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白いしっぽの独り言

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一番のドラマは・・・・


私がスティーブンキングを若い頃から愛して止まないのには、
彼が「普通の人が正気と狂気の間でもがき戦う姿」を好んで書くから。
設定とかは非現実的だったりするんだけれども、
テーマはあくまでも人間の心。

今図書館で借りているキングの「不眠症・インソムニア」もそういう場面がある。
私の大好きな作品「シャイニング」も心霊現象という形をとってはいるけれど、
突き詰めれば人の心の葛藤を描いた素晴らしい作品だ。

「1408号室」
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キング原作。
久しぶりに見ていて懐かしいわくわく感があった。
今のホラーってエグイかグロイか残虐かで、DVDの裏のあらすじを見ただけで、
げんなりして借りる気にもならないものが多いけれど、
久しぶりにすんなり手が伸びた作品だった。
そして、実際地味ながら、
最後まで見入ったフィルムだった。

どんな派手なセットよりも、どんな奇妙な設定よりも、
どんなにメイクに凝ったモンスターよりも、SFXよりも、
実は人の心の中に起きる、自分を裏切る地味な事象のほうが断然怖いものだ。
結局、どんな場面にあれ、
人は自分自身と戦っているのだろうか。
映画の中の主人公も、私のような平凡な日常を暮らす凡人も。
そんなことを思い起こさせる良作だった。
私も主人公のように、最後まで諦めず、
不恰好ながらでも心意気はかっこよく生きたいものだ。

今度原作を図書館で借りて読んでみよう。

個人的評価
75/100点




「DISCO」
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軽い気持ちで借りたフィルム。
BGMは英語で登場人物の会話はフランス語という、
なんか不思議な感じ。
懐かしのオールディーズの音楽がばんばんかかるというのに惹かれて借りたのだけれど、
確かにその通り、懐かしい音楽が満載でわくわく。
ストーリーはなんてことないアラフォーのラブストーリー・・なのか?(爆)
青春ものと言っても、主人公40歳という設定だし(見た目はどうみても60歳)、
中年には青春は無いだろう・・なんて突っ込んだり(爆)
メインのダンスもはっきり言って、ダンスものを見慣れている身としては、
どう見ても上手とは言えず。
でも、最後まで楽しく見れたのは、
主人公達がとても楽しそうにしていたから。
あれだね、人が楽しくなるための一つの手段として、
他の人が心底楽しそうにしているのを眺めるのもありなのだね。
最後のダンスシーンは思わずDVDを見ているだけなのに、
音楽に合わせて一緒に手を叩きながら見てしまった。
だって、主人公達本当に楽しそうに踊っていたのだもの。
あんたら、仕事忘れてたでしょう!と突っ込みたくなるくらい。
後には何も残らないけれど、楽しかった余韻がふんわり残るフィルムでした。
内容は無いけど~~(爆)


個人的評価
60/100点








西原理恵子さんは大好きな方で、
毎日ブログも拝見しています。
映画を見ている間、DVDをデッキから取り出した時に写ったテレビの画面にて、
たまたま西原さんの壮絶な生き方の特集の番組がやっていて、
ビデオ見るのを中断して番組を見ていたのですが、
やはりどんなフィクションの物語より、人が生きる一生というものの方が、
心を打つのだなと思いました。
SFXもメイクも、どんでん返しも、
一人の血の流れる体を持った人の一生の物語には負けるのです。
決しておごりではなく、私を含め全ての人の一生が、
DVDに負けないドラマなのだと思います。
by sirorin-rin | 2009-04-26 22:15 | 飼い主大好き!ビデオ・本  

頑張れ、草薙君!

小さな居酒屋をやっている仕事柄、
毎日お酒を飲む人はたくさん見ているし、
そして私自身がお酒を好きだという事もあって、
酒での失敗というのは身を持って知っている。

社会人としてやっていい事と悪い事ってのはある。
だから、飲みすぎたせいで周りに迷惑をかけたなら、
きちんと反省して謝って、二度とやらないと誓って、
次からはお酒を飲みすぎなきゃいいわけだ。
それだけの事なんではなかろうか。

公然わいせつ罪・・・
って、人に見せようとして脱ぐ事だろうよね。
この場合の草薙君が、見せようとして脱いだとは思えず。
で、見た人も実際大していなかったというのに、
容疑者扱いって。
その上、薬物反応も出ていないのに、家宅捜索って。
警察ってそういう横暴な機関だったのかと、正直びっくり。
日本って民主主義の国だったはずなのに。


マスコミも、呆れるくらいな過剰な報道。
新聞なんて一面に持ってきているところもあったりして。
これって、あれじゃない?
小学生のクラスの人気のある子がお漏らしをしちゃったからって、
学級新聞にでかでかと「○○君がお漏らしをしちゃいました!」って、
普段その人気をひがんでいる子達が、
面白がっていじめて書くのと同じレベルのような気が・・。




別に特にスマップのファンではなかったけれど、
実力のある人たちの集まったすばらしいグループだと思っていたので、
こんな事で草薙君の将来が危ぶまれるなんて、絶対にあってはならないと思う。


そして、お酒を飲みすぎて失敗する人ってのは、
普段真面目な人が多いってのは、私の仕事上の統計。
真面目すぎて自分に厳しい人ほど、
お酒での発散が度を過ぎてしまう傾向があるんだよね。
だから、草薙君も普段真面目すぎてしまう人なのかなーと思ったりするし。
画面上でもそれは皆感じられるんではなかろうか。



頑張れ、草薙君!!
どうか乗り越えて、また国民の皆を楽しませて欲しいと願っています。



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草彅剛(くさなぎつよし)さんの公然わいせつ容疑逮捕における不起訴処分等、寛大なる処置を。

by sirorin-rin | 2009-04-24 14:33 | 飼い主のつぶやき | Comments(4)

When I fall in Love

スローな曲っていうのは、本当に難しい。
音の強弱のつけかた。
例え電子ピアノだから音色は悪いとはいえ、
強く弾けば強く音が出るし、弱く弾けば弱い音が出るのだから、
曲の感じを作るってのは、やはり自分の指次第なのだ。

まだまだ強弱が出ていない。
自分で思っているよりも、
もっともっと大げさに弾かなきゃピアノには伝わらない。
25歳、永作博美似の美人な先生の口癖。
頭では分かっているつもりでも、指がついていかない40歳の春・・・・(ーー;)



by sirorin-rin | 2009-04-19 16:17 | Comments(14)

借り放題~図書館ラブ

最近、図書館に通うようになってから、
まるで小学生とか中学生とか、そんな頃が蘇って来たかのように、
本を読みまくっています。

仕事の合間のネットを彷徨っていた時間とか、
夜中、ネットゲームをしていた時間とか、
全て最近は本を読んでいます。



今日借りた「不眠症」BYスティーブンキングの上下巻の装丁版の本は、
表示定価3000円なり。上下で6000円だよっ!

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本はちょっと、くたびれてるけどっ!
でも、なんか凄くお得感がっ(爆)

図書館で本を借りれば借りるほど、
税金がちゃらになって行くような、
もしくはマイナスにまでなるような気がしてます。
だからこそ、本を読みまくっていたり。
そうなのか?そうだったのか?自分(爆)
これって、なんか、
若い頃の純粋に本を愛していた頃と、私違ってないか?
なんて自問自答したりしますが、
だーかーらー?それで完結。

学生のお気楽な若い頃と違って、
今は毎日仕事で頑張ってます。
義理親同居だしね。
でも、現実を忘れたい時ってのは、
学生の頃もさりありなんですが、
大人だからこそ、だからこそ!!あるのですよ。
弱小居酒屋経営嫁の現実逃避には、ほんと読書が一番です。
お金のかからない図書館の本。
それも、自分では買えないような高い本!!
エーンド、装丁版の何が良いってね、
それは、
文庫本より、文字が大きいから。
中年の愛読家には、
装丁本は、本当に優しいのですよ。重いけど。(爆)


それに、今の図書館は、
ネットで好きな本を予約できて、
それもスピーディーに持ってきてくれて、
予約した次の日には借りれる。
図書館を知ったここ数ヶ月の私は、
それまでずっとツタヤで本を買っていた自分を残念に思うばかりなのです。

今日借りたスティーブンキングの本は、
何気に「今まで読んだ事の無い本で、大好きなキング~~~♪」と、
ネット図書館を検索して見つけたのでした。

本当に今のネットと繋がっている市営の図書館は、
素晴らしいと思います。





自分のための記録として。あくまでも個人的な感想です。
で、えらそうです(爆)ごめんなさい。

「ゴールデンスランバー」
(レビュー)

三分の一までは、なかなか世界に入れず、読むのやめようかと思ったけれど、
その後はさすがでした。これ、映画化するんだって?
セットにお金はかからないよねえ。←余計なお世話
でも、結構面白いんじゃないかしら。
でも邦画って、期待通りな映画ってなかなか無いのよねえ。
個人的評価 70点でした


「ダイイング・アイ」
(レビュー)

東野圭吾って、個人的にあまり読まないのです。あくまで個人の趣味的に。
全体的に、センチメンタルな作風が寂しくなるので。
旦那が借りてきて、他に読むものが無かった時に。
・・・この人オカルトって、書いていたっけ?
途中までは面白かったけれど、
最後は・・・うーん。あくまでも個人的価値観。ご容赦。
個人的評価 70点


「僕と1ルピーの神様」
(レビュー)

インド出身の外交官が、暇だからと書いた作品なんだって!!
文章は飾り気ないし、文学的な表現もないから、
そう聞けば、なるほど・・・と思う。
けど、話の伏線、登場人物の魅力は文章の拙さを超えていた。
最後の1ルピーコインに関わる一文には、本当に脱帽。
アカデミー賞を撮った映画の原作だから、
私はわざわざ読んだけど、これは原作が素晴らしかったから、
映画がアカデミー賞を取れたんだろう。
この二年前に書かれた小説を見つけて映画にしようと思った人が、
えらいな~~と思う。
個人評価  95点
by sirorin-rin | 2009-04-18 01:12 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(1)

初夏のお客様

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春が来たと思ったら、まるで夏のような暑さが続いている。
なんだかなー。日中の散歩だともう暑くてなー。
おばちゃん、しみしわが出来てようかなわんよー。と朦朧と歩いていたり。
まじ、この日差しの中歩くのに、
帽子にタオルのマフラー忘れると恐ろしい事になりますから。
見たくれは二の次ですから。


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二階の座敷の窓から、しろがまるで小さいおっさんのように外を覗いていた。


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毎度おなじみの、初夏のお客さんでした。
by sirorin-rin | 2009-04-16 16:32 | 飼い主のつぶやき | Comments(2)
お天気はやはり春としては暑いお天気。
初夏といってもいい感じ。

前回のオプがいい感じだったから、いい気になっていたというのが、
一日経って今思う反省。
私のハンドラーとしての検分力なんてもんでは、
世界大会に行ってらっしゃるような江頭先生の考えるコース図の真意を見破ることなんて到底出来るはずもなく。
自分のおごりをひたすら反省の一日でした。

続き・・・
by sirorin-rin | 2009-04-13 13:01 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(4)

オプデス 秋が瀬4・5

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私としろが出場するのは、
今年前半シーズン最後のオプデス。
少し風が強かったけれど、天気は春うららな最高のアジ日和。
秋ヶ瀬って桜が綺麗な公園だったのね~~。知らなかった。
その中でも競技会の開かれている三池公園は、
いつものアジの人と犬プラス、お花見の人たちでごったがえす感じ。

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そっちこっちでバーベキューやってるし!ブルーシート敷いて宴会やってるし!
ビールやにごり酒飲んでるし!←そこかよ(爆)
なので、アジリティー競技会はいつもにもまして見学者が多かった。
小さな子供を連れた親子なんかが、
目をまんまるにして犬と人がコースを走っているのを見ていたりして。
だよねー、慣れちゃうと忘れがちになるけど、
人と犬がひもでつながっていないのに、コースを一緒に走るなんてびっくりしちゃうよね。
皆アジをしている人たちは、日々頑張ってここまで犬との信頼を作ったんだよ。
犬って凄い生き物なんだよ。と、心の中で親子に話しかけておりました。



なんて和やかな気分はいいのだけれど、
今日はコースが難しい。
出場する人がだんだん増えてきたから、コースも難しくなってきたのかしら。
などと考えたり。
今回はもとバイトのAちゃんがわざわざしろの応援に来てくれているから、
しろのいいところを見せたいとも思っていたので、緊張もUP。









なんとかCR。4席/13頭でした。

実はJP良く覚えていないのです。
なぜなら、その後のAG2が私にとっては滅茶苦茶難しく、
どう走っていいか分からない箇所が3箇所ほどあって、
なみだ目でスタートを待っていたからでした。
しろはスタンダードクラス13頭目だったのだけれど、
前の人の走りをずっと見ても分からない。
たいてい他の人の走りを見れば、分からない箇所は解決していたのに!!
そして覚えている範囲では、見ている時に最後までミス無く走った人はいなかった気が・・・







大体、ソフトトンネルがスタート!って・・・(ーー;)
とうとうどうしていいか分からないままスタート。
大分競技会慣れしたきたはずなのに、手が震えてしろのリードを離すのが大変でした。
だって、ハンドリングが分からない不安っていったら!
結局、検分と違う事をしまして・・・
でも、今回は本当にしろに助けられ、ぶれぶれな感じだったけれどなんとかCRできました!!!
スラなんて、私がしろの進入ラインを作る事が出来ずかなり膨らんでしまったのに、
しろが戻って自分から入ってくれました。しろ、有難う。
今回のCRはまるきりしろのおかげでした。

スタンダードクラス23頭中、CRしたのは3頭だけ。
なので、ラッキーにも3席を頂きました。
でも、この3席はしろが一人で取ったようなものです。
私はまだまだハンドラーとして勉強あるのみだと、
自分の力不足をしみじみ感じました。本当に情けない。
涙目でコース走るハンドラーなんて、犬にとったらいい迷惑(苦笑)
と、非常に深く反省をしまして、今年前半のオプデスは終了。



応援をしてくれたAちゃん、友達、皆有難う!
桜も綺麗だったし、とても得たものの大きい楽しい一日でした。
by sirorin-rin | 2009-04-06 16:02 | しろとのアジリティー(引退しました) | Comments(4)

春うらら&図書館万歳♪

今日は本当に春うららな陽気。
近くの桜がたくさんある公園にしろと足を伸ばしてみました。

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これ全部桜の並木道なのだけれど、
まだまだ一分咲きくらい。見ごろは来週かなあ。

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しかしこの公園の桜はどれも不思議な枝ぶり。

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一本の木がこんなに複雑な形をしていたりして。
他の場所の桜もこんな感じなのかなあ。

また来週あたり桜を見に来ようっと。




この間図書館で借りた本「ゴールデンスランバー」が映画化だって。
結構、面白かったもんなあ。
そして今日はこの一冊。

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ぼくと1ルピーの神様


「スラムドッグミリオネア」の原作
どうしても読みたくてネットで検索したら、市の図書館本館に蔵書があったので、
電話して近くの分館まで届けてもらった。
二日で手元に来た。
図書館って本当に便利だなあ。(⌒ー⌒)ノ
by sirorin-rin | 2009-04-03 14:34 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(2)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin