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白いしっぽの独り言

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性悪再発見!

姑にこの間犬学校の先生に、
自分はこつこつ努力するタイプじゃないと言われたんだよと言ったら、
「あなたはこつこつと努力するというより、大胆に物事を進めたいタイプだよね」
と、あっさり言われ、店のパートのおばちゃんにも、
「飼い主さんは、こつこつと努力するというより、すぐに結果を欲しがるタイプですよね」
などと容赦なく即答されてしまった。

( ̄□ ̄;)!!
そうなの?そうだったの?やっぱり私ってそんなずうずうしい奴なの?
アジリティーに関してだけじゃなくて、全てにおいてそんな奴なの?

毎日一緒にいる人たちが言うんだから、間違いないのは確実。
週に一度か二度、それも一時間位アジリティーを教えてもらっている先生は、
そこまで私のことをお見通しだったんだ。
じゃあ、あんなことやそんなことこんなことを言われたのも、
全部真実っていうこと??(どんだけ悪党(爆))


今日、改めて自分の性格の悪さを認識。
後頭部殴られて瓶底みたいなうろこがポロリと落ちた感じ。
普段はわざわざ身の回りの人たちは、私の性格の悪さを指摘なんてしないものなあ。


散々文句を言って、腹を立てていたけど、
何のことは無い、腹を立てるほうが間違っている筋違いな怒りだったわけだ。
自分を過大評価しているというのも、そういう辺りか。



犬学校のお友達と電話で話して、
「結局、人間って自分の事は自分では分からないもんなんだよね」
と、色々話す。

素直に反省。
でも、この性格直るのかしら。


「出来るだろうかと思うのと、やらなければならないと思うのとでは大きく違う」
いつも犬学校の先生が言っている言葉を思い出す。

治さなきゃならないなあ。
アジのためにも、というか家族のためにも。(爆)
性格悪い家族がいたら、誰だって嫌だものなあ。

そういえば、時々学校の先生が言っている。
「ここは犬の学校じゃなくて、飼い主の人格矯正施設だ」

まさしく!
今ほど、身を持って実感したことなし!


ということで、明日は施設に行ってまいります。
しろ連れてくの忘れないようにしなきゃ。(大爆)


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どんだけーーーーー!!
by sirorin-rin | 2007-10-31 14:11 | 飼い主のつぶやき | Comments(4)

ピアノはロマン

ピアノも習い始めて半年。
まだまだ上手というのには程遠いけれど、
段々、ピアノを弾くということの奥深さが分かってきて、
毎回レッスンに行く度に驚いたり、感心したり。

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一見こんな簡単な楽譜の中に、(私には簡単じゃないが(ーー;))
実は多大なる暗号が隠されていて、
それはその曲を作った作曲家がどういうイメージを持ってこの曲を作ったのか、
可能な限り再現するための暗号だったりする。

今の課題曲、ハンガリー舞曲4番。
200年前の人物であるブラームスが、その当時生きていた頃、
どんな気持ちでこの曲を作り、どんな風に弾いていたのか、
楽譜を読むことに長けてくると、それが分かってくるのだそうな。

勿論、そこに行き着くまでには、
音符が読めること、両手が動くこと、
ペダルなどの操作が出来ることなんてことは、
当たり前になっていなきゃいけないんだけれど。
(はい、私はまだまだそれさえ出来ませんが)
後はイメージと感覚で曲に入り込んで、
作曲した過去の人物になりきる!
んーーーー、なんてロマン。

この間犬学校の先生には、
「しろままはこつこつ努力するタイプじゃない」と、
言い切られてしまったけれど、
私みたいに不器用な人間だからこそ、実はこつこつ努力しなきゃ何も出来ない。
でも、こつこつ努力する姿なんて別に人に見せるもんでもなし、
誰かに言われてすることでもなし。
私は私なりに頑張るだけ。


でも、この上がり性はいつか治る時が来るのかしら。
グレードテストの時に、手が震えてロクに曲が弾けなかった私。
それが本当に心配。
「こういうものは慣れと場数です。誰でも最初は皆同じですよ」
可愛らしい24歳のピアノの先生は笑顔で言う。
先生という人は年齢とか関係なく、
その道を極めている人なんだなあと、しみじみ。
この年になって二つの習い事に夢中になれる幸せ。
恵まれているなあって素直に思います。 (^ー^)ノ

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by sirorin-rin | 2007-10-30 14:15 | Comments(2)

そんなの関係ない~♪

しろの散歩をしながら、色々アジリティーのことについて考えたり。
あら、私って本当に真面目。

しろが珍しく穴をほーりほり。
その様子を眺めていたら、
どうにも今流行のお笑いの、
「そんなの関係ない~♪」に見えてきてしょうがない。

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笑っちまった。
んだんだ、誰がどう思おうとあたしらには、
「そんなの関係ない~」だな。


冬に備えて、鳥さんがたくさんまたやってきた。
もうすぐ冬だなあ。


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by sirorin-rin | 2007-10-29 14:09 | 飼い主のつぶやき | Comments(3)

どんだけ~(爆)

レッスン。一度のJPはこの間の復習。
この間はやはりぼろぼろだったのが、改めて分かる。
順番違ってたし・・・(x_x)

その後、AG。しろのスラは相変わらず遅いけど、
失敗一回くらいで、なんとか走れる。
でも検分違い。何故、これだけまめに記録をつけているのに、
生かせないんだろう。
ラインの曲線の内側に入る、そんな基本的な発想も実際には出来ていない。

向いている事と好きなことは違う。
なんか、しみじみ感じた。


今日も所長に、自分を過大評価していることなどを言われる。
この間っから、旦那にも言われ、
所長にもまた改めて言われ、
私ってどんだけ~(爆)


人並みに楽しみたいという事は、
やはりしろと私では無理なのかなあ。
思うことすらも、欲張りってことなのかしらん。

自分の程度を知って、目標を高く上げすぎない事。
そんな事を言われてショックを受けるというのも、
やっぱり自分を買いかぶり過ぎていたのかしら。


犬という純粋な生き物を相手にする競技は、
知れば知るほど、
人間という自分の汚れた粗が、ぼろぼろと日の下にさらされるようで、
時には辛い。
これも精神力の修行かしら。

でも、所長の言っていることは何一つ間違っていない。
あーやって歯に衣を着せずになんでも言ってくれていることは、
決して意地悪なんかじゃない。それは分かる。



長くやっていけば、
時々は落ち込む時もあるわな。
もう少し踏ん張って、頑張ってみよう。


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by sirorin-rin | 2007-10-28 16:28 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(0)

退屈?

台風が来て、雨風が強くて、
しろは、もうお部屋二泊目。
敷地外で排出する習慣のしろは、こういう日は辛いのです。
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未だに、タオルをおっぱいに見立てて、
チューチューしています。大きな赤ちゃん犬です。


普段、日に三回、
しろは、散歩に行きます。朝と夕は舅、昼は私。
大体、昼の散歩の間に、うんちとおしっこをするのですが、
今日は、朝も昼も夕方も凄い雨風。
しろは雨大嫌い犬。てか、私だって雨風は大嫌い。
何故に、この状況で外に出るか?
外飼いの、犬飼いでなければありえないですが。

私の順番で、私行きましたよ。
だって、しろのためだから。
おしっこ、うんちは、出物です。基本、ところ構わずだし。
合羽を着てどしゃぶりの中、
しろを歩かせていたら、
側を行く車が、スピードダウンして私としろの様子を眺める始末。
異常だと思ったんじゃん?
こんな天気の中で犬を散歩させているのは。

「虐待じゃないですから-------!!」
叫びたかった。
「つか、私が虐待受けてますからーーーー!!」

しろは、三回ほど、
おしっこする体勢になったのに、やめました。
びしょびしょ。寒い雨。

むかつく犬です。しっこする体制に構えたら、
普通、するだろう。

深夜、雨風が大分弱くなってから、
しろを外に連れ出したら、しっことうんこしました。
ほっと安心。

やっぱ、お天気がいいのがいいね。
お互いに。


明日は犬学校です。
頑張りまする。
by sirorin-rin | 2007-10-27 23:57 | 飼い主のつぶやき | Comments(0)

やれる事を一つ一つ

レッスン。

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一度のJP。
先週の土曜の横須賀のJKCのコースだそうな。
私の記憶力がどれだけ定かか、今度ドッグスポーツジャーナルが届いたら、
チェックしてみよう。
怪しいこと、この上無いんだけどもが・・・(ーー;)


今日のレッスンで、大きな発見。
私、初見のコースを走るときに、
しろを励ましながら走るのは無理!
そんな余裕まるで無いから!

この間のレッスンの記録で、
障害物の順番を覚えて、自分のハンドリングを考えて、
その上、しろをむつごろうさんみたいに励まして・・なんて書いたけどもが、
いや、別に意識していなかっただけで、
初見のコースを、今までしろを励ましながら走れたことなんて無かったんだけどもが、
今日、しみじみ感じた。

無理!!!( ̄□ ̄;)
障害物の順番覚えるのすら、怪しいんだから!
到底、無理!!!!!( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

頭の中でしろが速く走れるよう励ましながら・・・なんて、
今日は欲張って考えながらやっていたら、
順番すらメタメタになってしまい、もう今日はぼろぼろだった。

ということは、競技会なんて出たら、
しろを励ましながら走ることは不可能だということを、
今日改めて知った。

もうこうなると、しろが止まらなきゃいいぐらいの覚悟で、
コースを走らなきゃいけない。
スラが遅いとか、ハードルを飛ぶのが遅いとか、
そんなのはもうこれから先しょうがないと、
開き直る心持にならなきゃいけない。
だって、励ませないんだもん。
自分が、一杯一杯なんだもん。
しろが私のそんな気配を感じて慎重になって、
走るのが遅くてもしょうがない。

なかなか、そういう開き直った気持ちになれないのが、
正直なところなんだけど。
でも、これを吹っ切れないと、
私のアジの進歩は無いとしみじみ思った。
自分のメンタル面。

旦那にぼやく。
「今日みたいに一度なのに「え?」ってくらい難しいと、
 コースを覚えて攻略するのも上手く出来ないし、
 自分が一杯一杯になって、しろを励ましてやる事もままならないから、
 しろがハードルを飛ぶのも遅いし、スラもデンデンムシだし、
 そしてそれがまた、私が落ち込む理由になって、なかなか上手くいかない」

そしたら、旦那。
「お前は自分と自分の犬の能力を過大評価しすぎている。
 どちらも、もともとアジリティーには向いていないへなちょこなんだから。
 他と比べるからそう思うんだろう?
 ゴルフだって、80のスコアで回る上手い人と回っていて、
 自分は120を叩くわけだ。
 そこで「どうして私はこの人みたいに上手く出来ないんだろう」と思ったって、
 それはそう思う方が間違っている。
 比べたってしょうがない。比べるから下手だと思うんだし。
 今の自分に出来ることを、一つ一つ確実にこなそうとすることが一番大事なんだ。
 ゴルフだったら打球の飛距離が無くても、アジだったら走るスピードが遅くても、
 刻んで確かに前に進むってのが、一番大事だろう?」



欲張らず、自分に出来ることを一つ一つ確実に。


えー、今日ほど、
この人と結婚して良かったと思うことはありませんだ。
素晴らしいアドバイス。
嬉しかったです。
そして、ふと気がつくと、
今日は結婚記念日、そして店の開店記念日。
それぞれ、15年目、11年目が始まる日でありました。
良くここまで続いたもんだ。素直な感想。(爆)
改めて、旦那に感謝しました。
酔っ払ってチューしようとしたら、
まるで蝿のように追い払われました。
まじ、むかつく。
生命保険の金額上げようかしら。(怒)


さて、
今日のコースなんですが、
4番の逆トンネル・・、これ初体験でした。
手前に入り口があるのに、逆から入れるのかよ!
これって、最近の一度にはあるんですね・・

そして、一番悩んだのが、
10、11、12、のソフトトンネルがらみのシークエンス。
ソフトの後でバックスイッチするのは難しいからやるなといわれていて、
それじゃあ、どこで13のトンネルまで連れて行くの・・と、
悩みまくりました。
結局、私は12のハードルの前でソフトの後にバックスイッチをしたら、
しろは3のハードルを飛んでしまい、失格。
今こうしてコース図などを見て思えば、
12のハードルの前でバックスイッチはありえなくて、
3のハードルを飛んだしろは、私の体の指示通りにしただけのこと。

今思えば、かなりイレギュラーだけど、
ソフトからそのまま犬の左にいて、
12のハードルまで真っ直ぐに突っ切れば良かったのかも。
もちろん、他の速いわんさんには通じない方法。
うーん。



所長が言います。
「僕だったらどう走るか、イメージして検分してください」

えーと。
多分、所長が走るように今の段階の私でイメージ出来たとしたなら、
私はきっとアジの天才です。(爆)

出来るわきゃない!!
わーーーん(T^T)と変な汗出しながら、
検分するわけです。
 
で、結局、
正解は、10の後でフロントスイッチをして犬の右側に入るか、
ソフトの入った後でバックスイッチをして、やはり犬の右に入るか、
二つの選択でした。

フロントスイッチ・・・
これからは、しろみたいに遅い犬をハンドリングするには、
これを主体で考えた方がいいかもしれない。
前に即興でトンネルの後、フロントスイッチやったら、
「まだ、教えてないのに」
と、所長に言われたから敬遠していたけど、
どうやら、もうそのレベルを超えたのかな。
使ってもいいのかな。

よーし、これからはフロントスイッチ主体に、
レッスンに挑んでみよう。


あともう一つ、自分のメモ。

検分をしていて分からないポイントに来たとき、
遠くから眺めて、そのシークエンスがどういう弧を描いているか眺めるべし。
ハンドラーは弧の内側でハンドリングするのが定石。
特に一度のレベルではそうだと思う。
これを意識して、次頑張ってみよう。
10、11、12は、微妙に弧を描いていて、
(私の図ではなってないじゃん!( ̄□ ̄;)!!すんません。
 でも、実際はもう少し11が内側に入っていて湾曲していた)
その内側に立つと意識していたら、もう少し違う検分が出来たかも。

でも、こういう発想は、
やはり経験がものを言うのだろうから、
これからも足しげく学校に通わなければ。
正直な気持ち、
所長はしろと私みたいに規格外のペアを教えるのは、
多分、苦痛かも。
でも、そういうことすら、アジに関しては、
私としろは、気にしないようにならなければいけないんだ。


私まだまだ、頑張るぜ。
でも、悩んでばっかりだぜ。
これからもきっと。


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by sirorin-rin | 2007-10-26 00:49 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

犬を飼う幸せ

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えー、いつも深夜に投稿する私の記事を読んで下さっている方、
(それも早朝にアクセスが多いのは何故)
結構、高確率で次の昼には消えている事が多いです。
いつも深夜は酔っ払っている勢いで、
なんだか分からない記事を書くことが多いからです。
ま、こんな奴です。またやってるよ~などと呟きながら、
記事をお読みください。あ、今夜はほろ酔いです。
だから大丈夫。って、何が。m(__)m


最近、ネット徘徊している犬ブログのわんさんたちが、
こぞって亡くなったり、病気になったりで、
その経過の記事を読むたび、号泣したりしているんですが、
ふと思ったり。

犬を飼わなきゃ、ここまで心が動く事が無いんだよなあ。
犬を飼って、一緒に限られた時間を精一杯過ごして、
そして別れて行く。
凄く豊かで濃厚な時間を、犬がいるおかげで過ごせているんだと、
他の犬飼の方々も、私もそうなのだと、
改めて感じています。

大体、犬飼わなきゃ、他人の犬ブログなんて読まないし、
例え、読んだとしても、
自分が実際に犬を飼っていなきゃ、
犬を飼って、犬ってのがどんだけ人に近い生き物か分からなきゃ、
飼い犬が死んだ、へえーかわいそ。ぐらいにしか感じない。

普通に普段、人が死んでも、私はここまで泣かない。
というか、泣かなかった。
乾ききっていた心に潤いを与えてくれたのは、
しろなんだよなあ。
(あの凶暴な奴を褒めるのが、癪にさわるのは気のせい)


しろが来てからのここ4年、
28歳になる私の人生は(←虚偽記載があります。どこでしょう)
本当に本当に楽しくて、充実しています。
ましてや、アジリティーなんて、
今までにこれまで夢中になったものは無かったし。


ということで、
明日も犬学校。
明日は店の予約もおかげさまで、たーくさん。
43年生まれの28歳の老体に鞭打って、頑張れ私。

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平日の田舎の公園は、だれーーーもいません。
好き放題。
by sirorin-rin | 2007-10-24 23:06 | 飼い主のつぶやき | Comments(0)

全ては人

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秋の休日の散歩は気持ちが良くて、結構な距離まで歩いてしまう。
普段は行かない場所まで来たら、
女の人がミックスのわんを田んぼで離していた。
やばいっ!と思った次の瞬間、
そのかなり遠くにいたわんが、しろをめがけて猛ダッシュ。
うわっ!としろのリードをきつく体に引き寄せるも、
吼えて突進してくる犬はどうしようも出来ず。

しろの顔面20センチのところで、猛烈に吠え付く茶色いミックス。
他人の犬だろうが構わない、思い切りガンつけて「いけないっ!」と、怒声をあげる。
噛み付く寸前の犬が少しひるむ。
犬は気合。だてに学校でしつけ習ってこなかったというのを、身を持って知る。
しかし、リードを強く引っ張られても、しろも恐ろしい形相で応戦中。
凶暴モード全開。売られた喧嘩はいつでも財布出して支払う体勢だもの。
じゃあVISAで、なんてな。
もう血の雨寸前。
ところがその飼い主は駆け寄ってくる様子も無く、のんびりとしている。
頭に来たから、
「呼び戻しも出来ない犬を放さないで下さい!!!」と、
思い切りどすの利いた声で叫んでやった。
すると「でもうちの子は臆病でなんてことないですから」なんてもごもごしながら、
まだこちらに来る様子も無い。
臆病な犬がしろの顔先20センチで歯を剥いて吼えるかっての。
むかついて飼い主をガン見してやったら、ようやくこちらに来る。
もうそののんびりとした自分本位の様子に腹が立って仕方なかった。
こんなアホな飼い主が避妊もせず生まれた子犬をゴミ捨て場に捨てるんだ。
「どうもすみません」といいつつも、
最後までリードをつける事なく、私が怒りまくって立ち去った後振り返ると、
その犬が、通りがかりのウォーキングしている人に絡んでいる。

先生達に教わった。もともと馬鹿な犬は一匹もいない。
だからこそ、馬鹿な飼い主に飼われた犬は本当に気の毒。
全ての人が皆犬好きだとは限らない。
近寄ってくる犬を蹴飛ばす人もいる。
リードを離されて散歩されて、
犬嫌いの人に近寄っていって、蹴飛ばされて痛い思いをするのは犬。
こういう人は、本当の意味で犬の事を思いやってなんかいないんだ。


え?しろはちゃんと呼び戻しが出来るのかって?
そうねえ、例えば散歩中にリードを離して向こうに犬がいた場合、
しろは多分、
「VISAじゃ駄目だったら、AMEXでぇぇぇぇ!!」とか叫びながら、
まだ売られてもいない喧嘩を買いに猛突進して行くと思われ。
呼んで戻ってくる可能性もあるけど、戻らない可能性大。
だから、リードは離しません。って、駄目じゃん。(×_×;)




レッスン。


一度のJP、AG。
所長も言っていたけど、
一度の割りに、トリッキーなコース。
特にAG。
ボックス(四方向に障害が並ぶこと)の箇所が2箇所もあるし、
ハードルから向かうトンネルの入り口も微妙にハードルとずれていたりして、
ちょっと意地悪な感じ。
シーソーからスラロームの入り口も、今までに無いような急な角度。
スピードのある子には、とても難しいコース。
でも、しろはマイペースなので、なんとか完走。
スラも相変わらず。


犬って、2種類なのかなあと思う。

やる気まんまんで、常にはじけそうになるテンションをハンドラーが上手く押さえて走らせる犬。
あとはしろみてーに、テンションをなんとか上げるように努力しつつ走らせる犬。
どちらもそれなりに難しいと思う。

ただ、私みたいに無愛想で根暗な性格の人間には、
テンションの低い犬のテンションを上げるというのは特に難しく感じる。
普段、学校の先生方や研修生が犬の訓練をしていて、
もう天真爛漫に犬を褒めまくるあの「どっから声出てんのー」状態の様子を見るたびに、
私には到底出来ないと思ってしまう気持ちを、どうしても捨てきれない。
きっと、この気持ちがあるうちはまだまだ駄目なんだろうな。

「しろを褒めながら走る!」
と、所長に声をかけられる。
確かにしろを褒めながら走ると、しろのスピードも多少アップする。
スラも声だけで励ますのではなく、心で褒める気持ちで声をかけたら、
なんとなく速くなった気がした。
私か・・・・やっぱり私か・・・
しろのスラも何もかも・・・
なんてことを、また再びざっくり感じたレッスンだった。

しかしなんて難しいんだろう。
コースを覚えつつ、ハンドリングを考えつつ、
その上むつごろうさんを真似てしろを励ましつつ走る、
これを三つ同時にやらなきゃいけないなんて!

しみじみ、アジは奥が深い。
んで、楽しい。
頑張れ、私。



ずっと楽しみにブログを読んでいた方のわんさんが、
今日、虹の橋を渡って行きました。
愛情を持った冷静さで、
静かに送ってあげられるその方の心の強さには、
本当に感服します。
いつか、しろとアジを極めたら、
私もこんだけ強くなれるかな。

奈々ちゃんのご冥福を、祈ります。

burnet hillのパートナーたち
by sirorin-rin | 2007-10-21 18:38 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(6)

アジメモ 追加

この間の水曜のレッスンの記録は、
所長のお言葉だけで終ってしまったので、
自分的には、後で自分で読むのに、
もう少し残しとくべと思い追記。


えー、この間、
しろはレッスン中で、
自分の番が終って帰る途中、
コースを走っている次のわんさんに、
(まだしろはノーリードだった・・・・)
何を思ったか、急に襲い掛かりまして、
追い回しまして、ええ。

この犬の本性見たり?

所長のいない自主練で、
お友達の犬に同じ事をやった事はあったけれど、
だからこそ、気をつけていたのに、
また出てしまいました。

「しろは、そういう気質の犬だから、 
 もっと意識して考えて行動しなきゃいけない」
所長に怒られました。
つか、そんなこと、分かりきっていたのに、
こいつはやるって分かっていたのに、
私の不注意からこそ起きた出来事なのに、
思った以上に、所長は優しく諭してくださって、
もっと怒ってもらっても、なんて思ってしまった。
基本的に私は、Mでは無いんだけどもが。(苦笑)



色んな生徒さんがいるから、
きっと所長もえらく気を使っているんだろう。
私も同じ客商売だから、
その辺は良く理解できる。
ただ、所長の苦労と私のとが違うというのは、
居酒屋経営の私は、
酔っ払いのお客を適当に当たり障り無く、
数時間の内に帰るのを待っていればいいけど、
所長の場合は「教える」わけだから、
そうはいかない。
続けば、一人の生徒さんに何年も。
一生懸命教えても、
続かなければ、すぐやめてしまう人も多い。
それも、また悩むんだろうし。
(↑これの一人が私。やめる騒ぎをして出戻った)


相変わらず、しろのスラは目茶遅かった。
それも基礎練で、バーが三本くらいでスラのシークエンスを、
ひたすらやるわけだ。
何回もやるから、余計しろは飽きたよう。

いやー、しろの遅さは今まででベストだったんでは。
止まりかねない速さ。お前はスローモーション再生かっ!!と、
突っ込みを入れたいくらい。


何故、しろはスラが家の他では遅いんだろう。
嫌いなんだろうか・・・
なんて、思ったりする。

でも、この間の基礎練では、
スキップしまくり。
スラに入る前、ハードルを飛ぶ間、
何回も、しろはスキップ。

普段、しろがスキップするのは、
天気の良い散歩道とか、旦那とラブラブダッシュとか、
そういう場面に限られていて、
機嫌がいいか、乗っているときか、
そういう時に限られる。

スキップする余裕があるなら、
どうか、少しでも速くスラやったり、
走ったりして欲しいんだけどもが。
ま、しろ的に、
私とのアジが、
スキップするほど楽しい類になりつつあるのなら、
本当に嬉しいけれど。

しかし、しろの場合、
楽しさとスピードは比例しないもんなのだろうか。
なんとなく、ふっと思う。
しろは、わざと遅くやっている・・?
何故?
性悪だから。
うそ。
飼い主に似て。

自問自答で、どーーーん。
あり得るし・・

うーーーん。(ーー;)
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by sirorin-rin | 2007-10-20 01:39 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

兄弟

ネットで色んな方の犬ブログを見ていると、
飼っている犬の兄弟が、ブログを通じて見つかったとか、
同じブリーダーさんの所で生まれた親戚だと分かったとか、
そういうネットならではの、偶然で運命的な再会の記事がたくさんある。
そんなのを読んでふと、
しろにも兄弟がいたんだろうかと思ったり。

安産の守り神なんて言われている犬ってのは、
きっと一匹だけで生まれるのは少ないだろうから、
しろにもきっと兄弟はいたんだろうなあと思う。
でもきっと、しろのようにコンビニの袋につめられて、
もとの飼い主に、そこここのゴミ捨て場に一匹ずつ生ゴミとして捨てて歩かれ、
きっと生き延びている子はいないに違いない。

しろは本当にたまたま強運だった。
私の友達が見つけていなければ、
やはりごみ収集車に生きたまま持っていかれたか、
それとも暑さで衰弱死していたのは間違い無いのだから。

なんかそんな事を考えていたら、むらむらと腹が立ってきて。
この近所にそいつが住んでいるはずなんだよね。
子犬を生ゴミ扱いした冷血人間。
しろの兄弟は一体どういう子たちだったんだろうか。
(やっぱ凶暴?(ーー;))
見つけていたら救うことも出来ただろうに。

その人はきっと飼い犬を繋ぎっぱなしで、
散歩にも連れて行かないような人に違いない。
残念なことに、この辺の田舎には、
まだまだそういう犬を物扱いしている意識の低い人はたくさんいる。
心のあるものをぞんざいに扱うと、きっとそのしっぺ返しは必ず来るはず。

とりあえず、そのもとの飼い主の家が分かれば、
私がおしおき。
玄関先に店の生ゴミぎゅうぎゅうに詰めたコンビニの袋を置いて、
ピンポンダッシュ。
中にはごみにまみれた白い犬のぬいぐるみ。
「苦しかったよ・・・痛かったよ・・・・」とメモ。

ぎゃー、自分で言っていて怖い~~~~。。゛(ノ><)ノ ヒィ


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by sirorin-rin | 2007-10-19 10:30 | 飼い主のつぶやき | Comments(4)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin