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白いしっぽの独り言

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ドキドキが止まらない


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最近のはくのお気に入りの遊び、ペットボトル破壊。



10月12日は、未曽有の台風襲来。
一都六県とか多数の地域に渡り響き渡った警報。眠れない一晩でした。
明るくなった被災地を映すテレビの画面は、
まるで震災の時を思わせるような被害で、
どうしてこう何回も同じ場所に同じような災難がやってくるのかと、
胸が潰れそうに痛みます。
うちの周辺はなんとか被害から逃れましたが、多数が停電した模様。
そのくらいで済んで本当に神様に感謝でした。

被害の多い地域の方々が、少しでも早く復興されますよう、
不明の方々の一人でも多くの人が、無事に見つかりますように。




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はくのレッスン内容は、ここのところ主に私とはくとの関係性が主。
ようは服従、オビディエンス。

前よりはましになったとはいえ、
やはり、はくはリードを引っ張るのは変わらず。
レッスン中でも気を抜くとリードを引っ張る。
それを見逃してしまうと、先生の叱咤が飛ぶ。
「だから、犬が逃げるんだ!」

そうなんです、最近はくは走っていると爆走してしまうことが多く、
呼んでも呼んでも戻ってこない事が出てきました。

あーー、こういうの速いわんさんの走っている競技会の動画なんかでよく見た。
やっぱり競技向きのワキャワキャしている犬って、
こういう走り回りたい衝動に駆られるものなんだろうか・・。
なんて、はくの爆走を青ざめて眺めつつ思いました。

これって、不器用で鈍い私がハンドラーとしてやって、
いつか治るもんなんだろうか。
非常に危ういというのが正直なところ。

でも、こんなに大変な人が多い社会情勢なのに、
こうして犬遊びなんかを有難くもやらせてもらえるのです。
どこまで自分がやれるのか、自分に挑戦してやろうという気が満々でもあるのでした。


来月の三日は地元の町のお祭り。
獣医師会から犬学校へしつけ教室のデモンストレーション依頼があったとか。
そして、はくも出場予定。
良い手本になれるのか、いつも通り悪い手本なのか。
丁度旦那が休みなので、動画を撮ってもらう予定。

こんなドキドキ、犬がいなきゃ無縁だったなーと、
手に汗かきつつキーを打っております。
さーて、どうなることやらー(-_-;)

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# by sirorin-rin | 2019-10-14 17:56 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

向いている犬

残暑がきつい秋。せっせとアジレッスンに通っている50歳の肌は、
季節外れの日焼けをしております。
黒光りしているおばさん。
自分がお婆ちゃんになった時を想像するのが恐い今日この頃(-_-;)



はくのアジレッスンはじりじりと進み、
最近はトンネルとハードルの組み合わせで10基以上を走るようになってきました。
っても、Aフレームやらドッグウォークやら、シーソーなんてまだやってもいないんだけど、
最近のアジのレッスンは障害をやる前に、どんどん走るのを進めていくのだわねえ。
一昔前のしろとのアジでは、まず障害をやれるようになってから、
長いコースを走ったものだけれど、きっと障害をクリアしてからコースを走るのを覚えたのでは、
今の競技のコースの難しさに追いついていかないのだろうな。
だって、しろと走っていた頃は、ハードルの向こうからこちらに向かって飛ばせるとか、
ハンドラーと逆向きに犬を走らせるとか、そんな複雑さは無かったものなー。
何でも進化しているということなのか。
そして、そんな複雑さについていける犬って、本当に凄い生き物だなーと改めて感心なのです。


この間は旦那がレッスンに来てくれて、動画を撮ってくれたので。






せっかちな、はく。
走るのもせっかちで、速い。
きっと、競技をするようになったら、スタンダードクラスだったしろより、
(オプデスではスモール、ミディアム、スタンダード、ラージと体高でクラス分けしていた)
スモールのはくは、速く走るようになるかもしれない。
それが、きっと競技に向いているということなのだろうな。

問題は、私がついていけるかどうか・・。
気が付くと、最近犬学校のせんせに叱られているのは、
ハンドラーの私だけになりつつあるのでした。

つづく・・。

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# by sirorin-rin | 2019-10-02 08:08 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

それぞれの犬の個性


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めっきり涼しくなって、本格的な秋の到来。
犬学校に通うには、本当に良い季節になりました。

せっせせっせと、ほぼ週二回ペースを保ちながら通ってきた犬学校。
ここんとこ、本当に成果が急に表に現れてきたようです。

まあ、しつけのグランドにまで行くのは、
はくはまだまだリードを引っ張り気味だけれど、
数か月前のように、気違い(ええ、ほんとに)のように引っ張り続けなくはなったし、
レッスン中も、リードを手に持って待機すると引っ張るので、
はくに伏せでマテをかけてリードを手から離し(保険で足でそのリードは踏んでいるが)
他の人のレッスン内容を見学できるようにまでなってきました。

こんな悩みは、前のしろではまるきり思いもしなかったので、
犬の性格が真逆ということは、悩みも真逆なのだよなーと、
なんだか当たり前の感想を改めて抱いているところです。


面白かったのが、前回のレッスンでせんせ曰く、
「他の人の犬をやると自分の犬がよくわかる」
とのこと。海外では良くこの方法をするそうです。

レッスンがまだ二回目くらいの9か月の大きいラブちゃん
(30キロあるらしい)のリードを飼い主さんから私(!)が預かって、
なかなか上手く出来ない飼い主さんの代わりに、ラブがじゃれついたら、
チョーカーでショックをしてイケナイと私が教えるというもの。

ギョーッてなったのは、そのワンコも私も一緒(爆)
リードを持った私を見て、
そのラブワンコは「あんた誰!」って感じで目を剥いているし、
私だって自分の犬もよう出来ないのに、他人のワンコで出来るんかっ!
と甚だ疑問を感じていたし。
(はくの場合はどんなにチェーンでショックをしても、
 効いた試しがない)

でも、センセがその飼い主さんに言うんです。
「この人は出来るから、よく見ててね」

なので、センセの言葉を信じてやらせてもらいました。
楽しく歩き回ってふざけると、案の定、
ワンコもエキサイトしてじゃれついてくる。
ラブの30キロは結構な衝撃でした。
これは止められるようにならないと、飼い主が危険です。
「今っ!」
センセの合図で「イケナイッ!」とチェーンでショック。
はくにやる調子でやったら、ラブワンコはてきめんに大人しくなりました。
その後は誘っても飛びつくことはしなくなり、一発!
そして、リードを飼い主さんに返しました。

「このラブちゃんは性格が素直だから。はくみたいに頑固じゃない」


センセがずっとはくについて言ってきたその言葉、
「頑固、きつい」
とは一体どういうことなのか、その時初めて身を持って理解しました。

30キロのワンコに一発で効くチェーンショックが、
5分の1の体重のはくに効かないほど、はくはタフだということ。

つまり、ジャックラッセルはそういう犬種だということ。

この事を、犬学校の生徒さんが「ジャックはね~」と言っていたのだと、
しみじみ理解しました。
アジで何代も犬を飼っている人たちが、口をそろえて言う同じ言葉の続きは、
「ジャックはね~、頑固で難しいから性格はアジ向きじゃないからね~」

自分で文字に起こしてなんかショックを受けてたりして(苦笑)


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もし、ジャックラッセルを飼いたい、もしくは飼おうとしている方が、
こちらを見ることがあったら、まずお勧めはしないことを書いておきます。
まあ、ジャックラッセルテリアの中でも、
個体差があり、比較的大人しい子もいますが、
うちのはくみたいな子に当たったら、
まず、老夫婦は無理だろうし、
初めて犬を飼う人などは、相当なしつけと訓練を専門家と一緒にしないと、
怪我をすると思います。


私はある意味自業自得というか、
前のしろと正反対の性格、気質の犬を飼いたいと思った事もあるし、
犬学校のセンセの勧めてくれた性格の良いラブ
(アジリティー界では誰もが欲しがるような有名な犬学校の自家繁殖!)よりも、
小型犬(将来の介護を鑑みて。中型犬のしろの介護は結構大変だったので)
ということで、ジャックを選んだのです。
前評判は調べていたし、犬学校のセンセにも勧めないと言われたし、
それを押して飼ったので、ある意味覚悟はありました。
けれど、実際のはくの大変さは、覚悟に追い付いていませんでした。

一歳を過ぎて、
心くじけそうになりながらも、しろからのご縁の犬学校のセンセの
「来れば来るほど、犬は良くなる」の言葉を信じて10か月。
はくのアジ向きの素晴らしいポテンシャルを、
少しずつ少しずつ引き出すことに成功しているようです。

コースを走るというのは、まだまだ先の話になりそうですが、
しろと走った安定のアジと違って、
はくとはきっと、
スピードのある挑戦していくアジリティーを目指すことが出来そうです。

それこそ、実は私のやりたかったアジリティー。
しろとは適わなかった3度昇格を目指せるような。
そんな事を考えると、ワクワクが止まりません。
51歳なのに、ワクワク出来るのねー。
人生捨てたもんじゃありません。


こんな犬道楽を出来るように恵まれた全てに感謝して、
仕事も頑張り、家事も頑張り、
張り切ってやっていこうとあらためて思ったのでした。


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# by sirorin-rin | 2019-09-16 18:40 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)
今回の犬連れ旅行は「ラフォーレ那須 ドッグコテージ

30年来の親友と久しぶりの一泊旅行。
しつけ教室のおかげで、大分猛獣から犬になりつつあるとはいえ、
はくを連れての旅行は不安が残るものの、
親友の懐の広さを信じて決行いたしました。

ネット情報では平日宿泊で、一人一泊18000円+犬料金3000円。
お値段はかなりいいですが、


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リビングはかなり広く、犬設備も充実していて、
その他にも8畳くらいの和室と4畳半くらいの和室もあって、
二人の宿泊では使いきれない広さでした。
かなり大人数でも大丈夫な感じです。

今回は親友の旦那さんのお力で、かなり安く利用することが出来ましたが、
とてもレベルの高い犬連れ宿だと思います。

夕食はドレスコードがあって、
温泉宿なのに、浴衣とサンダルではNG。
そんな犬連れ旅行初めてだyo!

夕食は和食の懐石料理(写真はカメラを忘れてしまって無し。なんてこと!)
とても洒落てて、美味しかったです。
朝食もかなりレベル高いバイキング(これもカメラ忘れた。
親友とのお喋りがメインになってしまった)

ドッグコテージからお風呂に行く場合、食事に行く場合、
坂道を5分くらい歩いて本館に行くので、それがちょっとネックと言えばネックだけれど、
周りは緑の多い環境なので、犬の散歩には困らないし、
犬連れにはとても良い宿だと思います。


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(親友、やっぱり猛獣に襲われるの図、その1)


それに那須って、今そこら中に犬OKのレストランやら、
喫茶店やらがあるのですね。
その多さに本当にびっくりしました。

はくもドッグラン併設のドッグカフェなるものに行きましたが、
広い敷地で木陰のあるドッグランは快適だったみたいで、
とても楽しそうでした。


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(顔中舐められて全ての潤いを奪われた後、
やっぱり猛獣に襲われる親友の図、その2)





次の日は犬学校のレッスンにも付き合ってもらい、
とても充実した休日を過ごせたのでした。

Sちゃん、本当にいつも有難う。
これからも、懲りずに、はくをよろしくお願いします(笑)



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はくと親友の足の図。この後、親友は上の2枚の写真のはくの襲撃に合うのでした。




# by sirorin-rin | 2019-09-07 16:46 | ワンコとお出かけ(先代犬しろ&現役はく) | Comments(0)

はく、一歳

八月も早いもので、もう29日。
去年の今日、はくは生まれました。

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ネットでたまたま見つけた子犬。
ラフコートという毛の長い種類のジャックラッセルテリアが欲しくて、
そしてその当時生まれていたのは、この子だけでした。


はくが家に来てから10か月になります。
早いような、遅いような複雑な感じというのが正直なところ。


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でも、犬学校のレッスンでは、リードを離して練習をすることも多くなり、
はくの成長はしみじみと感じています。


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最近は、大分人間のいう事もわかってきたようで、
その場の空気というものも、少しだけ理解出来るようになってきたようです。


まだまだ暑い日が続くので、
やっぱり本当のアジレッスンは秋になってからになりそうですが、
それでも少しずつ、毎日の生活の中で、
お互いの関係性というのが進歩し続けているのを実感しています。



犬学校のせんせは、普段の生活においての、
犬とのやりとりというものを重要視しています。
ようは、アジのハードルだのトンネルだのという、
競技の科目が出来ればいいというのではなく、
お互いの関係性を作っていくという事においての普段のやりとり。
人間がやってほしいという事が、
犬に伝わって、なおかつやってくれるかという、関係性です。






これは最近、はくが覚えてくれた「バーン、やられたー」
前の犬のしろも上手にやってくれたものでした。
これは一週間ほどではくは覚えました。
やり方は「youtube」を参考にして(笑)
今、何でもyoutubeに、how to ものってありますよね。


このほかに、腕で作った輪を飛ぶジャンプと、
椅子に座っている私の腕の中に飛び込んでくるものを今教えています。
椅子に座ってジャンプしてくるというのは、
やがて競技会に出た時、ゴールでぴょーんと腕の中にはくが飛び上がったところを、
ハンドラーの私が抱えて、二人仲良くリンクから出ていくというものを目指して。
小型犬ならではのトリックで、かっこういいなーとしろと競技会に出ていた頃、
常々思っていたものでした。
いつか、あれが出来るといいなーと。



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落ち着きがなく、せっかちなはく。
これからますますどういった成長を見せてくれるのか、
とても楽しみです。

元気に健やかに、育ってね。
お誕生日、おめでとう!







# by sirorin-rin | 2019-08-29 17:08 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin