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白いしっぽの独り言

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有難うございました♪

今年も残りわずかとなりました。


私にとっては、
本当に今年一年っていうのは、自分的に色んなことのあった一年でした。
自分という人間の生き方の方向が、劇的に変わった年というか。

しろとのアジを通し、
ピアノを習うことになって、
今年は電子ピアノからアコースティックなピアノも手に入り、
店のギャンブルチックなローンも終わり、
不景気ながらも、細々と店を続けられて、
例年正月2日から働いていたのを、来年のお正月はきっちり4日まで休むことにして、
年末年始は犬連れの温泉で過ごさせて頂くことになりました。
とても幸せだな~って思います。


しろとのアジは、アジコンにて出れる時に・・というスタンスですが、
今後もずっと楽しんでいこうと思っています。
ですが、今は本当にピアノが私の生活のメインになりました。
しろは勿論家族だし、毎日戯れておりますが、
しばらくピアノのブログメインに更新していこうと思っています。

こちらを訪れてくださる人ってのは、
身内みたいな人ばかりだったと思います。
今まで本当に有難うございました。
少ないけれど見てくださる人がいたから、更新の励みになっていました。

こちらはしばらくお休みしますが、
どうか今後も私をピアノブログにて、見守って下さると嬉しいです。


38歳からのピアノ


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本当に有難うございました!!m( __ __ )m
by sirorin-rin | 2009-12-27 22:23 | 飼い主のつぶやき

白の闇

本が途切れないように。

毎日、地味に気分転換に読んでいるもので、
借りていた本の期限がきたら、図書館に行ってまた違うものを借りてくる。
そんな繰り返しをしていたのです。

最近は外れが無かったな~って思っていたら。
今日読み終わった「白の闇」って本は、
凄い本でした。


なんとなく手にとって、表紙の裏に書いてあった言葉をみて。

「ある男が突然失明した。視界が真っ白になる病気。
 原因不明のまま、伝染病のように感染は広がっていく。
 政府はかつての精神病院を収容所にして、患者の隔離を始める。
 そこでは秩序は崩壊し、人間の本性がむき出しになっていく。
 阿鼻叫喚の世界。やがて国中が目の見えなくなる病気に侵されて。
 圧倒的な空想力で描かれる、現代の寓話」

なんてあったもんでね。
借りたんですよ。現代の寓話。SFか~~って乗りで。


読んでる途中も、終わったあとも、
これって・・・。
前にも読んだ。なんて思いました。

スタインベックの「怒りのぶどう
色んな事をすっ飛ばさせていただいて、
本当に同じものを感じました。


人が生きるに当たって、
何が動物と違うかと言えば、
言葉が使えるとか、文明があるとかでしょうか。
否。
だって、なにもしなくても、
食べ物が自分の前に出てくる機械はまだ作ってないから。
地球上の全ての人の前に、何もしなくても、
文明によって、
ただ息をしているだけで食べ物が出てくる機械はまだ作られていないのです。
作られることはないでしょうが・・・なぜなら、
人は神様ではないからです。


だとしたら、何がどう勝っていようと、
人間は狩をしなきゃ食っていけない動物と何も変わらないのです。

自尊心?
そんなのは究極にいけば、犬の方があるかもしれない。
ドッグファイト

なので衝撃を受けて。

この世の全ての人が目が見えなくなったら。
たった今見えなくなったら。

それまでも目の見えない人はいたから、
っていうけれど、
それは目の見えた人の世界での話しであって。
一部が見えない人がいたということであって。


凄く怖かったし、凄く身につまされたし、
ひたすら感心もしてました。
すげー小説だって。



したら、したら!!
なんと!
ノーベル文学賞の作家だったようで・・・・。
己の勉強不足が恥ずかしい限り。


スタインベックもサラマーゴも、
私が大人になって初めて知ったノーベル文学賞の作家なのでした。
そりゃ、すげーわけで。



本当にぞっとする話でした。

最後は救いがあるのがいいとは思うけれど、
それが本当に救いか?と、現代の時代に生きる私は思います。

現代の人は盲目になって初めて分かるような物が多すぎる。
小説によって疑似体験出来た私には、
身に迫って感じることです。

想像力。
今の時代の人たちに欠けているものなのかもしれません。

ためしに、
今日店のバイトの若い子に、
「もし、たった今、目が見えなくなったらどうする?」
って聞きました。
「・・・見えなくなった事が無いから、分かりません」
答えでした。

当たり前だろうが。
見えなくなったらって話であって、
したら、どうするよって話であって。



何かを象徴しているのでしょうか。
私にもそこまでの想像力は無いので、わかりません。
それが正直な思いです。

なんか読後は、恐ろしい気持ちで一杯でした。
by sirorin-rin | 2009-12-22 01:07 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(2)

元気です♪

すっかり犬ブログのこちらはご無沙汰になってしまいましたが、
ピアノブログでは結構まめに更新しています。
中年からピアノを始めた飼い主にご興味がある方は、
どうぞそちらを見てやってください。m( __ __ )m


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犬の開きです。
すっかり座敷犬になったしろ。
こたつの中では、いつもこんな感じ。
犬として・・というより、生物として、
こんなに丸出しってのはどういうものか。
もちろん、私の入る余地は無く。
こたつの機能果たしてませんがな。今年の冬はどう乗り切ろう(涙)←犬馬鹿





この間の日曜に、しろとアジコン参加してきました。
それこそ、二ヶ月ぶりのアジリティー。

結果から言えば、
しろの出来はすばらしかったです。
最後のころに、しろの速さについていけなかった私のハンドリングミスで失格でしたが、
あれが私が間違わずいけたら、タイムも今までで一番早かったかもしれません。
しろには悪かったけれど、
久しぶりにアジで楽しい時間が過ごせました。

犬って凄いな~ってしみじみ思います。
しろは三年くらいかけて訓練しましたけれど、
その後練習をどんだけさぼっていても、きちんとすべて覚えています。
忘れるのは人間ばかり・・・(ーー;)

改めて思います。犬は素晴らしい生き物です。
by sirorin-rin | 2009-12-15 01:20 | 飼い主のつぶやき | Comments(4)

平和な日に

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こんな平和な日に、ぼーーーっと思い返すと、
色々な事があったけれど、どれ一つも欠かせない大事な出来事ばかりで。

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そして、これからもそういった縁は続いていくんだろうと思う。
あの場所であの時期に出会ったあの一人の人がいなかったら、
今の私はいないということ。
それはちょっと身震いするような事実。
だから、私は祈るのです。


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毎日毎日。

あの笑顔の綺麗な彼女の、努力と我慢が必ず必ず報われますように。
どすの効いた心の声で、毎日祈るのです。

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by sirorin-rin | 2009-12-06 22:50 | 飼い主のつぶやき

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin