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白いしっぽの独り言

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カテゴリ:JRテリア「はく」アジリティーへの道( 62 )

ドキドキが止まらない


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最近のはくのお気に入りの遊び、ペットボトル破壊。



10月12日は、未曽有の台風襲来。
一都六県とか多数の地域に渡り響き渡った警報。眠れない一晩でした。
明るくなった被災地を映すテレビの画面は、
まるで震災の時を思わせるような被害で、
どうしてこう何回も同じ場所に同じような災難がやってくるのかと、
胸が潰れそうに痛みます。
うちの周辺はなんとか被害から逃れましたが、多数が停電した模様。
そのくらいで済んで本当に神様に感謝でした。

被害の多い地域の方々が、少しでも早く復興されますよう、
不明の方々の一人でも多くの人が、無事に見つかりますように。




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はくのレッスン内容は、ここのところ主に私とはくとの関係性が主。
ようは服従、オビディエンス。

前よりはましになったとはいえ、
やはり、はくはリードを引っ張るのは変わらず。
レッスン中でも気を抜くとリードを引っ張る。
それを見逃してしまうと、先生の叱咤が飛ぶ。
「だから、犬が逃げるんだ!」

そうなんです、最近はくは走っていると爆走してしまうことが多く、
呼んでも呼んでも戻ってこない事が出てきました。

あーー、こういうの速いわんさんの走っている競技会の動画なんかでよく見た。
やっぱり競技向きのワキャワキャしている犬って、
こういう走り回りたい衝動に駆られるものなんだろうか・・。
なんて、はくの爆走を青ざめて眺めつつ思いました。

これって、不器用で鈍い私がハンドラーとしてやって、
いつか治るもんなんだろうか。
非常に危ういというのが正直なところ。

でも、こんなに大変な人が多い社会情勢なのに、
こうして犬遊びなんかを有難くもやらせてもらえるのです。
どこまで自分がやれるのか、自分に挑戦してやろうという気が満々でもあるのでした。


来月の三日は地元の町のお祭り。
獣医師会から犬学校へしつけ教室のデモンストレーション依頼があったとか。
そして、はくも出場予定。
良い手本になれるのか、いつも通り悪い手本なのか。
丁度旦那が休みなので、動画を撮ってもらう予定。

こんなドキドキ、犬がいなきゃ無縁だったなーと、
手に汗かきつつキーを打っております。
さーて、どうなることやらー(-_-;)

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by sirorin-rin | 2019-10-14 17:56 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

向いている犬

残暑がきつい秋。せっせとアジレッスンに通っている50歳の肌は、
季節外れの日焼けをしております。
黒光りしているおばさん。
自分がお婆ちゃんになった時を想像するのが恐い今日この頃(-_-;)



はくのアジレッスンはじりじりと進み、
最近はトンネルとハードルの組み合わせで10基以上を走るようになってきました。
っても、Aフレームやらドッグウォークやら、シーソーなんてまだやってもいないんだけど、
最近のアジのレッスンは障害をやる前に、どんどん走るのを進めていくのだわねえ。
一昔前のしろとのアジでは、まず障害をやれるようになってから、
長いコースを走ったものだけれど、きっと障害をクリアしてからコースを走るのを覚えたのでは、
今の競技のコースの難しさに追いついていかないのだろうな。
だって、しろと走っていた頃は、ハードルの向こうからこちらに向かって飛ばせるとか、
ハンドラーと逆向きに犬を走らせるとか、そんな複雑さは無かったものなー。
何でも進化しているということなのか。
そして、そんな複雑さについていける犬って、本当に凄い生き物だなーと改めて感心なのです。


この間は旦那がレッスンに来てくれて、動画を撮ってくれたので。






せっかちな、はく。
走るのもせっかちで、速い。
きっと、競技をするようになったら、スタンダードクラスだったしろより、
(オプデスではスモール、ミディアム、スタンダード、ラージと体高でクラス分けしていた)
スモールのはくは、速く走るようになるかもしれない。
それが、きっと競技に向いているということなのだろうな。

問題は、私がついていけるかどうか・・。
気が付くと、最近犬学校のせんせに叱られているのは、
ハンドラーの私だけになりつつあるのでした。

つづく・・。

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by sirorin-rin | 2019-10-02 08:08 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

それぞれの犬の個性


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めっきり涼しくなって、本格的な秋の到来。
犬学校に通うには、本当に良い季節になりました。

せっせせっせと、ほぼ週二回ペースを保ちながら通ってきた犬学校。
ここんとこ、本当に成果が急に表に現れてきたようです。

まあ、しつけのグランドにまで行くのは、
はくはまだまだリードを引っ張り気味だけれど、
数か月前のように、気違い(ええ、ほんとに)のように引っ張り続けなくはなったし、
レッスン中も、リードを手に持って待機すると引っ張るので、
はくに伏せでマテをかけてリードを手から離し(保険で足でそのリードは踏んでいるが)
他の人のレッスン内容を見学できるようにまでなってきました。

こんな悩みは、前のしろではまるきり思いもしなかったので、
犬の性格が真逆ということは、悩みも真逆なのだよなーと、
なんだか当たり前の感想を改めて抱いているところです。


面白かったのが、前回のレッスンでせんせ曰く、
「他の人の犬をやると自分の犬がよくわかる」
とのこと。海外では良くこの方法をするそうです。

レッスンがまだ二回目くらいの9か月の大きいラブちゃん
(30キロあるらしい)のリードを飼い主さんから私(!)が預かって、
なかなか上手く出来ない飼い主さんの代わりに、ラブがじゃれついたら、
チョーカーでショックをしてイケナイと私が教えるというもの。

ギョーッてなったのは、そのワンコも私も一緒(爆)
リードを持った私を見て、
そのラブワンコは「あんた誰!」って感じで目を剥いているし、
私だって自分の犬もよう出来ないのに、他人のワンコで出来るんかっ!
と甚だ疑問を感じていたし。
(はくの場合はどんなにチェーンでショックをしても、
 効いた試しがない)

でも、センセがその飼い主さんに言うんです。
「この人は出来るから、よく見ててね」

なので、センセの言葉を信じてやらせてもらいました。
楽しく歩き回ってふざけると、案の定、
ワンコもエキサイトしてじゃれついてくる。
ラブの30キロは結構な衝撃でした。
これは止められるようにならないと、飼い主が危険です。
「今っ!」
センセの合図で「イケナイッ!」とチェーンでショック。
はくにやる調子でやったら、ラブワンコはてきめんに大人しくなりました。
その後は誘っても飛びつくことはしなくなり、一発!
そして、リードを飼い主さんに返しました。

「このラブちゃんは性格が素直だから。はくみたいに頑固じゃない」


センセがずっとはくについて言ってきたその言葉、
「頑固、きつい」
とは一体どういうことなのか、その時初めて身を持って理解しました。

30キロのワンコに一発で効くチェーンショックが、
5分の1の体重のはくに効かないほど、はくはタフだということ。

つまり、ジャックラッセルはそういう犬種だということ。

この事を、犬学校の生徒さんが「ジャックはね~」と言っていたのだと、
しみじみ理解しました。
アジで何代も犬を飼っている人たちが、口をそろえて言う同じ言葉の続きは、
「ジャックはね~、頑固で難しいから性格はアジ向きじゃないからね~」

自分で文字に起こしてなんかショックを受けてたりして(苦笑)


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もし、ジャックラッセルを飼いたい、もしくは飼おうとしている方が、
こちらを見ることがあったら、まずお勧めはしないことを書いておきます。
まあ、ジャックラッセルテリアの中でも、
個体差があり、比較的大人しい子もいますが、
うちのはくみたいな子に当たったら、
まず、老夫婦は無理だろうし、
初めて犬を飼う人などは、相当なしつけと訓練を専門家と一緒にしないと、
怪我をすると思います。


私はある意味自業自得というか、
前のしろと正反対の性格、気質の犬を飼いたいと思った事もあるし、
犬学校のセンセの勧めてくれた性格の良いラブ
(アジリティー界では誰もが欲しがるような有名な犬学校の自家繁殖!)よりも、
小型犬(将来の介護を鑑みて。中型犬のしろの介護は結構大変だったので)
ということで、ジャックを選んだのです。
前評判は調べていたし、犬学校のセンセにも勧めないと言われたし、
それを押して飼ったので、ある意味覚悟はありました。
けれど、実際のはくの大変さは、覚悟に追い付いていませんでした。

一歳を過ぎて、
心くじけそうになりながらも、しろからのご縁の犬学校のセンセの
「来れば来るほど、犬は良くなる」の言葉を信じて10か月。
はくのアジ向きの素晴らしいポテンシャルを、
少しずつ少しずつ引き出すことに成功しているようです。

コースを走るというのは、まだまだ先の話になりそうですが、
しろと走った安定のアジと違って、
はくとはきっと、
スピードのある挑戦していくアジリティーを目指すことが出来そうです。

それこそ、実は私のやりたかったアジリティー。
しろとは適わなかった3度昇格を目指せるような。
そんな事を考えると、ワクワクが止まりません。
51歳なのに、ワクワク出来るのねー。
人生捨てたもんじゃありません。


こんな犬道楽を出来るように恵まれた全てに感謝して、
仕事も頑張り、家事も頑張り、
張り切ってやっていこうとあらためて思ったのでした。


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by sirorin-rin | 2019-09-16 18:40 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

はく、一歳

八月も早いもので、もう29日。
去年の今日、はくは生まれました。

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ネットでたまたま見つけた子犬。
ラフコートという毛の長い種類のジャックラッセルテリアが欲しくて、
そしてその当時生まれていたのは、この子だけでした。


はくが家に来てから10か月になります。
早いような、遅いような複雑な感じというのが正直なところ。


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でも、犬学校のレッスンでは、リードを離して練習をすることも多くなり、
はくの成長はしみじみと感じています。


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最近は、大分人間のいう事もわかってきたようで、
その場の空気というものも、少しだけ理解出来るようになってきたようです。


まだまだ暑い日が続くので、
やっぱり本当のアジレッスンは秋になってからになりそうですが、
それでも少しずつ、毎日の生活の中で、
お互いの関係性というのが進歩し続けているのを実感しています。



犬学校のせんせは、普段の生活においての、
犬とのやりとりというものを重要視しています。
ようは、アジのハードルだのトンネルだのという、
競技の科目が出来ればいいというのではなく、
お互いの関係性を作っていくという事においての普段のやりとり。
人間がやってほしいという事が、
犬に伝わって、なおかつやってくれるかという、関係性です。






これは最近、はくが覚えてくれた「バーン、やられたー」
前の犬のしろも上手にやってくれたものでした。
これは一週間ほどではくは覚えました。
やり方は「youtube」を参考にして(笑)
今、何でもyoutubeに、how to ものってありますよね。


このほかに、腕で作った輪を飛ぶジャンプと、
椅子に座っている私の腕の中に飛び込んでくるものを今教えています。
椅子に座ってジャンプしてくるというのは、
やがて競技会に出た時、ゴールでぴょーんと腕の中にはくが飛び上がったところを、
ハンドラーの私が抱えて、二人仲良くリンクから出ていくというものを目指して。
小型犬ならではのトリックで、かっこういいなーとしろと競技会に出ていた頃、
常々思っていたものでした。
いつか、あれが出来るといいなーと。



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落ち着きがなく、せっかちなはく。
これからますますどういった成長を見せてくれるのか、
とても楽しみです。

元気に健やかに、育ってね。
お誕生日、おめでとう!







by sirorin-rin | 2019-08-29 17:08 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

しろのいない一年

昨日は職場の納涼祭。
朝の7時半から夜の9時半まで、ぶっ通しの仕事でした。
今年も盛況でたくさんの人出。
まるで老人ホームの盆踊りとは思えないほどの盛り上がりでした。
パートだってのに、残業5時間(爆)
分かっちゃいたし覚悟もしていたけれど、疲れました。
やっぱもう年だわーとしみじみ己の加齢を感じたのだけれど、
希望休にしていた翌日は犬学校。
それも朝の8時半からということは、6時半くらいには家をでなければいけない。
家に帰ったのが10時半過ぎ、遅い夕飯を食べて寝たら12時過ぎ。
睡眠時間5時間弱だけど、犬学校は張り切って行けるんだなー。


学校一の問題児ジャックラッセルのはく。
こんなんじゃリードを離す日が来るのか、
本当に心配していたのだけれど、
最近はリードを離してレッスンすることも多くなり、
ワタワタドタドタして落ち着きのなかったはくも、
大分マテも出来るようになって、しみじみと、
まめに犬学校に通ってきて良かったと思いいる日々になってきています。
っても、今の学校でせんせにしつけをしてもらっていなければ、
きっとあのまま飼い続けるのは難しかったかもしれないちうのも正直な気持ち。
ブリーダーに購入した犬を返却することが多いのも、
ジャックラッセルテリアにはありがちだと聞きますしね(-_-;)

8月29日生まれの「はく」
もうすぐ一歳になります。

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最近は暑がりのせいか、クーラーの風の届くこの場所がお気に入り。
ジャックラッセルって原産国がイギリスだから、暑さに弱いようです。







8月10日は「しろ」の命日。
去年の昨日の夕方6時半過ぎ、動物病院で亡くなったのでした。

あれから一年かーと思います。
短いような気がするけれど、
でも、たった一年でも、やっぱりたくさんの生活の変化があったりして、
それなりに長い時間が経ったのだなーと思います。

今日のレッスンで一緒だった生徒さんで、
やっぱり去年に愛犬を亡くしていた人と、
思い出のある道や場所を見るといまだに涙が出てしまう事、
親が死んでもきっとこんなに嘆かないだろうと思うと、
同じ思いを話し合っていたら、
老犬を飼っている他の生徒さんが、
避けられないその日が来るのが怖いと話されていて、
改めて、私はその喪失をもう経験したのだなーと感慨深く思いました。

本当に本当に辛い経験なのだけれど、
でもしろと過ごした15年がなかったとしたら、
きっと私はもっと詰まらない人生を送っていたし、
今よりもっと詰まらない人だったろうと確信しています。
だから色んな経験をくれたしろには、ひたすら感謝しかありません。
私の人生を豊かにしてくれて有難う。
毎年しろの命日が来るたびに、しろにお礼を言おうと思っています。





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そして、もうすぐ一歳のはくとの生活。
毎日、何かしら新しい発見があったりして、とても楽しく刺激的。
はくにも感謝して、毎日色んな事を頑張っていこうと思っています。







by sirorin-rin | 2019-08-11 18:17 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)
梅雨が明けたら、一気に猛暑到来。
分かってはいたけど、やっぱり暑い(-_-;)

普段家を仕事で空けている時は、
どうかはくのいる部屋の冷房が、
何かのアクシデントで切れませんようにと、
そればかりを祈っている毎日。
それほど、洒落にならない暑さ。

犬学校のレッスンも、本当に暑いのだけれど、
大きな桜の木の木陰のおかげで、まだアジ初歩の幼稚園クラスは午前中。
コースを走るようになると、夏は夜練になっていくのです。



今日は7か月のラブのパピーちゃんと一緒。
座学が多かったのだけれど、
その間、ロングリードをつけたはくを伏せで待たせる。
それも三メートルくらいは離れて。

せんせのお話も本当に為になるし、楽しいのだけれど、
ロングリードをつけているとはいえ、離れた場所ではくを待たせて、
お話に完全に集中できるはずもなく。
でも、それだってもう少し前に比べたら、本当に本当に凄い進歩。
我ながら、気を張ってはくをにらみつけてはいるけれど、
はくの引っ張るリードから解放され、せんせのお話も聞くことが出来て、
本当に感動ものなのでした。

しかーし、案の定、
しばらくすると何かにロックオンして、ワーーーーーッと走り出すはく。
おりゃー、やっぱりやりやがった!!と、私はダッシュしてリードをつかみ、
「いけないっ!」と怒鳴りつつショックをした。

せんせに褒められました。
その瞬間を逃さず叱れたこと。今回が初めて上手にできたと。
私もまんざらではなく、上手に出来たと素直に思いました。

そしてその後も、はくのマテの試練は続き、
二回ほど脱走しようとしたけれど、私の叱る回数が二回目、三回目となっていくにつれ、
はくが次第に降参し始めていたのも、感じました。
いわゆる、私に一目置いたという感じ。
これは本当に初めてだと思いました。


せんせの座学は、犬はあくまでも動物であること。
そしてそれもかなり学習能力の高い種であること。
それはどういうことかと言ったら、決してなめられてはいけないということ。
犬の訓練というのは、きちんと上下関係を作りあげる。
実はこれに終始するということ。


私も本当にそう思います。
安易に犬を飼って、失敗をしている人はたくさんいる。
最近のニュースでもそいういったものをみました。

犬を飼うということは、
可愛がるという事の前に、
しつけといった部分に責任を持たなければいけない。
そうして、そういう考えの人ばかりが犬を飼うようになれば、
決して保健所などで殺処分をされる犬など出るはずもない。
ようは、もっと日本人の意識が高くならなければいけないのだと、
しみじみ思います。

でも、それだって、外飼いが当たり前だった一昔前に比べたら、
雑種の犬だって家の中で飼ってもらえる時代。
段々と、色んな意味で人と犬の関係は進化していくのだろうと思っています。


レッスンの終わった後は、
学校のご厚意で作ってくれたプールで、はくはせんせに泳ぎまで教わりました。
生まれて初めてのプール。
暑いレッスンの後、とても涼しそうで楽しそうでした。




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by sirorin-rin | 2019-08-03 21:09 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

初めてのエアプレーン

ずっとお天気が悪く、お日様の無い夏。
それでも災害の無いことに感謝して、
涼しくレッスン出来る事に感謝しての休日でした。

ここんところのはくは、
相変わらずわさわさしているのは変わらないのだけれど、
少しずつ、すこーしずつ、成長しているのだろうなと思う事も、
出てきました。

まず、最近の変化で凄いなーと素直に思うのは、
「まて」が大分出来るようになってきたこと。
なんせ、他の人がレッスンを受けている間、
伏せをして待てるようになってきました。
それもリードを手から離して!!


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ここ一週間ほどで急に出来るようになってきました。
勿論、せんせの言う通りにして出てきた成果なのですけれど。

これって凄いことなのよ!!
本当に凄いと思う。
ちょっと前まではリードで首をつって、
後ろ脚二本足でわさわさ動いている地球外生物だったのに。

せんせの言う通りに、伏せでマテが出来る時間を、
フードを上手く使って少しずつ伸ばしてきた成果なのですよね。
地道に少しずつ、少しずつ。
こうして伏せして待っていれば、フードが上から口の中に降ってくるのだからと。

おかげさまで、私の精神的な疲労も大分なくなって、
本当にレッスンが楽しくなってきました。
ちょっと前までは、どうしたらはくが引っ張りをやめるのか分からなくなってしまって、
レッスンに来るのも正直疲れてしまっていたのですけれど、
これで本当に解消しつつあります。

あきらめず、気長に、犬の成長を待つのも大事なのかもしれません。
私はせっかちなのですよね・・(^◇^;)
そしてはくもせっかち。
ご褒美のフードを飲み込む前に走り出す。
やはり前に他の生徒さんに言われたように、
私たちは、似たもの同士なのかもしれません。
似たもの同士で、これからも頑張っていこうと思います。
(開き直った)




今日のレッスンは初めてのエアプレーンなんてものも。
旦那が仕事が休みで来てくれたので、動画が撮れました。
旦那にも感謝。











他のスクールに通っていたゴールデンちゃん。
上級クラスにいたのだけれど、今日は一緒のクラス。
どうしたのだろうと思っていたら、
競技会での逃亡癖が治らず、悩んでいるのだそう。

うちのセンセが言うには、
そういう逃亡癖があるうちに競技会に出るから、
それが癖になってしまったのだと。

やはり、通う犬学校の違いは大きいのだろう。
だから、この学校には他県から多数の生徒さんが通ってくるのでしょうね。


何も愛犬とアジリティーをやって競技会に出るだけが目的でなくてもいいはず。
せんせがその飼い主さんに言っている。
そして、かつてのしろの話も出てやぶ蛇(笑)
でも、せんせの言う事は、今も昔も一貫して同じく正しいこと。

「アジを本格的にやりたいなら、アジに向いている犬を飼う。
 飼っている犬で楽しくアジをやりたいなら、競技会に出ることを目指さない。
 標準タイムをクリアできなくてがっかりしない。犬が可哀想」

今なら心底反発心無く、頷けるせんせの言葉。

そのゴールデンの飼い主さんは、
かつてしろとアジをやっていた私と同じくらいの年。
そして、多分初めて犬とアジをやっているのだろう。
しろとアジをやっていた頃の心の葛藤を思い出せば、
その方の気持ちも良く理解出来るのよね。

でも、きっと、
それもこれもいい思い出になる。
犬を飼えるからこその幸せな悩みであり、贅沢なことなのだから。
せいぜい思い切り悩めばいいんだと思います。
だって、しょせん犬道楽だもーん。
仕事ではないのだからね。(`・ω・´)


だんだんレッスンが楽しくなってきた私は、
(おかげさまで、旦那も今度の新しい職場はなんとかやっていけそうで、
 夜眠れているようです。良かった良かった。だって、生活が成り立たなければ、
 アジなんてやってられないし)
早速次のレッスンも予約。また週二回ペースに戻りつつあったりして。

9月には30年来の(すげーな)親友と、無謀にもはく連れの旅行に行く予定。
Sちゃん、よろしくねん。


本当に幸せなことです。


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by sirorin-rin | 2019-07-21 19:24 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)

怪我をしないように。

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50歳を過ぎて、大分体も変わってきているのを感じている今日この頃。
まあ、この年まで無事に生きてこられたことは、本当に感謝感謝しかありませんが、
これから先も元気で過ごせるように、そして、はくと楽しくアジが出来るように、
朝晩ももあげ100回ずつ、欠かさずやるように始めました。

はくの訓練が大分入ってきて、
リードを手から離して、短いコースを走るようになり、
しみじみ思うのは、私が走れないっていう事。
年齢的なものもあるのだろうし、あとは単純に自分の運動不足もあるのだろうな。

職業柄、一日立ちっぱなしとか長距離歩くとかは平気だけれど、
短距離のダッシュとか、クリっと体を返すとかいう機敏な動きというのが、
本当に出来なくなっている。

この間の犬学校のレッスンでも、
はくに問題が無くなってくると、私の立ち位置や走り方、
はたまた表情まで(!)のダメ出しが先生から指摘されるようになって、
あー、訓練がハンドラーへと移行し始めたんだなーとしみじみ。

これからの家での訓練は、はくが中心から私が中心。
とりあえずは、ももあげ100回×2を一日の課題にしようと思っています(^^)/






by sirorin-rin | 2019-07-13 06:50 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)

動画

この間は旦那が犬学校同行してくれたので、動画が撮れました。
大分、アジリティーっぽくなってきたなーと思います(^^)/



by sirorin-rin | 2019-06-26 14:49 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)
段々と日差しが暑くなってきて、また夏が来るのだなあと、
そんな事を感慨深く思う今日この頃。
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しろの一周忌の命日が8月10日、はくの一歳の誕生日が8月29日。
今年もまた危険なくらい暑くなるのだろうな。


さてさて、はくのレッスンは順調に通っております。
はくも9か月に入り、だいぶ物事というのが、
理解出来るようになってきたのを感じています。
あまがみをすれば怒られて、ハウスに入れられるということを、
最近は理解してきたようで、
噛みたいのに、濡れた鼻で私の手をつんつん突くだけ、
なんてことをするようになってきました。

犬学校では「はくちゃん大分落ち着いてきたね」と言われるようになったから、
「そうなんです、大分四本足になってきました」と答えたら爆笑。
前は、ほとんどリードを引っ張りながら、
後ろ足で立ち上がってばかりだったから。
最近はリードを引っ張りはしても、
前足は地面についているようになってきたのです。
大分、犬らしくなってきました。


レッスン内容も、しつけ中心から、
ハードルやトンネル、この間は初めてタイヤも飛びました。

はくの凄いところは怖いものがないこと。
本当にアジに向いているなーと思うのは、
タイヤでも曲がった暗いトンネルでも、大体一発でクリアしてしまうんだもの。
本当にこの犬は凄いと正直に思います。

しかし、はくの数々の問題がクリアされてくると、
段々、ハンドリングを勉強し始める私の問題が浮き彫りになってくるわけで。

だって、今のアジリティーの初歩のレッスン内容って、
凄く難しい。

まだまだ幼稚園のアジレッスンで、ハードル2本とトンネルだけなのに、
フロントスイッチなんてものが当たり前に入ってくる。

しろとアジをやっていた頃の初歩は、U字に並んだハードルを飛ぶだけで、
それだけで凄いことだったのに。
アジリティーも、本当に進化しているんだなーとこんなところで実感なのです。
そして自分の鈍さ、なんてものも再認識するのでした。

この年になると、ある程度経験からくる年齢相応の小さなプライドを持って、
仕事なり、友人関係なり、家族なりに対処するものですけれど、
この犬の競技「アジリティー」なんてものの前では、
全てが消え去ってしまう。赤ん坊同然。というか、
赤ん坊なら物覚えは良いけれど、老体に鞭打つのでは、
マイナスからのスタートになるわけで。

今日のレッスンで、はくは色んな宿題もばっちり、
リードから手を離しても、私の側から離れるようなことが無くなってくると、
(まだロングリードはつけているけど)
私自身の課題の大きさというものを突き付けられるようになってきて、
身が細るような思いがします。
でも、それは決して嫌なものではなくて、
あくまで、またこの年で新たな事に挑戦出来るワクワク感なんですけれどね。

犬をこうしてまた飼う事が出来たことに、
家族とご先祖に感謝なのです。


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旦那も新しい仕事の初日を無事終了。
「面白かった」と帰ってきました。
なかなか「面白い」と思える仕事は無いと思います。
恵まれたことに感謝して、旦那にも頑張ってほしいなと思います。

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by sirorin-rin | 2019-06-16 19:10 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin