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白いしっぽの独り言

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カテゴリ:飼い主大好き!ビデオ・本  ( 25 )

読書メーター

趣味は、はくとの犬学校が主ですが、
読書も細々と続いています。

読書記録は別サイトでつけています。
面白い本がたくさん見つかるサイトなので、
本が好きな方がいたら、覗いてみて下さい~





by sirorin-rin | 2019-03-07 18:36 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)
この間、ノーベル文学賞を取った中国の作家「莫言(モウイェン)」さんの、
本を図書館から借りてきました。
センガク諸島の問題が大きくなっていたあのタイミングで、
有力候補の日本の作家を差し置いて、
何故この方が賞を取ったのか不思議に思っていたので。


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結局、この作家は国の怒りに触れないぎりぎりのところで、
自国の国民が、いかに苦しんで生きているのかを小説にして表現しているのだと、
そんな事を思いました。
フィクションという形をとっていますが、物語の中で苦しむあの国の民の姿はリアルです。
ノーベル文学賞を取れば、世界中が注目します。
そして、その作品を読み、どうしてこの作家が賞を取ったのか詮索するでしょう。
そして理由を見つけるはずです。
そこに今回の受賞の意味があるのだろうなーと思いました。


犬ブログなのに、とんとしろがご無沙汰になっていますね。
9歳の今も、元気に毎日暮らしています。


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おやつとご飯と、散歩とこたつが命の犬。
可愛いかけがいのない家族です。


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by sirorin-rin | 2012-11-05 23:38 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

君に届け

「君に届け」

若かりし三浦春馬君が出ているこのDVDは、
私の永久保存版で、たまに思い出しては見ています。
今夜もそんな気分でした。

多部未華子さんの若い頃も可愛らしいし、
好きな俳優さんの井浦新さんも、個性的な教師役で出ていて、
大好きなのです。

本当にこの主人公の爽子は、同級生を始め、
雰囲気が似ているからと、周りの人にホラー映画の貞子と呼ばれても、
屈折することなく、日々自分の良心に従って、
人の為になりたいと過ごしている高校生です。
こんな高校生がいるわけもないなーと思いつつ、
このビデオを見ると、こんな中年おばさんになりたいという渇望を覚えてなりません。
頑張ろうと思う気持ちを、このビデオを見る度に更新して貰えます。


井浦新さんの演じる教師のセリフ。

「わけわかんねえけどな、人のせいにするな。
 人のせいにしても、何も解決しねんだよ。
 世の中なんてよ、理不尽な事ばっかりだけどよ、
 結局自分でなんとかするしかねんだ。
 例えそれが、俺のせいでもなー」

自分を訪れる困難は、誰のせいにしても意味が無い。
深いですねえ。
誰が原因であっても、向き合うのは自分ですから。



伊勢白山道
今日は老子の言葉38章でした。
この章の理解は難しいけど、私の日々の犬の散歩中のゴミ拾いが、
偽善であっても、もうかれこれ2年は続いているので、
本心からになったのだと思うと、私の日常は結構いけていると思うのです(笑)
by sirorin-rin | 2012-11-04 23:23 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

Say Hello!

Say Hello!こちらは、読めるネットバージョン。

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たまたまネットで見つけて、一気にネットバージョンを読み、
その後のエピソードもあるとのことで、本も購入しました。

ジャックラッセルの雌犬が、三匹の子犬を出産し、
その子供たちがそれぞれの飼い主に貰われていくまでの、
ほんの三か月ほどの記録なのですが、
本当に心が洗われて、最後は感涙。

純粋な命が生き生きと、生かされている命を謳歌している姿、
それを見守る母犬の母性、その犬達を見守る飼い主の深い愛情、
あー、この世は神様の作った素晴らしい世界だったのだと、
そんな事を感じさせてもらえる写真集でした。

社会にもまれて仕事に追われて、
気が付くと何だか流されて生きている日々ですが、
あー、もっと感謝して日々を生きなきゃいけないなと、
無邪気ながらも一生懸命生きる犬たちの姿に、
わが身のもったいなさを振り返ったりしました。

下手な哲学書よりも、
分かりやすく、深い深い、一冊でした。
by sirorin-rin | 2012-10-24 18:36 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

東京島

東京島
映画の原作になったので、
図書館で予約して読みました。

映像になったら(原作に忠実が原則ですが)、
面白いかもしれないな~と、冷静に映画摩れした私の感想でした。
(でも、主人公の女性は46才のメタボっていう設定からして、
 映画の木村多江さんは違うと思いますが~~)

サバイバルの小説の中では、
私の中では「悪夢のバカンス」に秀でるものはないと信じているのです。

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by sirorin-rin | 2010-09-12 01:46 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

白の闇

本が途切れないように。

毎日、地味に気分転換に読んでいるもので、
借りていた本の期限がきたら、図書館に行ってまた違うものを借りてくる。
そんな繰り返しをしていたのです。

最近は外れが無かったな~って思っていたら。
今日読み終わった「白の闇」って本は、
凄い本でした。


なんとなく手にとって、表紙の裏に書いてあった言葉をみて。

「ある男が突然失明した。視界が真っ白になる病気。
 原因不明のまま、伝染病のように感染は広がっていく。
 政府はかつての精神病院を収容所にして、患者の隔離を始める。
 そこでは秩序は崩壊し、人間の本性がむき出しになっていく。
 阿鼻叫喚の世界。やがて国中が目の見えなくなる病気に侵されて。
 圧倒的な空想力で描かれる、現代の寓話」

なんてあったもんでね。
借りたんですよ。現代の寓話。SFか~~って乗りで。


読んでる途中も、終わったあとも、
これって・・・。
前にも読んだ。なんて思いました。

スタインベックの「怒りのぶどう
色んな事をすっ飛ばさせていただいて、
本当に同じものを感じました。


人が生きるに当たって、
何が動物と違うかと言えば、
言葉が使えるとか、文明があるとかでしょうか。
否。
だって、なにもしなくても、
食べ物が自分の前に出てくる機械はまだ作ってないから。
地球上の全ての人の前に、何もしなくても、
文明によって、
ただ息をしているだけで食べ物が出てくる機械はまだ作られていないのです。
作られることはないでしょうが・・・なぜなら、
人は神様ではないからです。


だとしたら、何がどう勝っていようと、
人間は狩をしなきゃ食っていけない動物と何も変わらないのです。

自尊心?
そんなのは究極にいけば、犬の方があるかもしれない。
ドッグファイト

なので衝撃を受けて。

この世の全ての人が目が見えなくなったら。
たった今見えなくなったら。

それまでも目の見えない人はいたから、
っていうけれど、
それは目の見えた人の世界での話しであって。
一部が見えない人がいたということであって。


凄く怖かったし、凄く身につまされたし、
ひたすら感心もしてました。
すげー小説だって。



したら、したら!!
なんと!
ノーベル文学賞の作家だったようで・・・・。
己の勉強不足が恥ずかしい限り。


スタインベックもサラマーゴも、
私が大人になって初めて知ったノーベル文学賞の作家なのでした。
そりゃ、すげーわけで。



本当にぞっとする話でした。

最後は救いがあるのがいいとは思うけれど、
それが本当に救いか?と、現代の時代に生きる私は思います。

現代の人は盲目になって初めて分かるような物が多すぎる。
小説によって疑似体験出来た私には、
身に迫って感じることです。

想像力。
今の時代の人たちに欠けているものなのかもしれません。

ためしに、
今日店のバイトの若い子に、
「もし、たった今、目が見えなくなったらどうする?」
って聞きました。
「・・・見えなくなった事が無いから、分かりません」
答えでした。

当たり前だろうが。
見えなくなったらって話であって、
したら、どうするよって話であって。



何かを象徴しているのでしょうか。
私にもそこまでの想像力は無いので、わかりません。
それが正直な思いです。

なんか読後は、恐ろしい気持ちで一杯でした。
by sirorin-rin | 2009-12-22 01:07 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(2)

ドッグファイト

ぼちぼちと図書館に通って、
ぼちぼちと本をリクエストしたり、借りたりしているのだけれど、
本屋に売っている文庫本みたいに、
裏ページに粗筋が書いているものが少ない図書館の装丁版の本では、
題名と作者名だけのインスピレーションだけで、
その本を読むかどうか決めなきゃならなくて、
最近は当たりがなかったのだけれど。

今回の「ドッグファイト」は、本当に。
いやー。久しぶりに鳥肌立つようなドキドキ感で読んだ本でした。
こんな気持ちって本当に久しぶり。仕事中だろうがなんだろうが、
一分の暇さえあれば、本を手にとってしまうような憑りつかれかた。
こんな感じは、人生41年の中でも、
キングの「シャイニング」か、クーンツの「ウォッチャーズ」か、
はたまた「悪夢のバカンス」かってくらいの希少なのでした。

本を面白いという価値観も一杯あって、
ほのぼのして良かったとか、涙が出るくらい感動したとか、
はらはらどきどきで手に汗握ったとか、色々あると思うんですけれど、
これはハラハラドキドキのカテゴリーの中でも、記憶に残る四冊目でした。
って、ちょっと調べてみたら、
なんかもう絶版になってるらしい。悪夢のバカンスもそうだし・・・
こうなると、本当に図書館万歳なのですよね~。


本屋さんで本を買っていたころは、
SFなんて絶対に手が伸びなかったし、
すると、図書館で無料で気軽に借りられるからこそ、
今回の感動があったわけだし。本当に図書館万歳です。


読みたい本で在庫がない場合、
月に5冊までだったら、リクエスト出来るんですって。
まあ、手元に借りれるまで相当時間はかかるらしいですが、
時間がかかることを気にしないのなら、超お得。
私は一冊3000円以上するピアノ関係の本をリクエストして一ヶ月。
もう少し時間がかかるようだけれど、
ちゃんといつかは借りられるようなので、そんなとこも凄いな~って思います。
税金払ってるなら、どんどん利用しないとっ!(⌒ー⌒)ノ
by sirorin-rin | 2009-11-19 00:40 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)
今日のお休みも、主にピアノの練習。

来月に連休を取るので、
お盆の間は、初めて店を営業していたのですが、
結構、忙しかったです。感謝(^人^)
来年もお盆は営業確定。
まわりは皆休業しているから、忙しいのでしょうね。

来年から、いつも営業していたお正月を、
ローン返済も終わったことだし、
長い連休を貰うことに決めました。
犬連れで温泉旅館に行こうと思ってます。
正月料金だから、たっかいだろうな~~と思ってますが、
今から積み立て、積み立て(笑)




今日の休日、
ゴルフに出かけていった旦那の留守は、
とにかくピアノの練習をしていました。

でもあまり集中して練習しすぎて、
指が痛くなってきたので、ちょっと休憩。
何でもそうですが、筋肉はだんだん鍛錬されていくもの。
あまり一気にやり過ぎない、程度ってのも大事ですね。


今日は「ドラゴンボール・エボリューション
を観ました。

私はドラゴンボールって、テレビでやってるな~くらいで、
全く話を知らないので、
結構楽しめました。
製作されている方々の「日本アニメオタク度」がわかって、
突っ込みどころ満載で、楽しめました(笑)
原作の本当のファンが観たら怒るそうですが・・・


田村英理子さん、
頑張ってますね~~。
ハリウッド映画で、こうして姿を見れるとは。
とても、かっこよかったです。

これから「シャッフル」観ます~~
サンドラ・ブロック主演。
面白いといいな~~~♪
by sirorin-rin | 2009-08-16 21:44 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(2)

風と共に去りぬ

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今日のお休みは主にピアノの練習。
火曜日に、初の先生の自宅出張レッスンがあるし。

中年初心者の私に出来ることは、
何度も何度も何度でも、間違った箇所を繰り返すことだけ。
「努力は人を裏切らない」
そんな言葉が身にしみて、有難く感じている今日この頃です。


しろとのアジレッスンも行ってきました~。
雷がだいぶ近くでなっていて、雷が嫌いなしろも私も、
もう気がそぞろ。
早くレッスンが終わってくれないかと、そればっかり。
そうしたら、先生に、
「雷が嫌いだろうがなんだろうが、
 何が起きても動じない、いかにしろちゃんをどんな状況であろうと、
 楽しく走らせてあげるか、それが今後の課題ですね」
というような言葉で、見透かされた感じで言われました。
恐れいりました。ハリー先生、ごめんなさい。


二十年ぶりに「風と共に去りぬ」を見ました。

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セルDVDで購入済みだったのですが、家で見たのは初めて。

21歳の頃、友達と銀座の映画館で、
初めてリバイバルを見ました。
その時も強烈に感動したので、DVDを買っていたわけですが、
40歳を過ぎて、改めてこうしてじっくり見てみて、
この映画の凄さが改めて分かりました。


SFXも無い時代で、これだけの風景を撮れるなんて・・・・
最初のスカーレットと父親が、
タラの景色を見るシーン、寄り添う人物は黒いシルエットで、
その向こうに広がるタラの巨大な農園が夕焼けと共に広がる。
そして、カメラが下がっていって、
古い木の複雑な黒い枝のシルエットも重なって、
もーーーなんとも言えない情景でした。
年のせいか、涙腺ゆるみました。
それくらい、美しい!!
弾薬倉庫を駆け抜けるシーンは言うに及ばず。


それに、若い頃見たときは、
スカーレットとバトラーの人物も、
こんなに身近に感じられなかったし。

スカーレット、気が強いのはいいけど、性格悪い~~~(爆)
こんな風に奔放に生きてみたいと憧れるけどもが。
そして、こんなに強い人間になりたいとも・・・。
撤回。
なりたいとも、なりたくないとも。
でも、必要が人を成長させるのだ、なんて事も感じたりしました。
実際に私がスカーレットと同じ立場にいて、
彼女と同じことをしないとは言えないわけです。
人間は、どこまでいっても奥が深いものですね。

バトラー、やらしい感じが、いつもラジオで下ネタ全開の谷村新司さんみて~~
(谷村新司さん、ごめんなさい。でも、顔もそっくりですがな)などと、思ったり。

南北戦争も、若いころよりは今のほうがちゃんと理解出来ているし、
若いころ見て感動した映画を、
こうして何十年経って見るのも、
自分の拙いながらに人間として歩んできた成長を感じられて、
感慨深いな~~と、思ったのでした。
やっぱり、人間伊達に年はとらないものなのですね~~~(⌒ー⌒)ノ
by sirorin-rin | 2009-08-09 22:04 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(2)

「海の上のピアニスト」

最近は、ビデオよりも本を読むほうが多くなっているのですが、
それでもたまにフィルムを見たくなり、
今日は久しぶりに借りてきた映画を見ました。

「海の上のピアニスト」前からいいとは聞いていたのですが、
なかなか手が伸びずにいた作品の一つです。


この作品を見て思ったことがあります。
私もこの中年という年齢でピアノを習わせて貰っているから、
余計思うのでしょう。

ある一つのことに天才的に秀でているのだけれど、
孤独な環境にあるものと、
何にも秀でていないけれど、
周りにはそんな自分でも気にしてくれる人がたくさんいて、
秀でていなくても頑張っている姿を応援してくれる人がいる環境のものと。

私は後者ですが、
後者だからこそ、恵まれて幸せなのだとしみじみ感じました。




この間亡くなったマイケルジャクソンは、
前者だと思います。
栄光の陰には孤独が常にあるのだと思います。
光が強すぎると、影は濃くなるのです。
人生の学びは楽ではなかっただろうと思います。

大好きでした。
高校の頃は狂ったように彼の音楽を聴いていました。
今でもスリラー、ビートイット、ビリージーンなどは、
そらでも歌えます。ご冥福をお祈りします。




「海の上のピアニスト」
この映画を見て、
こんな事を深く思ったのにも理由がありました。

劇中に出てくるアップライトピアノ。

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(デジカメで画面を撮ったので見づらくてすみません)


昨日うちにやって来たピアノとそっくりでした。

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ディアパソンかな・・・と思ったりします。

天才の彼のようには弾けないけれど、
私なりに彼女を弾きこなせるよう、改めて頑張ろうと誓った日でした。
by sirorin-rin | 2009-06-29 23:13 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(4)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin