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白いしっぽの独り言

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<   2008年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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色々色々。


今日の競技会については、
本当に書きたいことはたくさんあって、
学んだこともたくさんあって、
何より、無事に首都高ソロデビュー出来たということも嬉しかったし、
いつも超長い記事を書くのに、今日はどんだけ~~~ってくらい、
ちゃんと書いたら、
すげー長くなるのだろうけれど。

実は、言葉を失っております。



絶対にありえないと思っていた事が、
今日のしろとの競技で起こりました。


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(アリスママ、撮影有難うm(__)m)


マイペースなしろと鈍いハンドラーの私とのアジで、
表彰台に上るなんて、絶対ありえないと思っていたのに。



去年の今頃は、
しろとのアジは諦めようと思っていました。
あれからたった一年しか経っていないのに、
一年も経ったとも言えるかしら・・・

能力が無いと思っても、
自分には到底無理と思っても、
諦めず、地道に日々を努力して重ねる事の大事さを、
しろは教えてくれました。


神様になんと感謝すればいいだろう。
それは、また明日からの、アジだけではなく、
その他の私の頑張りでも、報いてみせようとおもっています。


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by sirorin-rin | 2008-11-30 21:45 | しろとのアジリティー(引退しました)

今後の方針

最近のしろと犬学校でのレッスンは、
アジ練というより、実はオビ練がメインです。



アジリティーという言葉の語源は、
「素早く」という意味。
確かにその語源の通り、「素早く正しく犬とコースを走る」
それがアジリティー競技で競われるところです。

でも、素早く走れる犬と素早く走れない犬がいるというのは、
歴然としています。
これは血統とかもあるでしょうが、
犬によっての性格というものも、大きいのではと思います。

そして、
アジ競技に向いているような、
素早く走りながらも、犬にタイミング良くコマンドを送れるようなハンドラーと、
車を運転していても、ナビが無いと運転出来ない私のような方向音痴な人間が、
何かの拍子でアジを知り、ハンドラーになったというのにも、
実は大きな差があると思っています。


何が言いたいかと言えば、
「私としろは、犬もハンドラーも、
 ダブルでアジに向いていないのを知っていて、
 この間、たまたまTT2が受かったからといって、
 果敢に三度に挑戦しても上がれるかと言えば、
 そもそも無茶な挑戦なのだよ」ということです。(爆)


正直な気持ち、
これからもしろとのアジはオプの競技会も出るし、
三度に挑戦もしていきますが、
どうかな~~~~(ーー;)、というのが、正直な気持ち。
おもに、大きい障害は私がですが・・・・(笑)。
道とかの順番を覚える能力まるきり無しの私が、
クネクネコース(JKCに比べたらオプは雲泥の差で簡単なんだけど)を、
果たして覚えられるのか。無理だろう。←冷静

今度の30日にお台場の競技会で、一度を減点7以上で走れれば、
2度に上がれますが、果たしてその後、私が2度のコースをハンドリング出来るのか?
ってのが、正直な気持ちです。ならば、3度なんて言わずともがな。


実は、今はアジよりも非常に惹かれているのが、
オプデスのオビの競技。
この間のオビの競技の1度と同じ内容のTT2では、
それまで自己流で練習していたけど、
40点で合格出来ました。

オビの競技とTTとは勿論違うし、
もっと審査は厳しくなるんだろうけれど、
でも、絶対無理だと思っていたTT2が受かったのだから、
オビ競技も可能性はある!と単純に信じている自分がいて、
やっかいです。
オビの競技も練習すれば、
出れるかな・・などと思ったりして本当にやっかい。(爆)

実はしろが家に来てのこの5年間、
やった事も無いオビの練習を、
今、先生に習っています。
「後へ」という、左につく形も、
今までの「どうでもいいから左について座ればいいの。
 だから、お尻は右になったり左になったり」状態から、
競技向けに「きちんと左に真っ直ぐについて座る」に、
「伏せ」も「座れ」も、
私の横、真っ直ぐに出来る事を、
地道に毎日練習しています。
そして、ただ一緒にリードつきで歩くだけ。その練習。

しろは相変わらずクールだけど、
その練習に付き合ってくれています。


さてさてさて~~~~。

この間40点で受かったTT2と同じ内容の、
オビ競技1で、もし万が一、
私が40点もらえたとします。
すると、5ポイントというのが、
貰えます。
それが地道に競技に出て、
30ポイントになった時!!
しろに、
「オビエデェンス チャンピオン」の称号がもらえるのです。



雑種の犬のしろが、
コンビニの袋に入れられて死にかけで捨てられていたしろが
血統書つきの犬もたくさん出る公式の競技会で、
「オビデェンスチャンピオン!!!」
になれるとしたら・・・
夢があるでしょう?
(アジでは私達は何かをやり遂げるというのは、到底無理)



アジも引き続き頑張りますが、
オビをメインに、これからは頑張りたいななんて、
思っています。

3月にオプデスのオビの競技会が、
店の定休日の日曜にあります。
その日のデビュー目指して、
頑張ってみようかと思っています。

今習っている先生にオビのデビュー目標を言ったら、
「・・・が、頑張りましょう」と言ってくれました。
言葉の間合いが非常に微妙だったのですが。(何故どもる)

私もしろも、
競技向きで無いのは、甚だ承知なさっているからでしょう。


先生に言いたかった。
「これで私としろを教え切ったら、
 万が一、オビチャンピオンになったら、
 あなたの人生は変りますよ」
変な宗教みたいだなあ(※注 おどしてないです)(爆)
ですが、間違ってはいないでしょう。
20代後半の先生。
私としろは困難な生徒ですが、
頑張って欲しいです。
(つか、オプの競技の内容位、勉強しとけ。
 客商売なんだから。オプにもオビの競技会なんてあるのですか!と、
 聞いてきたときは、呆れた)
 いじめないからさ。(^ー^)ノ


ということで、
来春は、フルマラソンのために走っている時間はなくなりそうです。
フルやるとしたら、毎日15キロ以上は走るしかないし。
毎朝に1時間30分を走るだけに費やせるのは、
ピアノもアジも無かった頃だったのだなあ・・と、しみじみ思っています。

ピアノはやめるわけにいかないし。
旦那に言ったら、
「マラソンは、しろがいなくなってからやれば」
とのこと。

さすが、B型。冷静ですね。でも、
私もそう思ったりしています。
しろがいなくなることなんて、
考えられないですけど。
つか、それまで私が生きていられるのか?状態。
人生、何がどこでどうあるなんて、
誰にも分からないのですから。
一瞬一瞬を、込めて生きなければね。



とりあえず、今度の日曜、
ナビがあっても間違えるくらいの超方向音痴なので、
お台場まで運転できればいいな~~と、
思ったりしています。


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by sirorin-rin | 2008-11-28 00:54 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(10)

大人の音楽発表会

来年、自分も参加しようと思っているヤマハの大人の音楽発表会を、
ちらりと見学。
数が多いそうで、23日24日の二日にわけてやるということで、
どんなもんなんだろうか・・・と、見に行って来たわけですが。


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大正琴、バイオリン、ピアノ、エレクトーン、ギター、
フルート、チェロ、声楽・・・ジャンルはさまざまで、
そして、大人というだけあって、本当に中高年になって、
音楽を始められた方ばかり。
私はきっと、若い方に入るのでは。

それまで上がり性の私が出れるんかいな・・と、思っていたものの、
見学した結論から言えば、
大丈夫、来年は参加しようと決心。
だって、みんな一生懸命だけど間違わない人の方が珍しいくらい、
初心者の方々ばかりだったんだもの。

そして見学していて思ったことは、
下手でも心をこめて曲を弾くと、曲が生きるということ。
上手でもたーだ弾いているだけだと、
聞いているほうの心は動かない。
そんな事も勉強になりました。

後はとにかく練習あるのみ!
どんな曲を選択するかも楽しみです。(^ー^)ノ

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by sirorin-rin | 2008-11-24 14:22 | Comments(4)

素晴らしき哉、わが人生


まるで、悩んでいた私にメッセージのように、
ふと手に取った古い白黒のレンタルビデオ。
「素晴らしき哉、わが人生」

人は多くの人に関わって生きている。
落ち込んだ時は、自分なんかいないほうがいいと思ったりするけど、
でも、自分がいることで、
実は自分では、予想もしない知らない場面で、
他の人の幸せに関わっていたりもする。
だから、人生は素晴らしいのだ。


クリスマス時期には、
未だに欧米では、毎年テレビで再放送されるというフィルム。
確かに、その意味が分かった気がしました。
素晴らしい映画です。






実はここ数日、仕事上のことで、
非情に落ち込む出来事がありまして。
いや、全てが私の至らなさが招いたことであって、
誰のせいでもないし、全て自分が悪いことだし、
重々反省をして、二度と同じ過ちを犯さなければいいと、
迷惑をかけた方々には、心からのお詫びの念を送っているしかないのだと、
それだけしか出来ないけれど、それを精一杯頑張ればいいのだと、
自分に言い聞かせていたのですが。

毎日一緒に仕事をしている旦那にも言えないような、
自分の未熟さからの出来事なので、
自分の中でだけで消化しようと、
考える時間が欲しくて、しろに付き合ってもらって、
しろと二人で今日のお休みは海に行ってきました。
丁度、また旦那はゴルフでいなかったしね。


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生きていくのをやめるのでなければ、
頑張るしかないし、
私は基本的に楽観的なので、
どんな辛い出来事が何かがあったとしても、
死ぬには値しないだろうと確信しているので、
必死で自分を持ち上げるための時間が欲しかったのですけれど。
だって、誰でもどんな人でもいつかは死ななきゃならないのに、
何故はやめる必要があるんだろうと、私は思うのです。
人生、つまらないことや悲しいこと、辛いことも多々あるけど、
楽しいことも嬉しいことも、たくさんあるし。
死んだら、辛いことは消えるかもしないけど、
楽しいことも嬉しいことも、美味しいことも、
何もなくなるものねえ。

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一人で海に行ったら絵にならないけど、
しろと二人なら、家族連れとかカップルだらけの砂浜でも、
しっくり溶け込めました。

一時間位、海を眺めて、
しろと遊んで、砂だらけになって、
大分元気になりました。
帰りには海が見える日帰り温泉によって、
じっくり老廃物を毛穴から汗とともに捨てて、
ウニ丼食って、帰ってきました。
奮発して、ウニ丼食ったら本当に元気になりました(爆)



LIFE IS GOING ON

明日も実は連休でお休みなのですが、
あさってから、また、
未熟な自分なりに、仕事を心をこめて頑張ろうと思っています。


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家に帰ってきてから、疲れすぎて凶暴発揮する犬。




今日はお酒解禁の日曜。
なので、だいぶいい気持ち。(⌒^⌒)
前の記事にコメント下さったそるとさん、nutsさん、
お返事は明日以降ですみません。
いつも本当に有難うございます。感謝してます(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-11-24 01:16 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

考えること

時間に追われ、忙しく立ち働けるというのは、
とても有難いことです。
神様にいつも感謝しているのですが、
でも、時々は年のせいか、
何だかこんな日々に疲れてしまって、
(※注 毎朝5キロ走ったり、ピアノ練習したり、しろの服従の訓練の練習したり、
    アジリティーのための犬学校に仕事のある日に通うために、
    前の晩の仕事終った後に次の日の賄を作ったり、
    通常の仕事だって、朝から夜中まで拘束されているのに、
    その他に色々しているのは、私の勝手なのです(苦笑))
「あー、三億円あったら・・・」
などと、現実逃避したりします。
宝くじは買うのをやめたので、到底ありえない現実逃避なんですけどね(爆)
数年前くらいまでは、宝くじを買ったりしましたけど、
今ではまるきり買わなくなりました。
無駄になると分かっているお金があるなら、
貧しい人たちに差し出した方がいいし。


最近は、寄付マニアになってきていて(笑)、
前にも書いたと思いますが、
ヘビースモーカーだったタバコをやめた分を、
貧しい国の方々の少しでも力になれればと、
毎月10000円ほど、フォスタープランを通して送金していますが
その上、その上!(二回言った)、
このどうしようもない飲んべの私が、
平日の月曜から土曜までの6日を、
一日のお酒を三杯までと決めているのですが、
そのうちの一杯を我慢できたら、200円貯金して、
その分もためて送金するという事を、ここ数ヶ月しています。
月にすると約5000円くらいかな。


私は本当に飲んべで、
それこそこの店をやってからの11年は、
毎日のようにお酒を仕事後に飲んでいたのはいいけど、
その量たるや、毎日生ビールなら中ジョッキ6~7杯は当たり前だったので、
この寄付計画は、自分の体にもいいし、人のためにもなるし、店の経費節減にもなるし、
一石二鳥です。
(日曜は飲んだくれる反動があるけど・・・(ーー;))



先月送った5000円は、
「スリランカにおけるマイクロファイナンスプロジェクト」
というものに使われたそうです。

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地方の農村地区の子供の教育、保健などはおざなりにされているというのを、
このNGOのボランティア団体は助ける行動を起こそうとしているのですね。

その前に送った5000円は、
「中国の農村の子供達の教育施設」のためのプロジェクトに使われたそうです。


平和で豊かな日本に住んでいると、分からなかったり、
知らなかったりすることの方が多いです。
世界情勢。

いくら不景気だっていっても、
そんなん、世界の貧しい人たちのレベルに比べたら、
日本のホームレスだって、お大臣みたいなもんです。
世界のどこかでは、常に食べるものがなくて死んでいく人がいるのに、
日本ではコンビニの弁当がまだ食べられるのに、時間で捨てられる国なんですから。
(そういうお店に捨てられたフルーツを食って、
 美容のためとか言っているホームレスをテレビで見ましたし。)



 



私もまだまだ知らないことだらけですが、
でも、一日100円以下で暮らしている人達がこの世界では圧倒的に多いのが、
実情なんです。
貧しい国に生まれた子供達は、そして大人もですが、
私達が想像も出来ないような苦労をしています。
日本じゃ考えられないけど。


義理の姉に、前にこういうことを話したら、
「私は日本に生まれてここで暮らしているのだから、他の事は知らなくていいの。
 この中で生きていくんだから、他を知る必要なないし、知りたくもない」
と、ばっさり言われました。
悲しかったです。
自分だけ良ければいいというのは、やっぱり悲しいです。
知ることすらも拒否するというのは、
私にはやはり身勝手としか思えなくて・・・・。


私も決して金持ちじゃなくて、
日々肉態度労働に追われて、日々を暮らしています。
でも、深夜のニュースで(あれが本当の報道なら)、
北朝鮮の子供達が貧しさのせいで親に捨てられ、食べるものもなく、
寒さのせいで凍傷になって足を失い、
それでも駅前辺りを放浪して、
地面に落ちている食べ物を口にしたりする姿を見ていると、
助けてあげたいと思います。
この気持ちは本物です。

北朝鮮の指導者は、独裁的だし、
国としては嫌いだけど、
でも、そこの国民には罪は無いんだし。
というか、犠牲者達です。
あの子供達は。



所詮、私個人の気持ちなんてちっぽけで、
本当に些細で、非力ですけれど。
私がねえ、100億円持っている金持ちなら、
すぐに困っている人たちを助けて上げられるのでしょうが・・・。
でも、こんな小さい気持ちを持っている人たちは、
きっとたくさんいるはず。
だからこそ、こんな、フォスタープランなんていうNGO団体もあるのだろうし。

小さい祈りが集まって、
いつか大きい平和になることを、願ってやみません。



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by sirorin-rin | 2008-11-22 01:05 | 飼い主のつぶやき

気遣い

私が連続投稿するときってのは、
大体、前の記事を酔っ払って書いて、
くだらないことを書いてしまったなあと、焦っている時だったりします(爆)
まあ、付き合いの長い方々なら、
ありゃ、またやってるよ。ぐらいで思ってくださっているでしょう。
まだ読んでらっしゃらない方は、スルーしてください。
個人的でくだらない、映画の感想ですから。
どーも、すんません。(^^ゞ




昨日、しろは犬学校もお休みだったし、
爪も伸びてきている上、
雨上がり後の散歩でどろどろだったので、
犬の美容室でシャンプーをしてもらってきたのですが、
いつも行っているところがお休みだったので、
もう一軒近いところにあるところに行って来ました。
いつもの場所よりは遠いし、実は料金も高めなので、
行った事が無かったのですが。

若いお姉さんが一人で頑張っているお店。
カレンダーも貰ったし、

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何気にトリミング後のしろのワンショットまで。

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(貰った写真をデジカメで撮影しました)


気遣いが嬉しくて、にやけてしまいました。
どの犬飼さんもそうでしょうが、
やはり自分の犬の写真を撮ってもらうというのは、嬉しいものです。
それもトリミング台の上にいる、私の知らないしろの顔ですから。

それにシャンプー後の毛皮の具合が物凄くよくて、
ふんわりしあがっていました。
これは今までの美容室と比べると格段に違う。
値段が高いのには、それなりのわけがあったということですね。
非情に納得しました。
気遣いも嬉しかったので、今後はこちらに通うことに決定。
本当なら自分で洗ってやればいいのでしょうが、
私、実は爪が恐くて切れないし。
昔猫を飼っていたときは自分で切れたんだけどなあ。
犬の爪はよく分からない・・・。
それに肛門線もしぼれないし。

ということで、
しろのためならえんやこらで、他の部分で節約しなくては。
ワイン2本を一人で一晩であけるという、
もったいないことはもう絶対にやめなくては。(ーー;)
by sirorin-rin | 2008-11-17 13:28 | 飼い主のつぶやき | Comments(12)

久し振りのビデオ鑑賞

雨の日曜。
アジ練に行く予定だったのだけれど、どろどろの悪天候なので、
キャンセルをした。
その代わりに木曜に予約しなおし。
平日に再びアジ練を予約するようになるとは・・・
自分でもびっくり。(苦笑)



なので、今日は旦那もマラソンで一日いないし、
(その後マラソンの打ち上げの飲み会だって)
久し振りに、一日ゆっくりビデオ鑑賞デー。
一人きりの時間ってのは、実は私のように自営で旦那と仕事していて、
一週間24時間いつも旦那と一緒って環境には、非常に貴重だったりする。
いつも「寅さん」ばかり見ている旦那とは映画の趣味が違うので、
こういう機会には狂ったようにレンタルビデオを見るのです。




まずは「ゲームプラン
ディズニー映画、間違いないかなあと思っていたけど、
まさしく!
ほのぼの系の、スポーツ映画。
人生の中で一番大切なのは、地位でも名誉でも財産でもなく・・・
永遠不滅のテーマを軽いタッチで描いているので、
にこにこと最後まで見られる映画。いいねえ。


その次「The mist
私が若い頃から大好きなスティーブンキング原作。
どれどれ・・・と、見てみる。
私がキングのホラー小説が大好きなのは、
ホラーのおっかない事象とか表現とかが好きなわけでは決してなく、
キングの場合は、恐い出来事を借りて、
あくまでもそこで起こる心の葛藤などの人間ドラマを鋭く描くからなのです。
まさしくこれも、典型なパニックにおける人間ドラマ。
なんせ、どんな化け物よりも恐いのは生きている人間ですから。
どんな蛸足怪獣よりも、一メートルあるようなでかい蚊よりも、
人間の肉をついばむ鳥の化け物よりも、
包丁持った狂ったおばちゃんが一番恐いっ!(爆)
つか、コンピューターグラフィックに頼りすぎている今の時代のホラー映画は、
逆にひきつけられなくなるように感じるのは私だけでしょうか。
昔のキング原作の「キャリー」とか「クージョ」とか「シャイニング」を映画にしたやつのほうが、
映像は比べると本当に地味だったけど、もっともっとずっと心理的に恐かった。
映像に頼りすぎて、演出がおろそかになるのかなあ。
なんて思っていたら、最後のエンディング!!!!!!!
きゃーーーーー、巨匠と言われるキングの醍醐味が出たよ!
久し振りにやられたよ!!
ばーか、ばーか、私のばーか、そして人間のばーか。
などと、叫んだ一本でした。
この作品を通したキングのメッセージ。
「何があっても、どんなことがあっても最後まで諦めるな」
「個人の度量が全てに沿っていると考えたら、大きな間違い」
途中は地味だけど、最後は見事。
トータルで、面白かったです。



ウィッカーマン

私の好きな俳優の一人、
有名監督コッポラの甥でもあるニコラスケイジが出演してるので、
借りてきたのです。

しかし、
ケイジの着ている紺のきっちりしたスーツの茶色い肘あて・・・・
あれは、何かを狙っているんだろうか。
今時、肘に穴が開いたからといって、
ああいう風に布貼って服を着る人もいないから、
ファッションとも言えない。
垢抜けた大都会の刑事っていう設定なのに、
あの肘あては本当に解せない・・(ーー;)
そればっかりが目に付いてしまったよ!(苦笑)

しかーし、
その演出が後になって分かる。
もともとたれ目の情けない顔したケイジの衣装に肘あてなんかして、
もっと情けない男に演出したあと、
最も情けない男としてのエンディング。

このフィルムの感想は、
まじ、お、女って恐い・・・・でした。(ーー;)
私も女だけどねーーーーキャハ(^ー^)♪

結構面白かったです。クローバーフィールド見るなら、
これ見たほうがいいです(笑)




最高の人生の見つけ方

ジャックニコルソン、モーガンフリーマン、
このキャストからして、凄い。
でも、どちらも高齢。
彼らが主人公として演じるドラマは、
どうしても、死を見つめる主題になるのは仕方ないんだけれどもが。




自分が死ぬと分かったとき、
それまで抱いていた、自分の色んな欲望や願望を叶えられるとして、
それが全て叶ったからといって、
それだけで幸せかといったら、
どっちかっていうと否であったりするのではないのでしょうか。
死ぬ時だけに頑張ったって、しょうがないでしょうよ。(笑)


人間の人生というのは、
平凡な日々を、瞬間瞬間、
感謝の気持ちをこめて生きるという事こそ、
幸せがあるのだと思います。
平凡な人生の中でも、
少しでも、他の人のために生きることが、
一番の価値になる。
個人的な価値観ですが、私はそうやって毎日を生きています。
拙いながらも、実践の私の毎日は、
色んな経験と感動をさせてくれるので、
感謝だらけの幸せな日々です。

最高の人生の見つけ方
それを再確認させてくれた映画でした。

忘れちゃいけないのは、
人は皆、例外なく死ぬということ。
自分だけ例外だと思っているから、人は奢るんです。



長々と、感想文にお付き合いくださり、
読んでくださった方々、お礼を申します。

さてさて、来週も頑張りますか。(^ー^)ノ



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by sirorin-rin | 2008-11-16 22:49 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

紅葉

朝晩、めっきり寒くなって、
段々季節は冬に向かってるんだなあ・・・と、日々のしろとの散歩で感じます。
二日酔いには目に痛い綺麗な紅葉です。

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by sirorin-rin | 2008-11-13 14:04 | 飼い主のつぶやき | Comments(6)

新しい決心




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そもそも私としろとが、今から二年半前、
アジを始めたきっかけってのは、
旦那が毎週のようにゴルフだ、野球だソフトボールだと全然いなくて、
しろと二人ぽつんと、店が休みの日曜に残される事が多かったからでした。

友達と遊びに行くにも、しろを一人で家に置いていくのは忍びないし、
休みの日に近所をしろと散歩するだけなんて、飽きてしまうし。
しろと私とで何か出来ないか・・・と、
ネットを彷徨って見つけたのが「アジリティー」。
教えてくれるところを探して、習い始めたのでした。


しかし、ドッグスポーツをやるために作られたアスリート犬とは程遠い、
和犬ミックスのしろとアジを続けるのは、
色んな事がありました。
挫折もしたし、がっかりもしたし、
良い事と悪い事を比べたら、良い事の方が少ないくらいだった気がします。
だからこそ、根気の無い私は、
一度、しろとのアジを諦めようとしたのだと思います。




しかし、この間なんの拍子か、
TT2なんていう、
絶対しろには無理だろうなあと思っていた「紐なし脚足」のテストに受かってから、
複雑に気持ちが変ってきています。

勿論、TT2に受かるためには、
三週間といえども、毎日睡眠時間を削って努力をしたせいもあるのでしょうけれど。


前回のブログでは、本当に説明不足でした。
読んでくれていた方々すみません。
改めて、TT2の説明書きます。m(__)m
(「TT2」
  紐なしで飼い主について歩く。真っ直ぐに常歩40歩、
  左Uターンで10歩のち早足で10歩、ゆっくりで10歩、常歩に戻って10歩、
  右に曲がって常歩10歩、右に曲がって常歩20歩、左Uターンで常歩10歩で立ち止まる。
  この時にコマンド無しで犬は停座。後、常歩10歩、左曲がりで常歩10歩、四人の人が立っ  ているところを、
  8の字で行進。真ん中でコマンド無し停座。
   
  常歩で歩いて10歩~15歩で「座れ」で、犬が座る。飼い主はそのまま振り返らず、
  30歩あるく。戻って、再び常歩10~15歩で「伏せ」振り返らず30歩。
  「来い」のコマンドで犬を呼ぶ。何も言わずに正面で停座。その後、コマンドありで、
   犬を左について座らせる。
   なお、犬に声をかけていいのは、歩く速度を変えるときと、
   呼ぶとき、左に座らせるときだけ。歩く方向を変えるときには、
   声をかけてはいけない。

   二人と二匹で行うテストの間、片方のチームがテストをしている間は、
   もう一組は「休止(伏せ)」をして待っていること。飼い主は20歩離れる。
   その間、犬が3メートル動いたら0点。)







ただ歩く、犬と一緒に並んで同じペースで歩く。
それもリード無しで。


そういう事が、どういうことなのか、
実は、私は今回のTT2受験で分かった気がします。


アジリティーってのは、
正直、犬に取って楽しい障害もあるし、
勢いでなんとかなってしまう部分もあるけれど、
このTT2のように、リード無しで「一緒に歩く」というのは、
本当にお互いの気心が知れないと出来ないことだと、実感しました。



しろも5歳、私も40歳になりました。
お互いにここまで来るのに、
犬なりに人なりに、いろいろ経験をしたのだと思います。
そして、私の確認した気持ちは、やはり純粋にしろと二人で楽しみたい。
しろの確認した気持ちは、こいつ(←私)結構楽しいやつかも。
そんな感じかもしれません。



アジを始めたばかりは、
しろは帰りたくてしょうがなくて、駐車場に向かって座っていました。
旦那が来ると、すがって離れなかったし、
ハードルを飛べといっても、立ち止まって飛ばなかったし、
それでも飛べというと、くぐったり・・・・
お互いの気持ちが、すれ違いだらけでした。




TT2の家での練習で、今まで犬学校でもテストのためのオビの訓練をしたことの無い私は、
思い切り自己流でしたが、しろが一歩ついて歩いてくれたら、滅茶苦茶褒めて、
その辺を走り回るということをしました。店の駐車場でやっていたので、
「あそこの嫁さん、大丈夫か?」と思った近所の人もいたでしょう。(笑)

1歩から3歩、5歩10歩と褒め続け、
40歩、160歩の脚側になりました。
速度の変るところでは声はかけますが、
私と一緒に速度を変えてくれたのには、感動ものでした。


何故、オプデスで、
三度に出るために、TT2が必要なのか分かった気がします。
気心知れてなきゃ、三度のあんなぐねぐねのコースを走るのは無理だからでしょう。




だからこそ、今逆に考えて、
しろに3度の昇格の可能性が出てきたわけです。
今までぜーーーーーったい無理と思っていたことでした。

TT2で、
私がゆっくり!というとゆっくり歩いてくれたしろ、
速く!というと速く歩いてくれたしろ。
そして、嬉しそうに歩いてくれていたしろ。
「お父さん休止」事件の後は、
申し訳なさそうに私の事を凝視して、ぴくりとも動かなかったしろ。

凄く嬉しかったのです。飼い主冥利に尽きるというか、
旦那、ざまーみやさんせというか。

今は、しろとのアジで機会があったら、
一緒に走ろうと決心。
私は「しろとの阿吽の呼吸がしたい」のです。
どこまで息が合うか、
試したい。
(今後は、私のハンドラーとしての技量が問われるけど・・・)



お台場。
次のしろとのオプデスのアジの場所です。
30日のつくばマラソン、ボイコットです。
参加料払ったけど、
一人で走るより、しろとのほうが楽しいし。
それに、
首都高の私の運転が心配だけど、
しろの5歳の11月はもう二度と来ないから。

私の40歳の11月だって、
もう二度と来ない!!!(笑)

がんばるべーー(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-11-13 01:09 | しろとのアジリティー(引退しました)

TT2

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懐かしい写真をば。





曇りで寒い日曜。
睡眠時間3時間半、まだ暗い朝の5時過ぎに頑張って起きて、
埼玉のオプデスのTT会場へ。

何事も経験なのかしら。
8ヶ月前に初めてTT1を受けた時は、吐きそうになるくらい緊張していたのに、
今回は不思議なくらい緊張感が少なかった。
TT1なんてへらへらして受けてしまったくらい。
へらへらしすぎたせいで、脚側の時に両手でリードを持ってしまい、
それで4点も減点されてしまった(゚◇゚)~馬鹿ばか、私の馬鹿。
しろ、ごめんよ。
それが無かったら48点だったのに!!

「素晴らしい称呼でした」とジャッジに褒め言葉まで頂いた。
確かに伏せの後「来い」と呼ぶと、
しろがぶっ飛んできたのでびっくりした。
前はテロテロ止まりそうになりながら来たのに。
正面停座もばっちり。
それに今回はちゃんとコマンドだけの「後へ」も出来た。
前回と何が違うか。経験もあるけど、
やはり大きな違いは、極度に私の緊張感が無い事だなあ。
やはり、私の緊張感ってのはしろに伝わるのだなと、
しみじみ思った。




4時間の待ち時間の後、TT2。
もうやれることをやるだけ。三週間の付け焼刃だもの。
それも自己流だし、と開き直った。
4000円払ってジャッジの手間料は払ってるんだし、
堂々とやろうなどとさえ思う。
多少緊張したものの、8ヶ月前とは別人みたい。
自分で感心した。


長い脚側は案の定遅れ気味。
もういい、これはしょうがない。最後までついて来てくれたので、
それだけでOK。


常歩中の座れ。
「座れ」と声をかけて目の端で見ると、
「伏せ」してるじゃん!( ̄□ ̄;)!!
慌てて戻って「座れ」をかける。
どうかどうか、少しでも減点が少ないように・・と祈りながら終了。


常歩中の伏せ。
今度は気合で「伏せ」
これはクリア。呼び寄せもバビューーンと来てくれる。
「後へ」が曲がってしまったけれど、
充分。

きゃーーーー、終ったよ!苦手な科目が終ったよ!!
と、内心飛び上がらんばかりで、最後の科目「休止」の場所へ。
何が一番しろが得意って「休止」ですから。つか、「休止」だけですから。(爆)
あとは、腹だして寝ないようにがんつけるだけ!!


などと思って休止スタート。
しばらくして、ある無邪気なお母さんと小学校低学年くらいの娘さんの二人が、
しろの休止しているネット際に駆けてきた。
「お父さんだーーー!」
女の子は声を上げてる。
うわーーーーーー、嫌な予感だよ!
したら、女の子がしろの方へ手を差し出して、
「お父さん」って呼びかけてるじゃないの!!!( ̄□ ̄;)!!
勘弁してよ!!!唯一点数稼げる「休止」なのに!!
と、心臓はじけそうになり見ていると、
案の定、しろは女の子の方へ気を取られて立ち上がってしまう。
「しろ、伏せ!!伏せ!!!伏せ!!!!」とにじり寄って、
私が怒号を上げて三回言うと、ようやくしろは伏せに戻る。
無邪気な親子は私の怒鳴り声にびっくりして逃げていった。

内心、泣きそう。

勘弁して欲しい。けど多分、競技とかチームテストとか、
まるきり知らなくて、この公園に遊びに来た親子が、
ソフトバンクのお父さんに似た犬を見つけて、駆け寄ってきただけなのよね、
犬が好きなんだよね、それだけだったんだよね。
怒鳴って悪かったけど、でもたかがチームテストといえ、
私としろはこの三週間一生懸命練習してきたの。真剣なのよ。
だから、ごめんね。
などと心の中で呟く。本来のどす黒い怒りを抑えるためです、はい。(爆)


結果。

多分、情状酌量もあったのだろうけど、
「休止」の減点は1だけでした。

「脚側」の減点が5、「常歩中の座れ」の減点が3、
「常歩中の伏せ」の減点が0.5。
合計40.5点で合格でした。o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪


TT2に受かるなんて、本当に一年前には思いもしなかった。
それにセクションBでは、TT1もTT2も、
しろは触られました。
大丈夫でした。

私の知らないしろが、まだまだたくさんいるのでしょう。
本当に嬉しく楽しい発見の連続です。


私の今までのしろに対する裁量なんて価値観なんて、
本当に呆れるほど身勝手なものだった。
それだけは今断言できます。

TT2という目標が叶った今、また新しい目標が出来ました。
絶対ありえないと思っていたアジの「3度昇格」です。

今度はどんな発見と経験と感動があるのでしょう。
しろとのアジ、一度はやめようと思っていたのが不思議なくらいに、
楽しみが一杯になってきました。神様、感謝なのです。(^ー^)ノ
by sirorin-rin | 2008-11-09 16:24 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(14)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin