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白いしっぽの独り言

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<   2008年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

しろ曰く・・・

最近のしー先生のレッスンは、
しろのスラも大分問題がなくなって来たということで、
休憩を含めた、一時間のレッスンの間に、
短い5、6個の障害のシークエンス一回くらいと、
その後は障害12個から16個くらいのコースを4回走る。
その4回、どれも立っている障害の場所は一緒で、順番だけがコロコロ変るもの。

同じ場所に通うのに、半年ナビが無くては通えなかった私・・・
今のアジ練も2ヶ月になるのに、まだナビつけて通ってるし・・・・
方向感覚、空間感覚というものが全く欠如して生まれてきてしまった私に取って、
一時間という短い間に、コースが4回も変って即座に走ることは不可能に近い。
というか、不可能。

今日は特にひどくて、一回も検分通りに覚えた(はずの)ようにきちんと走れず。
しろも呆れ気味。
よれよれの私のハンドリングにテンション上がらず。



そんな風に必死こいて一杯一杯の検分中、
ふとしろを見ると、
しろが一人で向こうでスラロームやってるじゃないのっ!!!!
( ̄□ ̄;)!!
ゆっくりだけど、一人でやってる。
誰も「スルー」って声かけてないのに!!

しー先生も笑って、
「これじゃないの~?ってしろちゃん言ってるのかな」

いいえ、きっとしろは、
私にこう言っていたのでしょう。
「あんたがちゃんと出来れば、もっと楽しくなるのにな・・・・
 今のあんたのハンドリングじゃ、コース全部こんなテンションだよ」
ひしひしと感じました。
自分で書いててすげー痛いけどっ!!!(爆死)

私がもっとちゃんとコースを覚えて、
自信を持ってしろに道順を教えてあげることが出来れば、
しろはもっと楽しくなるのは、どう考えても当たり前。
今のままのハンドリングじゃ、誰が一緒にやってくれても楽しんでもらえないだろう。
もし、旦那が犬だったらスタート地点から逃げてるわ。
しろだから付き合ってくれているけれど。(T_T)

頑張ろう・・・・(←前途多難な自分に呆然としている)


気持ちの悪い私の走りの印象を消すために、
最後に単品で練習させてもらって、しろを褒めて今日のレッスンを終る。
こういう融通もきかせて貰えるしー先生に感謝。

しかし、しみじみ思う。
私って鈍すぎる。
はたして、上達するんだろうか。
自分にもがくアジ練は続く。

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最近は、逆の手で「はーい」を出来るようになりました。
私よりよっぽど優秀なしろです。
by sirorin-rin | 2008-01-31 14:03 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(0)
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今日は久し振りに、遠くに離れてしまったお友達と中間地点でお食事。
たまにはジャージを脱いで・・・一年に一回あればいい方だけど(爆)






先週の土曜。初のドッグダンスのレッスン。
片道2時間の道が、高速の事故渋滞で3時間。
余裕を持っては出ていたけど、しょっぱなから遅刻。
先が思いやられる・・・(×_×;)



最初は、やはり一緒に歩く練習。
そう、ドッグダンスは、
究極の服従の先にあるものなのでした。( ̄□ ̄;)!!
わかっちゃいたけど・・・いたけど・・・(涙)

しろは、まるで二昔前のヤマトナデシコみてーに、
普段は、私の後ろを二歩下がって、ついて歩くような奴。
やる気が無いとも言う。

どうなることやらと思っていたら、
クリッカーとおやつを上手く使って歩いたら、
なんとなく、しろが私に注目して歩いている。

2、3歩、歩いて私を見ていたらクリッカー、
そして即おやつ。
何度も、繰り返す。
そのうち、Uターンしても、
しろが足のすぐ側で私を見て歩くようになる。

すげー、すげー、
これって脚側歩行じゃーーーん!!と、
一人、胸の中で叫ぶ。
が、
ダンスには程遠い。

その後、ダンスのスタイルに直して脚側歩行。
ヒールで歩く。
今度は、一声だけのコマンド。
ここが、アジとは違う。
一声かけて、その後黙ってしまう。
はてさて、
褒め続けなきゃ、スラが途端に遅くなるようなしろが、
こういう一声だけのコマンドで、どれだけ動くようになるのか。



なりません。(爆)



おやつを使い、なだめながらターンとかスピンとか、
回るトリックをするも、
しろ的には、家と違う場所でターンやスピンをする意味が分からないらしい。
それまでにたらふくおやつも食っていたから、腹いっぱいだったし。
モチベーション下がりっぱなし(爆)

ヒールをしながら歩き続けるというのは、
とても難しいこと。
歩きながら、ターンやスピンといった回るトリックを入れるのは、
もっと難しい。
その場ではすぐは出来ないから、日頃の練習にしか結果は求められない。
地味で地道な努力をしなければ、
ダンスをするような関係作りは出来ないのだなあ。



今回初めてのダンスレッスンを受けて、
今回が最初のレッスンだったんだけれど、
私の正直な感想だと、、
ドッグダンスは難しいかもしれない。

決して弱気とかではなく、
自分としろのレベルで。

ドッグダンスに比べたら、私にはアジリティーの方が簡単に思える。
初めてドッグダンスを習った私の正直な感想でした。

褒める事が走りながらも出来るアジは、
しろにとっても面白いものになりつつあるようだけど、
私とひたすら歩く、一度のコマンドだけでトリックをしてくれる、
それもその場では大げさに褒める事はNGとされるダンスで、
しろが、どれだけ楽しくなってくれるだろうか・・・
ものになるのか・・・(悩)

うーーーーーん・・・今は難しいような気がする。
だけど、やれるとこまでやってみよう。
究極の服従に挑戦するということは、
しろと私に取ってプラスにはなれ、
マイナスになることは無いだろうから。

月2回のドッグダンスレッスンは続く・・・・


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by sirorin-rin | 2008-01-28 00:09 | Comments(2)

新しい方針

アジレッスン。

しろのテンションは低めではあるけど、
というか、しろはもともとおっとりしているのだよな。
だから、それをどうにかして気持ちを持ち上げてやって、
レッスンに励まなきゃと頭から今日は考えてやった。

とにかく、走る前にスタート地点で褒める。
お手でも何でもいいから、やらせて褒める。
褒めつつやると、しろは段々と、
それなりのスピードになってくれた。
もう私はこれ以上の速さは求めていないので、
しろには問題がなくなった。
とすると、やはり私のハンドリングの駄目駄目な部分が浮き彫りになってくる。


下手っぴなハンドリングの動画
ご覧になる方は、私の馬鹿な大声にご注意ください。m(__)m



どうやら私、無駄なバックスイッチを無意識にするくせがあるらしい。
( ̄□ ̄;)!!
そういわれてみれば、動画に載せたウォークの前のバックスイッチはいらないじゃない。
だからその後のトンネルが余計、動きがメタメタになってしまっているのを、
しー先生に指摘される。
なるたけスイッチはフロントで考えること。
別にどこでスイッチしてもいいわけだから、
フロント出来る場所を探して考えること。
まだまだバックスイッチが染みこんでるのかなあ。
だんだん直していかなきゃ。

あと、障害物のある側とは違う側の手で障害物を指図をするくせもあるとのこと。
走りながらそれをやると、体の流れが止まってしまう。
それもしろのスピードを妨げている一つのポイントとのこと。
言われてみて動画を見直せば、その通り余計な方の手でトンネルを指してたりしている。
その度に体が横を向いたりして、確かに無駄な動きだ。
うーーーん、変な癖直さなきゃ。


今日はしー先生が見習いをしていた頃から知っているという方が、
仕事の合間に見にいらしていた。
少し話をしていただく。
興味深いことをおっしゃっていた。
「アジリティーの醍醐味ってのは、突き詰めていけば、
 スピードでもなくテクニックでもなく、
 自分が思ったとおりに自分の犬が最後まで走ってくれた時なんだよね。
 その時が一番楽しい。
 あまり速さとかテクニックに意識が行き過ぎてしまうと、
 その醍醐味を見失ってしまう。
 人も犬も同じものは何一つ無いんだから、
 それぞれの形ややり方でやればいいんだよ。
 それが一番楽しい。
 その一番の醍醐味を見失ってしまうと、アジはつまらなくなるよ」

か、神様からの使者かしら。(爆)
しー先生のレッスンではいろんな人に会えて嬉しい。
また来週も楽しみ。


今後のしろとのアジの新しい方針。
去年の年末の初出場のアジコンで、しろは長年の私の夢を叶えてくれた。
週2日、デンデンムシスラを克服しようと、半分意地になりつつ、
今思えば、楽しくないアジでしろに迷惑をかけつつ通っていた犬学校で、
半ば執念のように私が願っていた夢。
「競技会で、標準タイム内でクリーンラン」
しろは見事、エントリーした4走(正しくは私のハンドリングミスで3走だけど)を、
標準タイム内でCRしてくれた。
その上、
ネットで見たら、結果を知らずに帰ったAクラスAGも、
JPと同じく、なんと!!2席だった。
ま、JPと一緒で、
CRした犬が2頭しかいなかったというせいなのだけれど。``r(^^;)
でも、もうそれだけで充分。
もう、私が一人先走って、
これからのしろとのアジを、がむしゃらに頑張る理由は無くなった。

これからは、しろが楽しく私と遊んでくれるアジが出来るよう、
しろが楽しく走れるハンドリングを学ぶこと。
しー先生や縁があって出会った方々に、色々教えてもらいつつ、
楽しいしろとの時間を持つためのアジを目指すこと。
これに尽きます。

だけど、褒めながら走るって、
本当に難しい。
ほとんど、無呼吸運動だもんなあ。
走り終わってぜいぜいしてしまう。
でも、そんな疲れも嬉しかったり。
さて、明後日は無謀にも、
睡眠時間を削ってのダンスレッスン。
私は無事、片道110キロの道を経て、
ダンス学校に辿りつけるのでしょうか。ねえ・・(^ー^)ノ

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by sirorin-rin | 2008-01-25 00:17 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(6)

吉♪

今日は初詣。
毎年お参りに行っている「成田山新勝寺」に行ってきました。
お店の繁盛と家内安全を祈願してお札を貰います。
しかし、相変わらずの盛況。凄い人出です。

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おみくじを引きました。
これも毎年の行事。
確か、去年は末吉でした。
今年は・・?

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「吉」
だけど、書いてあることが凄い!!

『暗闇を離れ、明るい光の中へ出るときに、
 これまで着ていた麻の衣服は緑色に変る
(かつては麻は庶民の衣服、緑は高貴な人にのみ許可された色だった)
 以前から長く続いていた憂いも、ついに消え去り、
 今は心も安らかになった。
 高い地位について財産も出来、威勢は辺りに輝くばかりである』

病気 全快
争事 無事おさまる
失物 見つかる。見つからなければ、同じくらいの価値をもつものが手に入る
待人 来る。用件もまとまる
商売 売りも買いもよし。面倒そうに見える物件がかえって吉
学問 習慣を変えると上手くいく
・・・・

すばらしい!!
このおみくじは、今年一年のお守りにしようと持ち帰り、
お財布にしまいました。
ふと気がつくと、今年に入って新調した財布は緑色。
値段は高くないけど、とても気に入って買ったお財布でした。
とても気分良く、今年も始められそうです。
成田山新勝寺に感謝です。


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帰りにドッグランのある公園へ。
しろも仲良くよその犬と遊んでいました。
最近の私のしろに関する意識は変ってきています。
しろは他の犬と仲良く遊べる社会性のある、
そしてよその犬と見比べていると、お茶目だけど、
おっとりした部分もあるのが分かってきました。
毎日が発見です。

ドッグラン


さて、来週からハードな日々が始まります。
何がハードかって言うと、
来週から月二回のドッグダンスのレッスンが始まるからです。
片道2時間のレッスンに、なんと!土曜日に通うことになりました。
居酒屋の忙しい金曜の次の日に、朝5時に起きてダンスのレッスンに行くのは、
かなり無謀な感じがします。
勿論、その後は居酒屋の仕事です。
睡眠時間も削るし、体力が持つかも不安ですし、
高速三つ乗り継ぐ私の運転も微妙だし、
家族にも負担をかけてしまいます。
でも、しろと私が何かを挑戦出来る時間というのは、
決して無限ではなく、
だからこそ、
やはり今、やってみたいという衝動は捨て切れません。
家族の理解を得て、自分の気合を入れて、
挑戦させてもらう事になりました。
最近は、ドッグダンスで検索をかけてこのブログにいらっしゃる人も増えてきました。
情報が欲しい方が増えてきているのでしょうね。
ものになるかは、甚だ怪しいけど、
アジリティーと同時進行で、ダンスの記録もつけていきます。
どうか、お付き合いを。m(__)m

火曜日は去年始めたばかりのピアノレッスンだし、
木曜はアジリティー、土曜がドッグダンスで、
日曜はしろとの競技会を目指したりする2008年。
忙しいっす。だけど、楽しそう!
頑張りまーす。(^ー^)ノ

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明日は雪だという予報。いつもは番犬の仕事のある外飼いのしろは、
今日はお部屋にお泊りです。
by sirorin-rin | 2008-01-20 19:39 | 飼い主のつぶやき | Comments(3)

私ってまじ、鈍っ!!!

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しかし・・・
どうしてこうも私って鈍いの???( ̄□ ̄;)!!


フロントを習う。
10個くらいの障害の短い簡単なコース。
しかし・・・上手くクリッと体を返せない。
何度もやって、ようやく出来た!と思ったらコースを間違えるし、
間違えずにフロント出来たと思えば、トンネルにぶつかる始末。
私って本当に鈍いことを、今日はしみじみ実感する。
改めて実感する。自分に思い知らされる。
(;゚゚)(;゚゚)(;゚゚)(;゚゚)ウーン・・・(涙)

そんな事をやっていたら、ただでさえ低いしろのテンションが急落。
スラが遅い!( ̄□ ̄;)!!
でんでん虫までいかなくても、犬っぽくない。
爬虫類系?←どんなだ。

私が一杯一杯になって失敗を繰り返すうちに、
その度に付き合わされて、
やってられなくなったんだろうなあ。
そりゃ当たり前だ。ごめん、しろ。

しー先生が、
「後半はしろちゃんのスラが速くなる練習をしましょう。
 スラを含んだ短いシークエンスを繰り返し練習します」
にこにこと言う。
これって、いつぞやの地獄のスラ練みたいなものかしら・・・
あの地獄のスラ練では、しろは遅くなる一方だったっけ・・・。
と思いつつ、しー先生に従って数本のバーとトンネルを組み合わせたスラロームシークエンスを、
何回も走る。
今までと違う大きなポイントは、スラが最後に来るということ。
そしてスラが終ったら褒めまくる。
すると、段々としろのテンションが上がり顔も笑顔になる。
スラもやる度に速くなっていく。
少しずつ、障害を増やしていく。でもスラは最後に。
全体的に、しろのスピードが上がる。
この先生、まじすげー。

「こうした練習をしていけば、速くなりますよ。大丈夫」
しー先生は自信を持って言ってくれる。
私もしろに迷惑をかけなくて済むように、
少しでも自分の鈍さを克服出来るよう頑張ろうと強く思う。

ドッグスポーツ広場の管理人の方に言われてしまった。
「犬は出来上がっているから、あとは人次第だ。
 犬のスピードをいかに上げてやるか、あんた次第だね」
どーーーーんと背中を叩かれた気がする。
もう何もしろのせいには出来ない、私がいかにどう努力して変っていくか、
それだけだというのは、自分では分かっていたつもりだったけど、
改めてレッスンを見ていた第三者の方に言われると、衝撃が走った。
気持ちをひきしめて、
そして初心を忘れず、奢らず、第一にしろの気持ちを考えてやれるよう、
気をつけよう。
などというようなことを、その管理人の方に言ったら、
「あんまり頑張るな。楽しむんだよ」
笑顔で言われてしまった。


そうそう、気負い過ぎるのは私の悪いくせ。
鈍いんだから、鈍いなりに自分のペースでやりゃいいんだよね。
管理人の方も、犬の世界ではある科目で、
アジアチャンピオンの称号を取ったというくらいの方だから、
全てお見通しなんだわねえ。

レッスンは、毎回得ることが多くて本当に楽しい。
こうしてしろと私のアジを見つけつつ、
しろと自分の本当の姿を発見しつつ、
(自分には毎回呆れるけど)
楽しんでやっていこう。

「しろの脚側歩行がチームテストで不安なんです。
 てろてろ遅くて」
しー先生に相談すると、
「あー、遅いの?大丈夫、解消方法はあるから」
あっけらかーんとしー先生。
本当に頼りになる先生だなあ。(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-01-17 14:03 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

塩原グリーンビレッジ

えー、この間の夏のキャンプ場でのお泊りは、
(っても、テント張らなかったけど)、
その夏最高気温の40度という物凄い暑さで、
夜になってもちっとも涼しくならず、
「これは何かの罰ゲームなんだろうか」と、
旦那とぶつぶつ言いながら、ぐっしょりと汗をかいて耐えて過ごしていたのを、
懐かしく思い出します。
えー、今回の冬のキャンプ場でのお泊りは、
(っても、やっぱりテントは張らないけど)、
天気予報によると、その地方は最高気温が2℃とのこと。
なんか無謀な気がするものの、予約した塩原グリーンビレッジへ向かいました。


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泊まるところは、小さなキャビン。
とはいえ、
布団、テレビ、小さなキッチン、冷蔵庫、冷暖房が全て揃っています。
ついているトイレなんてウォシュレット。
床にはホットカーペットが敷いてあって、
いたれりつくせり。
場内に日帰り温泉の施設があって、そこは宿泊者は入り放題。

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キャンプ場の方にも、露天風呂があって、
そこは時間制で無料(!)で貸切にしてくれます。
お湯は少し濁っている感じで、入るとぽかぽか温まります。

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全体的に、凄く良かったのだけれど、
なんせ、寒い!!!
雪は思ったより少なかったけれど、だけど寒い!!!( ̄□ ̄;)!!
しろの散歩もままなりません。
風呂上りでマイナス気温の世界でうろうろと犬の散歩なんかしていたら、
キャンプ場内で行き倒れます。(爆)

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だから、しろの散歩当番も旦那とジャンケンで真剣勝負です。
当のしろも、最初は嬉しくて雪の中を駆け回っていたりしていたけど、
なんせ中途半端な寒さしか知らない平地の茨城犬。

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そのうち物凄く寒いことに気がついて、はたと立ち止まり、
座り込んで交互に冷たいよ~ってな感じで前足を上げたりして、
軟弱な犬と飼い主だというのがしみじみ分かりました。(ーー;)

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だもの、この三日は、しろの排泄以外はほとんど、
風呂に入ったり、部屋でDVDを見たり、本を読んだりして過ごしていました。
しろも旦那にべっとりでぬくぬくしておりました。
ふと旦那に寄り添っているこの動物はなんだっけ??と、
不思議な疑問を感じたりして。

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だって、ワンとも言わず動物らしい動きをすることもなく、
のべーーーっと旦那の脇に一日中寝ているんだもんなあ。
もう少し、動物らしい仕草をすればいいのに。
白い毛皮をかぶった小さいおばちゃんみたいです。
おばちゃん二人とおじちゃん一人で湯治に来てるみたいでした。(爆)


しかし、ツワモノを発見。

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遠慮がちに遠くから写していますが、
このマイナス気温の天候の中、テント張っている人がいる!!
自衛隊の訓練か?はたまたエドさんがビバークの練習しているとか。
テレビ番組の罰ゲームとか・・・
さりげなく近くまで行ったけれど、
テントの中で厚着をして話している男の方々がいました。
それなりの装備を勿論お持ちなのでしょうが・・・
素人の私から見ると、とても危険な感じがしました。
濡れたタオルも数秒で凍る夜、どうかご無事で・・と祈り、
側を離れました。
朝になったら撤収されていたので、無事だったようです。
凄い!素直に感心しました。


食事は夕食は鍋だったり、焼肉だったりと宿泊費に含まれています。
朝用のパンもくれるので、自分で用意していくのも昼食ぐらいなもの。
だもの、これですよ。

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ああ、ランタンの火の下で、
ダッチオーブンやらホットサンドメイカーやらを使ったり、
炭火を起して料理していた日々が懐かしい。
思えば遠くへ来たもんだ。(爆)

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体はゆっくり休まりました。
首を回すと痛かった背中の痛みも取れました。
これでまた明日から頑張れそうです。(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-01-15 18:03 | ワンコとお出かけ(先代犬しろ&現役はく) | Comments(2)

少し遅い正月休み

お正月から一生懸命働いてきたので、
ここらで、お店の連休を取ることにしました。
二泊で塩原の犬連れOKの宿「塩原グリーンビレッジ」にお邪魔してきます。
オートキャンプ場なのだけれど、
勿論、根性の無い私達が冬のキャンプをするわけもなく、
そこに併設されている、犬OKのコテージ(ウッドキャビン)に泊まります。

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こちらは何が魅力かといえば、
宿泊者は、同施設内の温泉を入り放題なのです。
二日ほど、ぼーーーっと何も考えず、
好きな本を持って行ってきます。
検索してきてくださる方がいるので、
後でお泊りのレポを載せますね。

焼酎も持ったし、ビールもワインも持った。
ゆっくりしてきます。
温泉じっくり入ったら、この私の乾燥肌で痒い背中も治るかしら。
(そこ、年のせいとか言わない!(爆))

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by sirorin-rin | 2008-01-13 00:10 | ワンコとお出かけ(先代犬しろ&現役はく) | Comments(4)

本当のしろを知りたい

アジレッスン。

しー先生に、フロントスイッチが習いたい!とリクエストし、
先生が考えてくれたフロントが入れられる障害10個くらいの短めのコースの順番を言われるも、
自分ではどうやってフロントスイッチのハンドリングを考えたらいいのか、
さっぱり見当もつかず。
フロントの発想が出来ない。悲しいかな。
バックスイッチメインで習ってきたし、ただでさえ頭の固い私だもの。(゚◇゚)~
いちいち、先生にどうやればいいか教わって走る。
回数こなして、色んなシーケンスをこなして、
段々パターンと攻略を覚えていくしか、方法は無いんだろうな。



しかし、今日のしろのスラは遅い!!!( ̄□ ̄;)!!
ありゃ、どうしたの!と声をかけつつやるけれど、
「今日はしろちゃん、テンション低いからスラは抜きましょう」
と、先生に気を使わせてしまう。
「大丈夫、犬だって気分があるから、あまり気にしないで」
しー先生は優しい。


今になって思えば、
検分がいつもより大分時間がかかってしまったこと。
最初の頃は、検分する私の後をついて来ていたしろも、
フロントスイッチを習うのに、
あまりに長く先生と相談しながら検分していたものだから、
途中で飽きて、その辺で伸びて寝ていたところを、
急に起して走らせたせいだと思う。

この間のアジコンは、
走る前はしろのテンションに気をつけながら構いつつ走ったのに、
その前のレッスンだってそうだったのに、
今日は自分のハンドリングの方ばかりにかまけて、
しろのテンションとか気持ちに構うのを怠っていた。
しろがこの間と同じように、速くスラをやってくれるのが当たり前と思って、
あんなに今までしろのテンションを上げる事に悩んできていたくせに、
アジコンで上手くいったからって、
今日はさっぱりそんな事を忘れていた。
私って、なんて未熟。



アジの大先輩のふぅちゃんとママが、
片道2時間もかけて、クキザキにいらっしゃっていた。
「会いに来たよ~」と、明るい声。
嬉しかったなあ。

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(ふぅちゃんと)

一般に、作業意欲の薄いと言われているミックス犬で、
ふぅーちゃんチームは、並居る血統の良い犬を差し置いて、
オプの世界戦の選考会なんかでも活躍している。
雑誌では名前は拝見していたし、きっとミックスっていっても、
ずばぬけた素質のある犬だからなんだろうなあと思っていた。
それこそ、ボーダーミックス?みたいな。

だけど、今日お会いして、
しみじみ話をさせていただいて、
何故、柴ミックスのふぅちゃんが、
アジで頂点まで達せたのか、良く分かった。


平日のせいか、リンクの外の広い場所が空いていたので、
レッスンが終った後、
リードを離して、しろとふぅちゃんを遊ばせてみた。
凶暴犬のしろ、どうなることやらとびくびくしていたけど、
段々とふぅちゃんと打ち解けて、仲よく二匹で走り回って遊んでいる。
しろもふぅちゃんと走る速さは、凄い凄い。
普段、他のわんさんと遊ばせることをしないので、
しろのあの走る速さは、目に新しかった。
「あれがしろちゃんの本当の速さだよ。きっと速くなるよ」
ふぅちゃんママは言ってくれる。



ふぅちゃんとママがレッスンをするのを見ていたけど、
ふぅちゃんは、しろと遊んでいるかのような物凄い走りで、
アジをする。
楽しい楽しい、遊びの延長がふぅちゃんにはアジなんだよね。
何故、ふぅちゃんが他の犬と遊ぶような速さでアジが出来るか、
人には知れない時間での、
ふぅママとふぅちゃんの関係を築いてきたママの苦労があるんだよな。
つか、アジって、
レッスンだけとか大会だけでのその場で、上達するものじゃない。
普段の関係作りをきちんとしないと、
それも楽しい関係じゃなければ進歩はしない。

アジリティーは所詮、犬にとって強制。
人間のエゴ。
良くそういう言葉を聞くけど、
それは、ハンドラーという視点としての言葉。
つかさ、ハンドラーって言葉嫌だよなあ。
ハンドリング、って操るって意味じゃん。
犬は操れませんから。
操る気でいるから、だんだんずれていく。
前の私も含め(苦笑)

アジが犬に取って、人からの強制だとしたなら、
何故、ふぅちゃんはアジを、
犬のしろと遊んで走り回るような速さでやる?
ふぅちゃんにとっては、
アジは、人間の強制じゃないからだな。
そこに私が理解しなきゃいけない、
意味がある。



ふぅちゃんママと会って、
そして、ふぅちゃんとしろが遊んでいる姿を見て、
目からうろこが落ちました。
私はまだまだ、しろの本当の姿を知らない。

だもの、
本当のしろの能力なんて、まだまだ引き出せてなんかいないわな。


今日こうしてふぅちゃんと遊ばせて貰った機会があったから、
しろが自分のボールをふぅちゃんに譲ってあげて遊べることも、
ふぅちゃんにじゃれられて乗っかられても、
唸ること無く遊べることも初めて分かった。
「しろちゃんって、優しいじゃない」
ふぅちゃんママに言われた。
今日の様子から見ると、
相性とかもあるだろうけど、
でも確かに、しろは優しかった。



まだまだ、
私はしろの事を知らない。
ちっくしょ~~。
こんなに愛しているのに。旦那よりもずっと(爆)

しろのスラの悩みが過ぎて、
もう悩みはないかと思えば・・・
奥が深いです。(ーー;)

これから、
新しい「自分との闘い」第2ラウンド開始ですよ。
私はしろの本当の姿が知りたいから、
アジもドッグダンスも、その他の色んなことも、
どんどん何でも挑戦しようと思います。
勿論、しろに楽しんでもらえるよう、
それを一番に努力しながら。






楽しそうに遊ぶ二匹。


(実はこの時は、まだ最初の頃だったのでドキドキな感じのしろとふぅちゃん、
 デジカメの電池がなくならなければ、もっと楽しい動画とれたのになあ。
 またの機会には、チャンスは逃さないようにしなきゃ!)
by sirorin-rin | 2008-01-11 01:30 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

気になったこと

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コタツ犬。出て来やしねえ。
猫か!!!!(爆)

アジコンに、この間初参加して、
色んな犬と人のチームを見ました。
そこで、あることを感じました。
その感想を、自分の今後の為に残しておきます。
自分、忘れるな。(爆)

まず、私の感想として、
ほとんどのチームが、二つに分かれて見えました。
「初心者でも参加出来る競技会」とい名目のアジコンだったから、
余計だったのでしょうか。

まず、一つは犬とハンドラーが一体になって、
楽しく走っているチーム
拒絶とか失敗は別問題です。

もう一つは、ハンドラーが先走ってしまっていて、
犬がアジリティーを苦痛に思っているチーム。
多かったなあ。びっくり。


犬が嬉しくなって、はっちゃけて走り回ってしまうのとは違って、
犬が嫌がってリンクを逃げ出す、
ハンドラーの言うことを聞かず、
犬が立ち止まってしまう、余所見をする。
臭いを嗅ぐ、
そんなチームが目に付きました。

しろが立ち止まったり、余所見をしたり、
スラロームがでんでん虫だったり、
それを克服するのに、自分との闘いに苦労したから、
余計に私の目に付いたのでしょうね。

しー先生じゃないけど、
基本、楽しければ、
そして飼い主と一緒なら、
犬はなんでもやってくれます。

楽しくないから、アジをやってくれないんだよな。


コース途中で止まってしまって、
なんとか呼んで来てくれて先が続けられたというのは、
普段の生活では嫌われていないから、
何度も呼んだら来てくれたということであって、
結局その犬は、アジを好きじゃないんだろうなあ。

しろもそうだったなあ。
じゃあ、何でしろが変ったのか。

気違いみたいに犬を褒める事。
それに尽きるかなあ。
私、自分のこの間のシーケンスの動画、
気違いみたいで、恥ずかしくって(爆)
でも、それだけ褒めなきゃ、
犬は分からないかもね。犬だから。

遅い犬は、
とにかく褒める、ちやほやする。
それに尽きますな。

遅い犬は、何故遅いか。
でも、犬って、
大体どんな犬でも、
足とかの具合が悪くない限り、
人より速く走れる生き物ですよね。

ならば、
気分なんでしょうね。動機、モチベーション。
人と一緒ですな。
面白い。


しー先生は、
もっともっと、しろは速くなると言ってくれています。
私は、でんでん虫のしろがここまでになってくれたから、
もうこれで充分だけれど、
でも、もしこれ以上速くなることがあるのだとすれば、
それはそれで、嬉しいです。
でも、正直本心、しろは無いかなあ~。
これが能力の限界じゃないかな(ё_ё)

実録のブログ、実験記録ですね。
つづく・・・・・(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-01-07 23:36 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(5)

わんこ先生

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(色白では負けないけど、大きさでは負けそう・・・でかっ!!!)

久し振りに、しろを拾ってくれた拾いの親の友達が、
家族で店に来てくれました。
お酒が入るといつも、
友達はしろを見つけた時の話になります。
友達はお寿司屋さんのマスター。

「あの四年前の猛暑の夏だったよね、
 店の仕入れに行く時にさ、知らない女の人に
 『あそこのゴミ捨て場のゴミが動いているので、
 何なのか見たいけど怖いので見てください』って、
 言われたんだよね。俺だって怖いんだけど!!って思いながら、
 そのコンビニの動く袋を開けてみたらさ、どろまみれの子犬でさ、
 暑い夏だったし、舌も出てたから死んじゃうかもしれないですねって、
 その女の人といいながら、日陰の芝生の上に袋から出してあげたんだよね。
 仕入れがあったから、そのままにして行ったんだけど、
 どうしても帰りに気になって寄ったら、まだ動いていたんだよ。
 だからこれは、生き延びるかもしれないとうちのマンション動物NGだったんだけど、
 こっそり、家に連れ帰ったんだ。いやー、
 泥まみれだし、ダニやら虫は真っ黒になるほどびっしりたかっていて、
 やっぱり駄目かもしれないと思いながら、洗ってやって虫を取ってやって、
 水をやったら飲んだんだよね。
 それじゃと思って、牛乳飲ませたり子犬用のフードやったら食べたんだよ」

有難う有難うと、私は何回も何回もお礼を言います。
何回言っても言い足りません。
そしてマスターも言います。
こちらこそ、有難う有難う。
二人でまるで米つきバッタ。
うちにしろが来てから、
ここ四年、毎度のことです。(爆)

マスターの奥さんは言います。
「その人がゴミとして捨てた犬が、まさか血統書つきの犬に混じって、
 アジリティーをやっているなんて思わないだろうよねえ」
「思わないよねーーー。絶対近所なんだから、見せ付けてやりたいねえ」
「でも、見せ付けたらさ、返して下さいって言われないかな。
 だって、しろって素晴らしい犬だから!」
「返せって言われたら、ぶっ飛ばすよ~~。私達のしろだもの」
拾いの親も育ての親も、脳みそ腐ってるぐらいの親ばか。
つける薬はありません。(爆死)



でも、考えてみれば、
その人がしろを捨ててくれたから、友達を通して私のもとへ来てくれたわけです。
神様の大きな目で見るとしたら、
意味の無い事なんて一つも無くて、どれがかけても今が無いのかもしれません。


しろがあの猛暑の夏に、コンビニの袋に入れて口を縛られゴミ捨て場に捨てられても、
どろどろに汚れて濡れて、虫にびっしりとたかられても、
頑張って生き延びてくれた。
しろの生命力にも、感服しつつ本当に感謝しています。
しろがいなきゃ、私はアジリティーなんてやる事も無かったし、
こうして犬のブログを持つことも無かったでしょう。
ここや犬学校を通して、たくさんの人に出会えたのも、
全てしろのおかげです。

なんだろう、最近は本当に神様とご先祖様に感謝してばかりです。
年のせいかしら。(爆)
でも、何が起こってもおかしくない今の日常。
悔いの無い毎日を過ごせるようにしなきゃ。
そんな事を思うのも、
何らかの意思なのかもしれません。


帰りにマスターがしろの小屋に寄って、
「しろ、競技会良く頑張ったね、偉いねえ」
と言って、しろを撫でてくれました。
凶暴なはずのしろは、マスターにぐりぐりと撫でられながら、
じっとマスターの目を見上げていました。
犬はこちらが思っている以上に、物事を分かっている生き物なのだと、
本当にしみじみ感じました。
無言だったけれど、しろの感情のこもったマスターを見る目は、
忘れられません。

しろもですが、私も含め、
こうして生きているのは、
色んな人に助けられているからなのだなあと、
改めて思い入りました。感慨深かったです。

日々、しろに勉強させられています。
そのうち、しろ先生と呼ぶしかないかもしれません。
にゃんこ先生ならぬ、わんこ先生。
ならば私は、かぜだいざえもんだす。(古っ)
by sirorin-rin | 2008-01-06 00:38 | 飼い主のつぶやき | Comments(5)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin