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白いしっぽの独り言

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アジ練

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全体的にスラ以外は、しろは以前と比べると、
大分速く走ってくれるようになった。
スラも速い時は抜けるのを心配するぐらいの速さだし、
遅くても、もうデンデン虫には戻らない。

というか、しろは気分によって時々予想外の速さになることもあるので、
ハンドリングのタイミングが掴めない時も出てきた。
しろは遅いからと決め付けて、
フロントスイッチメインで、しろと一体になって走ろうと思いつつ検分しても、
実際に走り出すと、思った以上にしろが速くてフロントに入れない箇所もあるようになった。
「無理してフロントを使わないで、しろちゃんの走り具合を見て、
 瞬時に判断をして、そういう場合はバックスイッチを使ってください」
と、先生に言われる。

む、難しいんですけど!( ̄□ ̄;)


ふと気がつくと、
とてもしろが楽しそうなのに気がつく。
今日は私がコースを間違って、途中で立ち止まってしまっても、
そのまましろは一人で、楽しそうにハードルを何本も飛んで行ってしまった。
(へっぽこハンドラー、必要ないですか・・・(ーー;))
こんなこと今までは無かったなあ。


180度旋回、90度旋回もあまりスピードが落ちることなく、
まわってくれるようになった。
障害物の名前を言って「あ、あれね」としろが私の言った言葉の意味を理解する瞬間も見れた。
面白いなあと、純粋に思った。
しろと私とで、チームとして走る事がどういうことなのか、
初めてなんとなく分かった気がする。

今度のアジコンのAG1に出るからと、お願いして作ってもらった難しいシークエンス、
これはしろには無理じゃないかなあと思いながらも、
しろを信じて、あとは自分の立ち位置だけ気をつけて示せば、
ちゃんとしろはやってくれることもわかった。
つか、しろは何でももう出来る。
後は本当に私次第なのだよ。それをしみじみ感じた。

しろを励ましながら楽しく、そして正確&明確なハンドリングをする。
四つが揃って初めて、しろが気持ちよく走れる。
しかし、しろが気持ちよく走れるということは、
すなわち、しろのスピードが上がるということだったのだなぁ。
私のハンドリングが先生曰く「正解」の時のしろのスピードは、
確かに速いもんな。
そんなことにも初めて気がついた。
しろは決してまるきり遅い犬なのではなく、
今までの私のハンドリングが、
しろにとっては、よほど気持ち悪かったってわけだ。
本当に「しろ、ごめんなさい」って感じ。


本当にアジリティーは奥が深い。(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-02-28 14:01 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

アジコン申し込み♪

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来月の16日に行われるアジコンに、申し込みをしようと。
前回のアジコンは、それを記念にして、
しろとのアジを諦めようと思っていたから、
思いつめていた感じの参加だった。
しろとのアジを純粋に楽しめる今は、
もっと気軽に楽しく参加出来そう。
会いたい人にたくさん会えるなあとか、
そんな事を考えると、純粋に楽しい。


さて、今回はどんな種目にエントリーしようかと、
考えることも楽しい。

まず、ノービス2ははずせないなあと思う。
ハードルとトンネルだけの短いコースなのだけれど、
これは、結構ハンドリングの基礎が問われるなと、
前に実感した。
今回は、最近習ったフロントスイッチメインで、
検分して走ってみようと思う。

色々迷ったけど、
結局今回もAクラスAGとJPを走ろうと思う。
直線的で攻略があまりない、素直なコース。
純粋にしろと楽しめる走りをするなら、
Aクラスだなあと思うし。

何故なら、
アジコンのAG1、JP1は、とても難しい。
オプで言うなら、2度以上。JKCでも2度に劣らないのでは。
それに、他の競技会に比べると、
アジコンは、障害物と障害物の間が狭く設定されているから、
とてもトリッキーなんだよね。

自分のレベルを考えると、
アジコンではAクラスがやっとだと思う。
でも、ちょっとだけ、
ちょっとだけ、しろに協力してもらって、
AG1だけ、エントリーしてみようかと。
駄目でもともと。多分、標準タイムも怪しいかもしれない。
標準タイムの旋回スピードが、3メートルを超えるんだもの。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ、
しろちゃんいいですか?
と、ささみジャーキーを一本多くしてみたり。(爆)

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今夜は天気が悪い予報なので、
お部屋にお泊りでした。
by sirorin-rin | 2008-02-27 00:36 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(0)

白鳥!!

近所の沼に渡ってきた白鳥に、
しろの散歩がてらパンを上げてみたいなと思って、沼へGO!

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遠くにいる10羽ばかりの白鳥達に、しろも興味津々みたいで眺めていました。


でも、あんなに遠くにいる白鳥達が、
いくら私が、ポケットの中のパンをがさがさしていても、
気がつくはずも無いだろうと思っていたら、
来るよ!どんどん来る!

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しろは、白鳥をパクッとするどころか、
最後は逃げ腰でした。(爆)

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10羽+無数のかも達には、
肉食獣のしろといえども、敵いませんな。
ましてや、室内犬には体力を威張れると言い張るものの、
実はこの冬、毎晩ホッカイロ四つも抱えて寝ているような外飼いの犬。

情けなか。(爆)
by sirorin-rin | 2008-02-26 00:20 | 飼い主のつぶやき | Comments(2)

セーラーヴィ?

店の昼間の仕込みのパートのおばちゃん(これまた飲んべ)に、
「また、昨夜酒で失敗しちゃったよ」と言ったら、
「それが人生だから」と、即座にばっさり言われた。
「酒を飲まなきゃ、こんなこともあんなことも無いのにと後悔の繰り返しをするのに、
 それでも酒を飲み続ける、私達ってある意味偉大なんだよ?」
と真顔でまた言うもんだから、もう大爆笑。
「ま、私ぐらいに開き直るまでには、あと10年はかかだろうけど」
だと。
何を失敗したかも聞かれないけれど、もう充分通じてる。
身近に凄い先輩がいたもんだ。


普段は穏便に暮らしているけど、
酒を飲むと私のもともとの素っ頓狂な性格が現れる。
単純なこと。自分が全うな人間だと勘違いするから、
意味の無い自己嫌悪に陥いるんだろうな。
私を実際に良く知っている人なら、なんてこともないだろうけれど、
良く知らない人はきっとびっくりするだろう。
今後は人様のブログに夜中にコメントするのはやめなければ。



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普段の沼に、白鳥がやってきた。
去年は二羽しかいなかったのに、今年は七羽くらいいるかしら。
来年はもっと増えるのかな。
やっぱり白鳥は綺麗だなあと、見惚れる。
今度パンでも持っていこうかしら。
by sirorin-rin | 2008-02-23 14:23 | 飼い主のつぶやき | Comments(2)
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それこそ、この年になると、
普通ではしがらみの多い年齢、(※中年って年齢ね)
ちゃんとした友達もなかなか出来ないと、
同世代は皆ぼやいているのに、
私はアジを通して、たくさんの知り合いや友達が出来て、
その上、新しい「親友」と言える人が出来て、
とても恵まれていると思います。
しろにどんだけ感謝したらいいでしょう。


この間、泣きながら電話で悩みを相談した私に、
親友は明るく激を飛ばしてくれました。
「あのね、基本的に犬なんてのは、
 食事も貰えて、散歩も出来て、ちょっと具合が悪いとお医者さんに連れて行ってくれる。
 それだけで、本当は充分幸せなの。
 だから、もう、しろちゃんの気持ちなんてあまり考えるな。
 考えすぎだって。だって、そうでしょう??」

美人で若くて、明るくて。
まるで、太陽のような人。
こんな人もいるんだわね。


普段は遠くて会えないけれど。
でも、多分、私のこのブログは読んでくれているんではないかな。

本当に有難う。感謝してます。
あなたがいなきゃ、私はしろとのアジなんて、
とうの昔に諦めていたよ。

少しでもお礼の気持ちを込めて、
プレゼントしようと、オリジナルデザインでプリントを頼めるサイトに、
お揃いでジャージを注文したのが、
今日届いた。

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・・・び、微妙( ̄□ ̄;)!!

他にたくさん可愛いロゴとかあったのに、
毛筆書きのロゴだって、もっと普通のあったのに・・・
何故、私はこんなんを選んだんだろう。
自分のだけならまだしも、
お礼のつもりでプレゼントする友達のまで。


競技会で着れるのか?
私は自分に対する意地で着るけど、
貰った人はどうだろう。
(+_+)




私の毎日は常に「同じ過ちは繰り返さない」と、
自分に言い聞かせて生きています。
まるで念仏みたいに、日々呟いています。
だけど、同じ過ちは繰り返さなくとも、
違う過ちを、またするんだよなあ。
まいっちゃうよ。


このジャージに関しては、
彼女の犬の名前も入っているから、
うちの旦那に着せるわけにもいかない。

今度彼女に会った時、
私は何も言わず、
まるで「ピンポンダッシュ」みたいに、
サッとこれを彼女に渡して、逃げてしまおう。
「一緒に着てね」
とは、到底言えねえし。


親友さんへ、
読んでいたら、心構えしておいてね。
「うん、あれ寝巻きで着てるよ~」とか、
後で言ってくれればいいから。(爆)


同じ過ちは繰り返さない。
ぶつぶつと、また呟いております(苦笑)
by sirorin-rin | 2008-02-23 00:39 | 飼い主のつぶやき | Comments(0)

気づいたこと

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最近のしろは、アジリティーにおいてだけではなく、
普段の生活上においても、変化が見られます。
まず、家族の誰もが言うこと。
それは「歯を剥かなくなった」ということ。
前までは、それこそしろが命とする大好きな旦那にさえ、
小屋の中にいて寝ている時に手を入れたりすると、
唸って歯を剥いていました。
私にもそう。舅や姑なんかには、ちょっとしつこく撫でたりすると、
歯を剥くなんてしょっちゅうで、下手すると血は出ないものの、
噛み付くこともありました。

前の学校の先生にしろのそんな事を相談したとき、
「もともと持っていた気性が出てきたのだろう」といわれて、
そうか、しろは元来の凶暴な犬だったのだと思っていました。

けれど、最近はそんな事もなくなり、
何でだろうと思ったとき、やはり私が去年まで一年半しろに押し付けてきた、
週に2回の楽しくない、アジリティーレッスンのストレスだったのではないかと思います。


ただ、これは前の学校の先生やレッスンが悪かったというわけでは決してなく、
どこまでも、私のしろに対する心情が悪かったのです。


まず、雑種で上級のクラスにいるのは、
しろだけというプレッシャー。
そして、家では速くやれるのだから、絶対いつか学校でも速くなるという、
私の頑固なまでの思い込み。
しろと楽しく遊ぶなんてことは、いつの間にか頭の中から消え去っていて、
いつかしろだって!という意地だけでアジレッスンに通っていたのでした。
家ではしつこいほど、スラの練習をしました。
一日に、暇を見れば何度も何度も。

私って、なんて酷いハンドラーだったのでしょう。
こうして書いていても、悔やまれて、
自分の不甲斐なさに情けなくて涙が出てきます。

そして、色々言い訳はしていたけど、
結局は、全てをしろのせいにして、
私はアジを諦めようとしました。

でも、その時にきっと、一番最初にしろと初めて犬学校に、
アジをやりたいと見学に行った時の気持ちになれたのだろうと思います。
しろと楽しく遊びたい、何かを一緒にやってみたい。
そういう原点に戻れたのだろうと思います。
そこで、アジが駄目なら今度はドッグダンスなどと思いつき、
でも、結局、アジを諦めることも出来ず、
アジコンに出て思いの外良い走りが出来た事もあって、
アジを続け、新しい先生に教わって今があります。

しろのスラがデンデン虫を卒業してから、
普段の散歩に行くときも、しろは嬉しくてその辺を走り回ります。
そんな事は今までありませんでした。
何よりも、私を見るしろの目つきが変ってきたのを感じます。
しろの気持ちが変ってきたのは、
家族の証言どおり、しろは怒りっぽくなくなりました。
きっと、大分私と遊ぶことが楽しくなって、
ストレスがなくなってきたのだと思います。
ハードルの前で余所見をすることも、
あくびをすることも無くなりました。


多分、前の学校の友達も、
このブログを教えている人が何人かいるので、
見てくれている人もいると思います。
所長のクラスに移行した最初の頃、
「変なプライドは捨てなさい」と、言われたことを懐かしく思い出します。
その頃は、私はプライドなんてとうに捨てたと言っていました。
けれど、やはり捨て切れていませんでした。
所長の言っていたことは、正しかったんですね。

でも、今こうしてブログに正直に今の気持ちを書くことで、
やっと、とうとう私は自分のプライドを捨てられた気がします。



これからは、人の目を気にすることなく、
結果を気にすることなく、
しろと楽しく遊ぶ事だけが、
今後の私としろのアジの目的です。
怪我だけは気をつけます。(*^.^*)


どうか、これからも、
しろと私の成長記を見守ってやって下さい。
(※私だけに関しては老化記録か?(爆))


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なお、以前までの駄目駄目ハンドラーの様子を

これは、大分初期の頃の動画ですが、
一事が万事、こんな感じでした。
私はまるきり、一人でアジをやっていました。
しろの気持ちなんて、考えてなかった。
しろがちゃんと出来ても、褒める事を全くしていない。
浅はかでした。
by sirorin-rin | 2008-02-17 20:27 | 飼い主のつぶやき | Comments(4)

アジレッスン

アジレッスン。
(※以下、しろが速くなったとか、速いとかいう表現は、決してボーダーのように速い訳ではなく、
  今までのしろとのアジレッスンの経過上、しろ的に速くなってきたということです)

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物凄い強風に関わらず、しろは今日も調子良し。

つか、ハードル間の走りが微妙に、速くなってる?
90度旋回もスピードが落ちなくなってる?
タッチ障害の後にストレートなトンネルがあった時なんて、
その後のバーまでに、私が追いつけなくなりつつある?
といったかすかな疑問が沸くのを覚えたレッスンでした。

そうです、凄い事。
でも、しー先生のレッスンで知り合った生徒さん達が、
私としろの走りを見ていてくれても、
しろがここまでになったのが、どんなに凄いことなのか、
私が力説しようともいまいち、ピンと来てくれない。
しー先生に習うようになって、あっという間にしろは速くなったからなあ。
このブログの最初から読んで下さっている方が、もしnutsさんの他にいたとして、
その方々には分かって貰えるとは思うのだけれど・・・
本当にまじにデンデンスラだったんだってば!
しろは歩いてアジをやっていたんですってば!
と、叫んでしまった。大人気ない。反省。``r(^^;)ポリポリ


しろが速くなりつつある今、一つ問題が浮上。
それまでのしろには関係ないと思っていた、
「タッチゾーン」で飛んでしまう現象が起きてきました。
最初はわざとしろのスピードを伸ばすために、タッチ障害のタッチゾーンは気にしないで駆け抜けて!
と、先生に言われていたので、その通りにやっていたのですが、
ここ数回、ウォークで降りるときにタッチゾーンを踏まないで飛ぶようになってきました。
先生が「降り口でタッチ!と声をかけてがくんと自分のスピードを落として下さい」
との事だったので、その通りにすると、スピードは余り落とさず駆け抜けつつも、
しろがタッチゾーンを意識して踏んで「飛ぶ」ように。
「あれですよね、タッチゾーンって一本でも足が踏めばいいんですよね」
今まで考えたことも無い『タッチゾーン踏まなかったら減点じゃん』なんていう心配が起きてきて、
(↑心配といいながらもちょっと嬉しい。究極、しろが楽しきゃ減点だってOKだから。
 だって、減点無く上に行って「三度」に、いつかなれる事があったとしても、
 だって、三度の上は無いわけだし。だから、別に気にしない。今の私が気にするのは、 
 しろが楽しくやってくれるかどうかだけ。私達が楽しく遊べればいいんだ。
 ただ大幅に飛ぶような場合は、怪我する場合もあるらしいから、
 なるたけ飛ばさない方がいいと思うのだけれど。)
聞いてみると、
「そうです。だけどジャッジの判断で手が上がったらもったいないでしょ?
 最終的にはツー○○ツー○○の形にもって行きます」
と、おっしゃってました。
○は忘れました(爆)なんか専門用語みたい。前足が二本地面についていて、
後ろ足が二本タッチゾーンに残っている形のことみたいです。
そんなことが出来るようになったら、奇跡だなあと感心しつつ、
お願いしますとぺこり。

しかし、しろには毎回、何かしらの進歩があって嬉しい。
と同時に、段々と、私自身の成長度合いの悪さが目立つようになって来ました。
ほんと、私って鈍いわ~~~

例えば今日走ったコースの抜粋で、


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①から②へと進み、③は180度旋回でその後フロントスイッチするのだけれど、
④のかなり微妙な向きのシーソーへのラインを作りつつもフロントスイッチをするのが、
上手く出来ない。
シーソー降り口からフロントスイッチをして、
⑤の奥から入れるトンネルへのラインも同様。

先生の作るコースは難しいんだよなあ・・
と、ぶつぶつ言いながらも必死にやってみるも、
何度も失敗。
こんな難しいの出来ないわっ!きーーーーー!と心の中で叫びつつ、
ずうずうしくも、先生にしろで手本をやってくれとお願いする。
すると、先生は快く引き受けてくれ、
しろも快く引き受けてくれ(オイ)、
先生は、綺麗にラインを作ってしろをハンドリングしてました。
す、すげーなあ、と改めて感心。
「しろちゃん、思ったより速いですね。油断できない」
その上、先生に、こんな一言を頂いたりしました。

ね?デンデン虫が化けつつあるでしょ?犬っぽくなりつつあるでしょ?
誰よりも今のしろの進化過程を分かってくれているのは、
前の学校から悩んで移って来た私を、最初から知っている、
今の先生の他ならずなんだろうな。


犬を自分の前を通す時に、上手く次の障害の真正面に犬を向かして上げられるよう、
ライン作りをすること。
慌てなくてもいいのだから。っても、
しろは微妙に速くなりつつあるから、タイミングがまだ掴めない。
回数こなして体で覚えるしかないだろうなあ。




その後、オプデスのチームテストのための服従訓練を少し教えて貰った。
脚側ってのは、今のしろではリード無しでは難しい。
それを直すための訓練。
テスト1は、リード付だから受かるとは思うけれど、
一年ごとのテストを免除されるためのテスト2は、
やはり自分の力だけではどうにもならない。


しろみたいにテンションが低く臆病な犬は、
首輪から変えたほうがいいとのこと。
あるか無いかくらいの細い首輪。
そして脚側を始める時の首輪の位置から教わる。
おー、そんな上につけるのね。と、改めてびっくり。
首輪の位置で犬の顔の向きもまるきり変ってくる。
こうして一から教わってみると、
私はちゃんとした訓練競技の為の服従のレッスンは、
受けたことが無かったのだなあと、正直思った。
でも、オプのチームテストって、
オプの訓練競技のOB1やOB2と一緒の規定だから、
一種の訓練競技なんだよな。

先生の言うとおりに歩く。
短い間で、しろが歩く私の体から、
頭一つ抜き出てこちらを向いて歩くようになる。
これが脚側の理想の犬の位置。だよね?あれ?しろも出来るじゃんっ!
「やり始めは、あまり長い距離を歩かないで下さい。短い距離を歩いて、
 褒めて開放、歩いて褒めて開放を繰り返してください」
とのこと。
家で地道に練習をしてみようと思う。

毎回、
色んな発見や、色んな出会いがある。
そして楽しくて、嬉しい事ばかり。
帰ると鉄砲乱射するみたいに、
今日のレッスンの内容を旦那に話したりする。
旦那は迷惑そうだけど。(爆)

この年になって夢中になれることが見つかった事、
持続出来る事、
狭い自分の世界が、しろのおかげで広がりつつあること。
どういう風に、私はしろに感謝をしていけばいいだろう。
最近は、神様に何かお礼をしたくてしょうがない衝動に駆られています。
本当に何でもしまっせ。お金は1万円までなら自由になりますゆえ、
いつでも貸しますと、仏壇の前で祈ってみたり(爆)←基本的に罰当たり



今日は奇しくもバレンタインデー。
ここ何年も買ったこと無かったチョコレートも、
今日は二つ購入した。
クキザキの管理人さんと、先生に感謝の意味を込めて。
(旦那には無し。だって、旦那チョコ食わねえもん。
 同居の舅も糖尿病なので、勿論無し)

「どうもどうも、ご丁寧に」と、
言われてしまった。(爆)
でも、決して義理チョコではなく、
感謝チョコなのですよ。
本当に、どれだけ感謝しているか。
きっと、私としろの今までの一年半を知らなければ、
分かっては貰えないでしょう。
ある意味、片思いのバレンタインデーですね(爆)
by sirorin-rin | 2008-02-15 01:06 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

楽しい休日

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一泊の従業員温泉慰安旅行は、
お天気も良く楽しく行ってきました。
こちらのお湯は素晴らしいので、
栃木地方に温泉をお探しの方は、お勧めです!
犬連れOKの宿です。
大鷹の湯



夜中に、酔っ払って真っ赤な顔して、
こんな遊びをしろとしていました。
阿呆だ。(爆)

夏も近づく~♪




早めに旅行から帰って来て、
アジの練習会に参加。
しー先生の生徒さんが集まっての練習会。
個人レッスンではない練習は初参加なので、
知らない方ばかりで、少し緊張しました。
それに久し振りに旦那も来ているし、
しろが旦那の方に気を取られて、
メタメタにならないかという不安もあったり。
ま、別に練習なんだから、行ったら行ったでどうってことないと、
それならそれでいいやと開き直りました。


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思った以上に、とても皆さん良い方々で、
和気藹々と検分して、AGとJPのコースを走りました。
しかし、AGなんてかなり難しい箇所があったりして、
「先生、普通の一度のコースに、
 こんな風にS字に犬を回すような箇所ってないですよね」
と、聞いてみると、
「うん、ないね」
あっけらかんと、笑顔の先生。( ̄□ ̄;)!!

いいんだけどさ・・・と、ぶつぶつ言いながら、
検分。(苦笑)
隣のリンクではフリスビーの大会が行われていたので、
その盛り上がっているアナウンスが入っています。


JP


AG



しかし、今日は旦那がいるにも関わらず、
しろが滅茶苦茶調子が良くて、
先生もびっくり。
私もアジコンの時に感じた「しろとの一体感」を、
今日はAGもJPも、感じながら走ることが出来ました。
楽しかったなあ。

しろと私の走りを久し振りに見た旦那も、驚いていました。
「タッチ障害も何もかも、全て良くなったじゃん」
普段、決して褒め言葉を言わない旦那が、ぼそりと言っていました。
本当に嬉しかった。

いつもこういう感じで走ることが出来たら・・・
それを目指してこれからも頑張ります♪
by sirorin-rin | 2008-02-11 19:19 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(6)

ダンス運悪し・・・

気合を入れて、今夜は寝ないくらいの気持ちで、
明日、片道100キロのダンスレッスンに向かおうと思っていたら、
天気予報が「雪」だと!!

高速道路が先週のように封鎖になっては、帰ってこれないし、
泣く泣くレッスンは、キャンセル。

うーーーーーーん・・・・気負っていた分、反動が・・・
しろと私には、ダンスなんかは無理なんだから行くなと神様が言っているのか、
なんて気さえしてしまう。

まだお客さんお帰り待ちの厨房。
ダンスは挫折する人が多いという、先生の言葉が耳の中でこだましたり。

次回のレッスン予約は未定。
ほんと、正直、萎え萎えです。うーーーーーん・・・・(ーー;)


明後日の日曜は、店の従業員慰安で温泉一泊旅行。
リピーターとなっている犬連れOKの宿です。
その後は即効で帰って来て、アジの練習会に参加予定。

無理をしないで長続きするものだけ大事にしろって事なのかな。
試行錯誤中です。

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これは今日の写真ではないのですが、
旅行のため、今日美容室に行って綺麗になってきたしろは、
こんな感じでベッドで我が物顔で寝ています。(笑)
by sirorin-rin | 2008-02-09 00:45 | 飼い主のつぶやき | Comments(2)

しみじみ己を知る

最近、アジリティーのレッスンを受ければ受けるほど、
私ってしろの育て方を間違っていたんだなあ、と思う。

もともと犬を飼ったことも無かったし、
どちらかというと犬が嫌いだったから、
初めてしろを躾けるときには、犬が怖いという気持ちを克せず、
子犬の頃から、本当に厳しくしてしまった。
遊んでタオルを引っ張り合っても、
変なマニュアル本で読んだことを鵜呑みにして、
上下関係を変えてはいけないと、絶対負けてあげなかったし、
何か出来てもおやつさえ与えれば、それがご褒美だと思っていたから、
褒める事なんて全くしないで育ててしまった。

もともと持っている性格も勿論あるだろうけど、
でも、やはりしろがこんなに遊び心が無くしらーーとしているのは、
きっと私の育て方が悪かったのだと思う。
育て方というか、遊び方か。
だから、基本しろは私と遊ぶのが楽しくはないのだろう。


それでもアジリティーに助けられ、
大分しろとの関係は修復されつつあるというのが、
私としろの本当の関係の実態。
スラが遅いときと速いときがあるというのは、
そんな事の表れなんじゃないかと思う。
基本的にしろにとって、私とのアジはまだまだ楽しい!というほどのものではなく、
でもごくたまに、楽しいかな?と思う時があって、
その時だけスラが速くなるのでは。


アジをやる前までは、
散歩の時にジョギングしている旦那に出会ったりすると、
もう最後。
私の事なんて見向きもせず、私の持つリードさえを振り払って、
旦那についていってしまったしろ。
それがこの間は、誰もいない公園でしろをノーリードにしている時に、
ジョギングしている旦那に出会ってしまった。
脱兎のごとく旦那の方へ駆けて行くしろを見て、
絶望的に呼び戻しをかけようと叫びつつも、諦めて後を走っていったら、
なんと!しろが途中で立ち止まってこちらを見ていた。
旦那と私との中間地点くらいで。
旦那命の犬。
それが、私の呼び戻しで立ち止まっていてくれていた。
感動したっけ。

全てはしろにこれまで私がやってきたことの現われが、
今、目の前にある。
アジリティーが無かったら、
しろに私がどう思われているかも分からなかったんだろうな。
嫌われているなんて思いもしなかったろう。
ずうずうしい。

だから、私はこれからは今までの分も取り戻す勢いで、
死ぬ気でしろを褒めなきゃならない。
ハンドリングだの、コース戦略だの以前の話。

そんな事を思ったレッスンだった。


今日のしろのスラは、
でんでん虫だったり、ちょっと犬だったり。
先生は色々試行錯誤してしろのスラを速めてくれようとしている。
私の走るスピードを、スラではしろに合わせず突っ走しらせてみたり。
「しかし、しろちゃんは抜けないねえ」
言われてみれば、私が突っ走って行ってしまおうが、
しろはスラを絶対抜けない。
一歩一歩確実に最後までこなしてから、私に追いつく。
入り口も、右からでも左からでも、
私が左につこうが右につこうが確実にやってくれる。
これって、大きな特技じゃん!
と、しろを褒めちぎってみる。

すると、
珍しく、はっちゃけてリンク内を切れ走りするしろ。
切れ走り!!!!
しろのこんなの初めて。
他のわんさんでは見たことあったけど。


やはり、私のしろのスラの解釈は間違っていないような気がする。
しろのスラが、しろの私とのアジの楽しさのバロメーターなんだろう。
しろのスラが遅いと嘆くなら、自分のこったりなさを嘆け。



死ぬ気で褒める。
それが今まで私がしろにしてきた詰まらない育て方に対する、
しろへのお詫び。
本当にしみじみ、そう思った日でした。


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by sirorin-rin | 2008-02-07 13:55 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(2)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin