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白いしっぽの独り言

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<   2007年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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こんばんは、鉄人です。
気力とリポビタンとユンケルとショコラBBで、
大会も仕事も、一日やり抜きました。
あら、私って意外と丈夫。げほげほ。


さて、しろと私の大会デビュー戦。
つくばアジコン12・30の結果です。

ノービス2。おまけで5席。
おまけで5席というのは、今回1走目に走ったコースだったのだけれど、
習いたてのフロントスイッチを使うんだと気負ったはいいけど、
結局出来なくてメタメタになり、途中でバックスイッチに切り替えて、
なんとか走りきったけれど、そのメタメタになった時に、
私の手がちらりとハードルに触ってしまったのを、
ジャッジが見落としたか、おまけしてくれたかだと思うので、
本当なら、失格なんだろうなあと思うのです。

ノービスAG。4席。
出来ないんだから、もうフロントは考えずに、
今までやって来たことをもとに走ろうと、
肩の力が抜けたのが良かったのか、
しろもいい感じで走ってくれました。


AクラスJP。
気持ちのいい走りだなあとは思っていたけど、
まさかの2席。

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(順位表)

「これ間違ってませんか?」と順位表にクレームつけたら、
「間違っているはずありません」と係りの人に言い返されてしまいました。(爆)

AクラスAG。
仕事があったので、最後まで会場にいれずに順位は分からないけど、
39秒台で走れました。
AGなんて、今まで1分以上かかっていたのに!!
なんたる進歩。もう私はしろのことをでんでん虫なんて呼びません。

ノービス2は怪しいけど、
他の三走は全てクリーンランでした。

しかし、クリーンランすることの大事さをしみじみ感じました。
だって、ラージのクラスにはそれこそしろなんかより、
もっともっと素晴らしい速さで走るわんさんはたくさんいるのに、
一つでも失敗や拒絶があると、
タイムが遅くてもクリーンランしているしろに負けてしまうのです。
そして、しろとクリーンランを安定して走れるハンドリングを教えてくれたのは、
やはり今まで一年半通っていた笠間の先生でした。
もう学校へは行かなくなってしまったけれど、
本当に感謝しています。


そして、スラロームを抜けるのに20秒もかかっていたり、
タッチ障害も上がったはいいけど降りるのが遅くて時間がかかっていたのに、
短期間で、しろのスピードを引き出してくれた、しー先生。
標準タイム内で走れればばんばんざい!だったのに、
初めてのエントリーで、上位に食い込めるほどになってしまいました。
本当に感謝しています。

この二人の先生のどちらかがかけても、
きっと今日のしろと私の走りは無かったと思います。
お二人の先生に出会えた縁に心から感謝しています。


しかし、夢のようです。
各地からたくさんのチームが集まってきている大会で、
マイクでしろと表彰されたこと。
こんな奇跡もあるのですね。
一生、しろと私は表彰されることなんて無いと思っていたのに。

泣いたり悩んだり、それこそ辛いこともたくさんあったけど、
諦めずにしろとの道を探してきたのが、間違いじゃなかったのだと思います。
こうなると、しろとのアジは単なる趣味ではなく、
決して大げさな意味ではなく、
私に人生を教えてくれているものだとさえ、思えてきます。

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眠いけど、何だか寒気もするけど(爆)
しろとのアジリティー、
本当にいい一年のしめくくりが出来ました。
来年もますます楽しく頑張っていこうと思っています。


しろは、明日朝一で美容室。
こいつ、外飼いのくせに今月美容室二回目です。
私は自分でカラーリングしているというのに。
綺麗になって、(※注 しろが。私はぼろぼろ)
私の実家でお正月を迎えることになります。
応援してくれた友達がた、どうもありがとう!
これからもよろしくです!!m(__)m

あと、昨日お会いしたミックス犬のハートちゃんママが、
しろの写真をブログに載せてくれました。ツーショットです。かわいい♪うふ。
こちらに載っています
by sirorin-rin | 2007-12-30 23:48 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(6)
明日、しろとの競技会デビューのアジコンだというのに、
今、仕事が終りました。ただ今午前一時半。
明日はコンペに行く前に店の掃除をしなきゃならないので、
4時半に起きなきゃいけないのです。ほえ~~~~って感じです。
この時期に、仕事のある日にコンペに出ようとしたのは、
やっぱり、真面目に無謀だったかも・・・と思います。
ただでさえ、疲れてよれよれなのに。

でも、エントリーしてしまったし、
やれる事をやれる範囲で(体力と気力の)、頑張ってきます。


普段は外飼いだけど、
雨なので、お部屋で二晩お泊り中のしろ。
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なお、こんな調子なので、
アジコンのご報告は、早くても31日になると思います。
さすがに、明日の夜中にブログ更新する気力は無いと思います。
っつか、そんな気力あったら凄いねえ。私鉄人だわ。
無いです(爆)
by sirorin-rin | 2007-12-30 01:38 | 飼い主のつぶやき | Comments(0)

楽しいレッスン

年末の疲れ気味の体に鞭打って、
アジレッスンへ。

先にこの間のお友達が訓練を受ける。
しかし、久し振りに見た友達のわんさんの様子が何だか変だ。
尻尾もだらんと下がっているし、顔つきもぶすっとしている。
しばらく一緒にレッスンをやったことが無かったから、
あの吼えまくり暴れまくりだったわんさんが、
こんな風にしらーーっとした感じになっていたとは知らなかった。
一年前くらいの、私とは何もやる気の無かった頃のしろに様子が似ていた。

「見る感じだと、服従の訓練もそこに繋がるアジリティーのレッスンも、
 わんちゃんにはつまらないものになってしまっているようですね」
と、しー先生。
「良い印象が無いのでしょう」
しばらく、先生自身が友達の犬と服従訓練。
だらだら歩いていて、まるでやる気の無い様子。
「わんちゃんにとって面白くなるように、工夫してやっていけば大丈夫ですよ」
にこりと笑って、がらりと友達の犬と歩く様子を変える。
「犬に取って面白いように楽しいように遊ぶ時には、 
 子犬たちがどんな風に遊ぶかを思い描いて、なるたけ真似て下さい。
 犬と接するときは常に、犬社会の犬達の行動を真似てやることです」
言いながら、友達の犬と歩きながら軽くどついたり、顔の肉を引っ張ってみたり、
ちょっと見た目には荒っぽい感じでからかいながら、服従の訓練。
出来たときには思い切り褒めて、出来ないときには少し厳しくリードを引く。
「人間が思うほど、犬は少し荒いぐらいの扱いでも、
 まるきり荒いとは思わないんです」
そんな感じでしばらく服従をしていると、だんだんと友達の犬のテンションが上がってきて、
顔が笑顔になり、尻尾を振り出した。
動きも機敏になりはじめる。
ほえーーー、と感心して見ていると、
「普段の散歩のコースは何通りかあるんですか?」
しー先生が友達に聞く。
「いえ、ワンパターンです・・・他の犬と会う可能性のある道はどうしても避けてしまうので」
と、友達。
「それを明日から変えてください。知らない道を歩いて、わんちゃんに刺激を与えなきゃ。
 毎日同じ道の散歩は犬だって厭きます。服従の訓練も同じです。
 いつも同じマテ、伏せ、来いだけではマンネリ化して楽しくなくなります。
 ゆっくり歩いたり、速く歩いたり、歩いている途中で伏せをかけたり、
 そしてその間に、こうしたからかう遊びを入れてバリエーションを変えます。
 常に変化を作って、次はなんだろうという、
 犬の意識をこちらに持っているようにすることが大事です。
 普段の散歩でも同じですね。変化、刺激。それが楽しいと思うのは人間も一緒ですよね」
癒し系のしー先生。言うことはすげー。
彼は27歳だそうだけど、精神年齢、いくつだ?

服従を終えて、アジのレッスンへ。
彼女の犬と彼女がどれくらい出来るのか見てみるとのこと。
ハードル二本とトンネルの短いシークエンス。
いい感じでやっているなーと思っていたら、
彼女の犬が、リンクを脱走してしまった。

あちゃー、出たか。
私も見ていられなくて追おうとするものの、
しー先生が声をかける。
「追わないで下さい!放っておく!」
とは言え、やはり足取りはゆっくりだけど追わずにいられない。
前の学校での凄い速さで逃げていく逃亡を見ていたせいもあるから。
このまま大通りまで逃げまくったら・・・などと考えてしまう。
だけど、しー先生は追わなかった。
「こちらがパニくって追えば追うほど、犬は逃げます。冷静になれなくても冷静を装ってください」
言われて、追うのをやめると、
友達の犬はそこらへんをうろうろと歩いて、なんと!先生のもとへ自分から帰って来た。
そして、その後も先生は怒ることなく、
「探検してたのー」と、柔らかく言っただけ。
びっくりした。

「何故、犬が逃げるのかといえば理由があって、
 まず、お母さんがトンネルから犬が出てきたときに目を離して次のハードルを見たこと。
 それで、犬の集中が途切れて余所見をしたわけです。
 もう一つの理由は、今さっきやったアジがあまり楽しくないから、
 ちょっとしたことに気を取られてしまう。
 それを直すには、走っている時は絶対に犬から目を離さないこと。
 そして、アジリティーを楽しいものだと思わせること。そうすれば、逃げることはなくなります」
自信たっぷりに言うしー先生。
「障害物が単品で全て出来るのであれば、もうコースを走るようにしましょう。
 そうすれば、お母さんも楽しくなるし、そして犬も楽しくなってきます。
 大丈夫ですよ。治りますよ」
にっこりと言うしー先生。

彼女はしー先生に出張訓練を依頼していた。
もう一度、家での散歩からやり直したいとのこと。
今までやっていた訓練は訓練で感謝していると彼女は言っていた。
だからこそ、かつては暴れ馬のようだった彼女の犬が、
こんなに大人しくなったわけだし、
でも、もう少し進歩したいと彼女は切実に、しー先生に訴えていた。
おー、と思った。
比較的引っ込み思案で自信なさげな彼女が、少し変ったようだった。
「進歩したいという気持ちがあれば、きっと大丈夫だよ。先生を信じよう」
私が言うと、彼女は元気に頷いていた。

彼女の都合で、二週間ほどレッスンには来れないようだけれど、
きっと次はもっと進歩するような気がする。
私としろみたいに。



さて、私としろのレッスン。

フロントでの走りを練習するために、
フロントスイッチメインのシークエンス。
しろは相変わらず、調子が良い。
だけど、私がまだフロントスイッチでの立ち位置などが把握出来なくて、
ごたごた。
きっと今度の日曜のアジコンはめためたかもしれない。
でも、フロントスイッチに挑戦しますとも。
バックスイッチは基本的に、封印です。
何故なら、しろが速くなったから。
私としろも私達なりの進歩を目指したいから。
しろを生ゴミとして捨てた奴を見返したい。
あんたのぞんざいに捨てた犬は、素晴らしい犬なんだと見返したいから。

面白いと思ったのは、
検分している時に、しろが待てなくなった事。
何よりもマテが得意だったしろ。
マテというかそっぽ向いて寝てるっていうか・・・(苦笑)
それが私が検分しようと、スタート位置くらいでマテをかけて、
検分をし始めて、ふっと見るとすぐ後ろにしろがいる!!!!!
なんだ!なんだ!!!びっくりしてしまった。
「お母さん、何やってんのかなあと思ったの」
しー先生は怒らない。
私も、もし万が一、
しろがアジをやりたくて待つことが出来ないのであれば、
怒ってまでマテさせることはしたくなかった。
だって、普通の競技会の検分では犬はその場にいないしね。

色々な変化が急激に起こっている気がする。
今日はアジ練をしている間、
ずっと、しろが常に尻尾を振っていて、常に笑っていた。
私も楽しくて、嬉しくて、
そして、何だか涙までもちらりと出てしまった。年のせいかしらね。(爆)

苦労した分、いい方向に向かっている気がする。
しー先生に出会えて、本当に良かった。
神様、感謝。
今度の日曜のアジコンが、色んな意味で楽しみ。




お友達が撮ってくれたシークエンス練習の動画。
かつては20秒くらいかかっていたしろのスラが、
5秒ほどで出来ています。でんでんむし卒業でしょうか。
私の精神状態が深く関わっているらしいので、
今度のアジコンではでんでん復活かもしれませんが、
もうそれも良しとします。
だってここまでレッスンで出来ていて、
もし競技会で遅かったとしたなら、
全部私のせいの他、なにものでもありませんから。

なお、私のでかい馬鹿声が飛び出てきますので、
ご覧になる方がいたら、音量を下げてくださいませ。


シークエンス練習
by sirorin-rin | 2007-12-28 00:54 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)
お休みを利用してイベントへ。

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ジャパン ドッグフェスティバル 2007


広い会場、たくさんブースに圧倒されてしまいます。

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ペットフードやペットの洋服のブース、

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ペットを乗せることをコンセプトに考えた車の展示やら、

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犬の健康管理の講義、

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はたまた犬のためのクリスマスケーキの作り方のブースまであったりして、

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もう賑やか。

その他に、警察犬の訓練の様子のデモや、

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アジリティーやフライボールの競技会、

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見学に来ているワンさん達の犬の運動会やら躾け教室やら、
もう盛りだくさん。



そして、私が見に行った一番の目的はドッグダンスのデモンストレーション。
あいにく、習うことになっている先生は今日は出ないということなので、
とても残念だったけれど、
二頭いっぺんに操るハンドラーのダンスが見れて満足でした。


二頭もいっぺんにダンス!!


さて、今年もあとわずか。
明日からまた気合を入れなおして仕事です。
そして居酒屋の仕事納めの30日は、初めて挑戦するアジコンにも出場。
今日、日程表が届きました。
睡眠時間は、多分3時間取れればいい方でしょう。
来週もおかげさまで、小さい居酒屋は予約で一杯なので、
よれよれになりそう・・・
コンペもそうだけど、仕事もどうなるやら。

体は超きつそうだけど、今年一年の締めです。
気を入れなおして頑張らなきゃ。
アジのコースの途中でとか、仕事の途中でビール運びながらとか、
ばったり倒れたりして・・・本望か・・?(爆)


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by sirorin-rin | 2007-12-24 17:57 | 飼い主のつぶやき | Comments(5)

久し振りのアジ練


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癒し系のしー先生と、しろと私。


久しぶりのアジ練。
先週が雨だったせいで、二週間ぶり。
さてさて、どうなることやらとレッスンに向かいました。
最近の家練は、ダンスの服従メインで練習しているので、
全く家ではスラロームも練習していないし、ハードルも同じく。
駄目でもともとでいいや~~と、向かいました。

私がアジを最近習っている「しー先生」は、
今週で二回目のレッスンでした。
今時の食べ物のテレビの番組で出ているような、
ちょっと体の大きい癒し系の先生です。
口癖は「楽しくやんなきゃー♪」
この先生に会うと、言われなくても、
無条件で楽しくなるんだよねえ。人徳だよなあ。(^ー^)


レッスンは、しろが得意そうなシークエンスを含んだAG。
(と、しー先生が言っていた。私には違いが分からん)


ちょっとちょっと!(双子っぽく)
しろのスラ、速いんですけど!!
今までは、たらたら止まりそうな具合で歩いていたのに、
今日の一走目なんて、両前足が揃って宙に浮く寸前。
アジをやっている方々なら、想像して頂けるでしょうか。
両足を揃えて、スラをやっている犬に近いしろ。
でんでん虫とは程遠い感じ!
超嬉しくて、私もノリノリでした。

見知らぬ生徒さんに、
「わんさんも楽しそうだけど、何よりお母さんが楽しそう」
と、言われてしまいました。
だって、しろのスラがデンデンムシじゃなかったんだもの!
そりゃ、楽しいって!

まあ、結局、
卵が先か、ニワトリが先か・・の世界なんだけども。
私が楽しかったから、しろも楽しかったのかもしれないし、
しろが楽しそうにやっていたから、私も楽しかったのかもしれない。
(~ヘ~;)ウーン
手探り中です。

しかし、一対一のプライベートレッスンだと、
検分時間がとれなくて、
必死に緊張して覚えようと、努力します。
だいたい、四回位、順番どおりに検分したら、
もう走ってしまいます。時間にしたら、三分位?
それも、一走目が済むと、
二走目は、今までと同じ障害物の並び方で、
即座に違う順番を言われたりして、相当脳トレになってます。(笑)
それも、それで新しい試練。楽しい試練です。
しろのデンデン虫スラに比べたら、なんてことない。

それに、しー先生は言います。
「失敗したって、いいじゃん」
本当にその通り。失敗して何が悪いのかしら。
今まで、私は何でそこまで自分に厳しくして来たのかしら。
深く思い入りました。

スラだけではなくて、
コースを全体を走ったのを振り返っても、
しろは、進歩している手ごたえがあります。
きっと、フロント主体にした走りがいいのでしょうか。
「まだ二回目なのにね」
しー先生は言います。
私が言いたいです。なんで、しろは速くなったの??(笑)


一対一のプライベートレッスンなので、
しー先生は、しろと私が少しでも速くなるようにアドバイスをくれます。
「スタートの一本目を待たせて、次のウォークの間にリードして立てるなら、
 その後、しろちゃんが来るまで待っていないで、
 自分もスタートを切って走り始めたほうがいいですよ」

一本目のスタートがハードルで、
二つ目がウォーク。
私はしろを待たせて、ハードルとウォークの間に立つのだけれど、
それは何故かと言ったら、
前の学校では速い犬メインのハンドリングだったから、
少しでも追いつこうと、
少しでも障害物の前に進んで立っているというものだったけれど、
しろと私の場合は、それに習えど、
理由もなくリードしていたわけなのね。
だって、正直言って、
しろと一本目のハードルから一緒に走っても、
なんら間に合うわけだ。
今思えば、意味の無いリードだったんだろうね。

でも、私がしろを待たせて先に進んで待つのを見て、
しー先生は、言うわけだ。
「せっかく先に進んでいるのだから、
 そのまましろを煽って、野球のリードみたいに、
 自分も動くんですよ。しろが動いたら、自分も動き始める。
 そうすれば、しろスピードも上がるはずです」

次にその通りに動くと、
しろのウォークに上がるスピードが違う。
速い。

感心した。
この先生、ただ者じゃねえ。
私より、一回りも若いに違いないのに。


来週のレッスンも、楽しみ。(^ー^)ノ






私のお友達で、
前の学校では、アジを諦めてくれと言われた人が、
今日、見学に来て、
しー先生に相談してました。
「ラブラドールでオスは、アジには向かない犬が多いと聞きました。
 それって、本当ですか?」
友達は聞きました。

「犬は種類や性別では判断や断定は出来ません。
 結局、個体ですから。
 メスでも暴れる子もいれば、オスでも大人しい子もいるし、
 ラブでもおっとりしている子もいれば、
 ボーダーでも凶暴だったり、作業意欲の無い大人しい子だったりするので、
 一概には言えませんよ。人間と一緒です。
 種類というより、性格の問題ですね。一回、連れてきてください」

このしー先生の言葉を聞いても不安な友達。
「アジのレッスン途中で逃げた場合、どうするんですか」
なんて、質問をしていた。
しー先生は、
「×××××ればいいんですよ。僕はそうします」
などと、言っていたよ!ぎょーーーー!
彼女も私も、驚いたっての。
そんなやり方もあるのね。
びっくりだわ。

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「大丈夫ですよ。絶対治ります」
癒し系の顔で自信たっぷりに言う、しー先生。
絶望で一杯でへしゃげている私の友達の顔が、
ぱーーっと明るくなった。
さて、彼女の犬がどう変っていくか。
その記録もつけていこう。

本当に来週が、楽しみ!!
by sirorin-rin | 2007-12-21 01:49 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

ドッグダンス練習

えー、この犬馬鹿は、
頻繁に酔っ払い馬鹿にもなりまして、
時々、自分で読み返しても訳わかんないようなどうしようもない記事を、
無意識にUPしてたりします。
ええ、昨夜の記事のように。(朝いちで読めるように直しましたが・・・涙)
そういう記事の時には、どうか読まれる方には寛大な気持ちをもって頂いて、
「あら、またやってるわ。この人」ぐらいな感じで読み流して頂けると嬉しいです。
ぎゃーーー、ほんと、ごめんなさい。(ノ_・。)


ドッグダンスは、月に一度かニ度のレッスンしかないので、
ひたすら毎日家で練習です。
その光景をば。
私としろのアジリティーの様子を知っている方なら、
どうしたの!そのアイコンタクト!と思われるかもしれません。
ほんと、ちょっとしろの集中が違うような気がします。
今はまだコマンドと一緒に手の動きや体の動きで、
前、左右横、後ろで座れなどを指示していますが、
最終的にはコマンドだけでしろが動けるように持って行くのだそうです。

今朝の練習光景

なお、手にはクリッカーしか持っていません。
しろはクリッカー=おやつと思ってるのかしらん。σ(^◇^;)
by sirorin-rin | 2007-12-19 09:55 | Comments(2)
ドッグダンスを見学に行ったとき、
ダンスの先生は言いました。
「ダンスは楽しいのだけれど、
 時々は苦しみになったりする時もあるのよねえ」
そりゃ、どんなもんでも壁にぶち当たったりするだろうけど、
最初の見学者にそんな事を言うほど、ドッグダンスは難しいのかしら。
なんて、思っていたら、
「ドッグダンスを諦めて、アジリティーに転向した人はたくさんいます」
だって。( ̄□ ̄;)!!

私ゃ、しろとのアジを懸念したから、
ドッグダンスに移行しようとしたのに・・・
普通の犬飼いは、ダンスを断念してアジに行くのかっ!





所詮、私達は趣味で楽しみでやっているので、
仕事以外の時間で苦痛な時間はいらない。
そんな苦しみを味わうなら、
散歩だけで充分。金払って苦しむ必要無し。
そして、ダンスが駄目なら他を探せばいいこと。

というか、苦しみになるというのは、
上を見て、自分たちを比べるから苦痛になるということ。
アジの時に苦しんだのは、そういうことだった。
自分達のレベルを承知して、
それなりにやっていけば、決して苦になんかならない。


前途は多難なのかしら。
でも、変な衝動があります。
単純。
しろとやりたいから。
先行き、結果どうなるかは、
さっぱり分かりませんが。うふ。

ただ、しろが家でのトリックの練習で、
(ダンスの合間の犬の芸みたいなものがトリック)
とても嬉しそうに、新しいことを次々と覚えてくれるので、
(↑単なる飼い主馬鹿)
頑張れそうに思うのです。

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by sirorin-rin | 2007-12-19 00:06 | 飼い主のつぶやき | Comments(0)
苦手な高速を三回乗り継ぎ、
片道100キロ超、
この犬ばかはドッグダンスの見学に行って参りました。


私が憧れたドッグダンスの一例。

いやね、こんなアイコンタクト。
脚側歩行も三歩下がってついてくるようなしろには、
きっと望めないから、多少心の中では無理かも・・・、
なんて気持ちがあったのは否めなくて、
でも、新しい事にしろと何か挑戦してみようと思う衝動は止められなかったので、
駄目でもともと、見学に行って来たのでした。


到着すると早速、体験レッスンをしてくださって、
そこでは先生がご自分のボーダーコリーとの簡単なトリック、
(ダンスの中で犬がする芸のようなものをトリックと呼ぶらしい)
左のつけ(ヒール)、右のつけ(ディス)、股くぐり(アンダー)などで、
即興でシンプルなダンスをしてくれました。
すげーと感心していると、
「全ての基本はヒールから始まります」と、
ヒールを教えてくれました。

今までのアジで習っていた後へというヒールとは違って、
ダンスのヒールは、どんなに人が前後左右に動いても、
犬が人の左にぴったりとついて歩くことを指します。
しろと私には出来ないのでは・・・と思いつつ、
先生がしろと手本を見せてくれました。
それにはクリッカーという音のなる小さい道具と、おやつを使います。

まず目があったら、カチッとクリッカーを鳴らす。そしておやつ。
ヒールと言って左についたらクリッカー、そしておやつ。
ヒールと言って左について目を見たらクリッカー、おやつ。
ヒールと言って早足で歩いてちゃんとついて来たらクリッカー、おやつ。
そんな事を地道に繰り返す訓練。
だけど、しろの表情が段々と「それ何?それ何?」って感じで、
生き生きとしてくるのが分かる。
今までのアジリティーレッスンには、無かったしろの表情。
びっくりしました。


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(クリッカー。黄色いボタンを押すとクリッと鳴ります)

クリッカーというものに要因があるのだろうか。
クリッカーは名前だけは知っていたけど、
今まで使った事が無かった。使い方も知らなかったし。
「これはもともとがイルカなどの訓練に使っていたものを、
 犬用に改良されたものなの」
と、先生はおっしゃっていた。
「私もね、最初は自分の声で褒めるだけでいいんじゃないかと思っていたんだけど、
 やはりクリッカーを使うと、犬の反応が違う。
 きっと、人間には単純に『クリッ』と聞こえる音が、犬には特別に印象深い音に聞こえるのかもしれませんね」

先生に代わって、今度は自分が先生に教わったようにクリッカーを使って、
しろとヒールをしてみる。
最初はおやつを持つ手先やクリッカーを持つ手先ばかりに目が行っていたのだけれど、
私と目が合った時にクリッカーを鳴らすと、次第に「ああ、目を見ればいいのね」と、
しろが理解し始めたようで、面白い具合にアイコンタクトが出来るようになる。
今までには無い体験!しろとアイコンタクト!!(爆死)

「歩いて歩いて~」と先生に言われて、
ヒールと一声かけてから歩く、くるりと回ったりする。
なんと!何回か練習しているうちに、しろが足にくっつき気味で歩くようになる。
ダンスの号令は一回だけをはっきり。
「ヒール」
しろは左足にくっついたまま、歩いて一緒にくるりと回れる!かんどーーーーー。


「しろはボーダーみたいに作業意欲のあるタイプの犬ではないので、
 私としろなりにぼちぼち楽しめればいいなと思っています」
そんな事を帰り際に言うと、
「そんな事を思ってはだめ!やってみせると強く思わなきゃ。
 それにしろちゃんは物覚えもいいから、大丈夫。
 ただ、頑張りすぎないようにね。家での練習は一日一回、時間は15分までにとどめるようにね」
私の練習にはまる性質を見抜いているのか、ぐっさりと釘を刺された。
はい、一日一回15分にします。
今までのアジのスラ練みたいに、一日20分×4回とか、しつこくしません・・・反省(ーー;)

「ダンスが上手くいくようになると、アジにもいい結果をもたらすはずです」
先生は言う。
そりゃ、そーだよなあ。
究極に気持ちが通い合う服従の先に、ダンスはある。
気持ちがそんだけ通い合うようになるよう努力するのなら、
アジリティーだって今までよりもっと上手くいくに違いない。


スラが凄く遅いとぶつぶつ先生に愚痴っていたら、
「やって見せて」
と、そこにあったスラロームで急遽お見せすることに。
分かりましたといって、しろとスラローム。

・・・遅くないんですけど・・・(ーー;)
速くは無いけど、遅くも無い。
これなら標準タイムなんとかなりそうな感じ。

今日の何が良かったのか、今までの何が悪かったのか、
はっきり言って、さっぱり分からない。
だけど、こうして私はしろと手探りで進んで行くんだろうな。

来月から正式にこちらに入会。
月に2回ほどのダンスレッスンに通う事に。
週に一回のアジ練、月に二回のダンス練、
そして、アジコンやオプデスの競技会挑戦、
しろとの来年は忙しくなりそう。(^ー^)ノ

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ドッグダンスのレッスンは、おやつがたくさん貰えて嬉しいねえ。
ちなみに、
ドッグダンスの正式名称は「ミュージカル・ケーナイン・フリースタイル」ですって!
ケーナインってのは犬の総称みたいな意味らしいです。
by sirorin-rin | 2007-12-16 18:45 | Comments(0)
今週も一週間、良く働きました。
寝る前のひと時、最近は you tubeにはまっています。
これ、連鎖を辿ると切りがないのよね。
勿論、見る動画は犬ばっか。
本当に犬馬鹿ですね。

ブレイクダンスドッグですって

しろだって、ごろごろするけど、
それを動画に取って音楽をつけたりしたことは無いなあ。
ちっ、負けたぜ。
こちらの飼い主さんの犬馬鹿っぷりに、
心底、ぷぷっと微笑みました。
あー、疲れが取れる(気がする)


明日はドッグダンスの学校見学。
安全運転で遠出です。



しろがTIME誌の表紙を飾りました。
はなわしろが受けたようです。


なんてな。
しろがTIMEに載るなら、
私は宝塚のトップスターだっての。(爆)

遊べるサイトはこちら
by sirorin-rin | 2007-12-16 01:20 | 飼い主のつぶやき | Comments(2)

道を探す

週に一度のレッスンにも関わらず、
天気は雨。これまた週に一度の雨。
昨日も明日も天気なのに、何で今日だけ雨??
楽しみにしてたのになあ。
でも、先生から中止の電話があったので、
がっくりしながらも、アジ練は断念。


30日に出るアジコンが不安だけど、
30日失敗しても、
なにもコンペには毎月出ればいいだけのこと。
挑戦はいくらでも出来る。
それに、来週も再来週もレッスンはあるし。
マイペースで続けていけばいいやと、開き直る。


実は、今日のこのたった一日の雨は、
やっぱり縁があって雨になったとしか思えない雨だった。

店の従業員の賄いは、昨夜の深夜に作っていたし、
店の掃除なども睡眠時間削って早起きして終らせていたから、
旦那と義理親達にわがままを言ったけど、
レッスンに行く代わりに、
前の犬学校でお友達になった人の家へ遊びに行っていいかとたずねたら、
快く行かせてくれた。

実は彼女も私と同じ時期に、
先生に今の犬とのアジリティーを諦めろと言われていたのだった。


唯一の犬しかいないハンドラーが、
その犬とのアジを、習っている先生に諦めろと言われたら、
どんだけがっくりするか。
きっと多頭飼いの方や、アジの為に二頭目を飼うことの叶う方々は、
思いもしない苦悩があったりする。

アジを断念しろと言われるまでは、
それこそ私以上に熱心に、家の用事をこなして週に三回も時間を作り、
近いとは到底言えない学校に足繁く通っていた彼女。
いつも明るくて楽しい人だったのが、
久しぶりに会ったら、本当に気の毒なくらいに悩んでいた。

「今までのアジリティーに挑戦していた時ってのは、
 それこそ、この年まで経験したことがないくらい毎日楽しくて。
 アジリティーを知ってからは、それが生活の中心になっていたから、
 無くなった今は、もう呆けちゃって。何もする気が起きないのよ。
 いやね、最初はしつけで通っていたわけだから、
 飼い犬と楽しくお散歩が出来ればそれだけでいいとは思うんだけど」
私が彼女のその言葉の先を、続けてあげた。
「一度、アジリティーを飼い犬とやってしまうと、
 一人と一匹でチームとしての楽しみを知ってしまうと、
(だって、飼い犬が自分が飛べと言ったハードルを飛び、トンネルをくぐり、
 あんなスラロームなんて自分でやったって難しいことをやってくれるようになったんだよ!)
 お散歩だけじゃ物足りなくなるんだよね」
彼女は頷いていた。

彼女の犬は、ノーリードになると、
逃亡する癖があって、このまま癖が治らないと、
道路に飛び出て、車に轢かれるかもしれないから、
アジリティーは出来ないと言われたのだった。


私が彼女が気になっていたのは、
アジを断念した理由も他の生徒さんに聞いて知っていたのもあったけど、
何よりも、この間新しい先生にアジを習ったときに、
実は今まで通っていた学校では、見たことも無い服従の訓練を、
その先生がしていたのを見ていたからだった。
ノーリードになった時、犬が好き勝手しないしつけをするとしたなら、
あれはかなり有効なのでは・・と、感心した。
もし、その友人の犬が、
あの訓練を一から服従から受けて、治るものなら、
アジだって諦めなくてすむ。
そういった余計な老婆心もあった。
何よりも、縁があって一緒にいる犬と、
アジを続けたいと思う気持ちがある彼女の、
何か力になってあげたかった。

来週の木曜、私のレッスンを見学がてら、
彼女も来るという。
「新しい先生に私達の事を相談したとき、
 もし見込みが無いなら最初から見切って欲しい。
 この犬はアジには駄目だから、諦めて下さいと最初から言って欲しい」
彼女にこの言葉を言わせた気持ちってのは、
やっぱり自分の犬とのアジを諦めたくないからに違いないと、
私は思う。


結果や、先行きはどうなるか分からないけど、
でも、諦めないで挑戦すること、道を探すこと、
それは大事だと思う。
犬は私達に教えてくれているのだなと、思う。
色んな大事な事を。そんな事を思った。

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by sirorin-rin | 2007-12-14 00:31 | しろとのアジリティー(引退しました)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin