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白いしっぽの独り言

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成長過程?


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最近はお散歩するあたりの景色が、春めいてきてお花がたくさん。
朝五時半からの散歩も、朝日が昇るのが早くなって明るくなってきたし、
何よりも暖かくなってきた。
良い季節です。

それにしても、ここのところは体が疲れ気味。
考えれば、はくがきてからの5か月。
休みの度に犬学校に通い、国家試験のための研修やら試験やら、
そして合間に年老いた実家の両親の施設に通っていたものだから、
(おかげさまで、試験は受かりました(^^)/)
休みは仕事をしている日より忙しい時もあったりして。
だからかな。
それに、あれほど健康センター大好きでお風呂に通っていたのに、
ここのところ5か月は一回も行っていない。
まだ幼いはくを、休みの日も家に一人で置いておくのも気が引けるし、
子犬の時期は今だけなのに、この時期にしつけなくてどうするんだという気持ちもあるし、
そんなこんなで走り抜けてきたのだけれど、
フルタイム+残業必須の肉体労働をしていて、
そのうえ、アラフィフだもの。
老体がきしんできたんだろうな。

昨日はなんか仕事をしていても疲れてだるくて、
いっそ、今日のしつけ教室をキャンセルしてしまおうかと思ったのだけれど、
でも、一回行けば必ず小さな進歩や発見があるのを思うと、
今日という日を逃してはもったいないと、変なもったいない根性が沸いて、
老体に鞭打ち、笠間の犬学校へ行ってきたのでした。


今日、実感したのは、
一日一日の子犬の成長。
それは、はくだけのことではなくて、
一緒にレッスンを受けている他のわんさんも一緒。

それまで大人しかったわんさんが、
久しぶりに会ってみたらハイパーに成長していたとか、
大きく成長したものの、びびりでいまだに車に乗れないとか、
足しげく通っても、あまりワサワサ感に変わりがないとか(これは、はく)、
それぞれの悩みを抱えてやってきているわけで、
そして、毎回毎回少しずつ様子が変わっていくわけなんだよなー。

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今日は凄い発見というか出来事が。
それまで、どれだけせんせにガッツリやられようが、
キャインと鳴いた事が無かったはくが、
今日は他のわんこに向かっていき、そしてせんせにも向かったので、
それはそれは思い切りせんせにガッツリ叱られたら、
初めてはくが「キャインキャイン」と悲鳴を上げたのです!!

もう、私ははくが他の子犬と同じように
「キャインキャイン」と鳴いたことに驚いたし、
それと正直、同時にほっとしてもいました。
あー、はくも普通の子犬だったーと。

そして、自分なりに思い返しています。
はくはようやく自我が目覚めだしてきているのかも・・と。
今までは自分の身に何が起きているのか、なんだか分からなかったから、
「キャイン」と鳴いて「やめて」と訴える事が出来なかったのでは。
要は、怒られている事が分かっていなかったと。

ならば、ゆくゆく色んな事が理解できるようになってくれば、
(せんせも、はくは決してバカではないと、
 状況は読める犬だと認めてくれている)
物事が収まるところに収まってくれるのではないのかと、
そんな事を勝手に思い出しているところです。

そんな事を思いつつあるのですが、それはそれ。
今日もしつけ教室はしっかり駐車場からグランドに入るところからやり直しをさせられ、
がっつりとはく同様、飼い主も怒られてきたのでした。


でも正直、はくとのアジに対して、心配はしなくなっていたりして。
まあ、多少の差はあるのだろうけれど、
私とはくは大丈夫。
来年の今頃は、きっと簡単なコースを走っているはず。
来年の桜の咲くころ。
そんな事を思いながら、また来週の犬学校の予約も入れたのでした(^^)/
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by sirorin-rin | 2019-03-30 20:05 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

課題を明確にすること


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お天気のいいしつけ教室。ちょっと前まで雨ばかりのレッスンだったから、
ここのところお天気に恵まれて嬉しい。
というか、今日はかなり暑くて、はくも息が荒くお水をたくさん飲んだ。
この子は暑いのが苦手かもしれない・・・なんてことを、
しろと比べて思う。
しろは今日ぐらいの暑さは結構平気だったような気がしたな。


この間のレッスンでは、はくはリードを離すと、
他のわんさんのところへ行ってしまい、それを何度も繰り返してしまった。

手本にせんせがハーフチェーンリードを上手に使って、
他の犬に行ってはダメ!とはくに伝えると、
はくはせんせが他のわんさんの近くに行っても、
決して他のワンコを見ようともせず、ひたすらせんせの事を見上げていたので、
まわりから思わず称賛の拍手が起きたほど。

私と何が違うのか、せんせに教わった。
それが上手に出来るかどうかは別として、
まず何が違うのかという事を、
私が気が付かなきゃいけないとしみじみ思った。

しつけるということにしても、
何かを犬に対してするという事には、必ず理由があるのだな・・と、
最近気が付いてきている。

なぜ、ショックを与えた後、リードを引っ張りながら後ろに下がるのか、
なぜ、後ろに下がらない時があるのか。

これ一つにしても、人間からは多少の差に思えるけれど、
犬にとっては天と地の差がある。
そういう事に気が付かないから、
いつまでも私ははくと先へ進めないのだろう。

ということが、前回のレッスンで何となく分かってきたので、
この間分かってきたことを、今日は自分なりに実践してみた。

他のわんさんに行ったらいけないと、
そこを中心に教える事。
というか、行ってみろ、ぶっとばす。という気迫も忘れずに。
なんて事を頭においてレッスンに挑んだ。

すると、はくは私が他のわんさんに近寄っても、わんさんに行く事はせず、
ワンさんたちが座っている、結構狭い間を通ってもじゃれることをしなかった。

すげー、これって本当に進歩!!
と、自分でも思ったけれど、せんせも思ったらしく、
「今日は合格点!」とおっしゃってくれた。

まだまだアジには程遠いけれど、
こうして出来ないことが一つずつ出来るようになっていくのは、
非常に達成感があるなーと思う。
(っても、車からレッスンのグランドに行くまでは、
 はくは引っ張り通しだったので、もう一度車に戻ってからやり直しをさせられた・汗。
 気迫とマテとを使いながらそろそろとグランドに戻ったら、やれば出来るじゃないかと言われた。
 ただ歩くだけなのに、集中力を使う事ったら!)

普段の生活では、ちょっと前まで首輪にリードをつけるのが大変だった。
もうじゃれてじゃれて、あまがみ邦題、下手すると流血騒ぎ・・・だったのに、
最近は「座れ・マテ」をかけると大人しくつけさせるようになった。
これだって、大きな進歩なんだよなー。

日々、何か一つずつ、はくと私の間に変化が起きていく。
それこそ、犬と人間が起こす地味な化学反応だけれど、
他にはない唯一無二の化学変化なのだよな。

次回のレッスンは28日。
一週間待つのが長いなー('ω')ノ


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by sirorin-rin | 2019-03-22 16:29 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)
無事、はくの避妊手術が終わりました。
傷を舐めないように、今はエリザベスカラーではなく、
胴着みたいな服を着るのですね。
病院で胴着を着て、元気に出てきたはくの姿を見て、
安心したと同時に、どうみてもレスラーにしか見えなくて、
大笑いしてしまいました。

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筋肉質なので、胸のあたりがパツパツしていて似合いすぎていました。
三日ほど、そのまま胴着を着ていたのですが、
散歩の時に通り過ぎる人々の目線が色んな意味で痛いような気が・・(-_-;)

はくも傷は気にしないようなので、今は裸になりました。
可愛いフリフリの服や、見るからに手術後の服とわかるようなら、
きっと私も気にしなかったのでしょうが、
これはどう見てもレスリングのコスチュームみたいなので、
そういった趣味があって着せているのかと思われてるかなと。
いえ、別にいいんですけどね、いいんですけど・・・。

けれど、はくを飼い始めてから、小型犬を飼うということへ抱いていた、
淡い可愛い妄想がどんどん消え去っていくのも否めないのでした(笑)


今日は仕事が休みだったので、
犬学校のせんせも含め、生徒の皆さんが出場されている競技会を見学に行ってきました。
勿論、はくの場慣れ訓練も含めてなので、はくも一緒でした。


オプデス(それも10年前くらい)しか出たことが無いので、
規模の大きいJKCの競技会に圧倒されました。
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場所は埼玉の大凧あげ公園。
はくのリードを引っ張る合間に撮った写真なので、
どこだか分からないような感じですが、ものすごい数の犬と人がいました。


アジリティーという犬の競技において、
この会場にいる凄い数の全ての人とワンコは、
何年にも及ぶ時間の訓練と、
家での気の長いお互いの関係づくりを乗り越えて、
それでようやくこのリンクの中に立っているんだよな・・と、
かつてのしろとの事を思い出して、非常に感慨深く思いました。

皆それぞれのパートナーとの絆を深めるため、
壁にぶち当たり、谷に落っこち、泣いたり笑ったりしてきたのだろうなと、
そんな事を思いながら観戦していると、どのペアも心から凄いなーと思えました。
そして、うらやましいなーとも。

クリーンラン出来た時の飼い主さんたちの喜び、
ワンコたちの喜びが、リンクの側にいると伝わってきて胸が熱くなります。
こんだけの熱い思いを、この世のどれだけの人が味わえるんだろうとも思います。

私はしろやはくを通して、アジリティーというものを知れたから、
自分でも、そんな喜びを持つことに挑戦出来るんだよなーと改めて感謝しました。
少なくとも、私の日常で犬なしでは考えられない感動ですもの。

ラージのクラスの知らない方がセッターのワンコとクリーンランをした後、
ゴールで物凄く喜んでらしたので、私もそばで拍手をしたのですけれど、
それに気が付いたセッターのわんこさんが私の元へかけてきて、
「でしょ、でしょ、凄いでしょ!」といわんばかりに両前足で私を押しました。
(要はどつかれた・爆)
大型犬だったので思わずよろけたので、飼い主さんは謝ってらっしゃいましたが、
あーワンコも嬉しいのがわかるんだーとしみじみ思いました。

やっぱり、このリンクの中に立ちたい。
そう思いながら、足元でリードをひっぱりまくる怪獣を見ていました。
(いつか、怪獣から犬に成長してくれればいいけど・・)

JKCのアジ競技は、1歳6か月から出られるようになります。
ということは、来年の三月が競技会出場の最短の目標。
(出られるかどうかは別にして。せんせには出られないと思っていた方がいいと、
 ばっさり言われている・汗)

自分の人生の目標なんて、
もう老後の資金を貯めるくらいしか思いつかないけれど(笑)
はくと一緒の目標は、来年の三月にJKCの1度のクラスに出る事。
それを目指して、またレッスンと家での練習を頑張ろうと思います。



by sirorin-rin | 2019-03-16 18:44 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)
本当なら、今日ははくの避妊手術の日だったのだけれど、
昨日かかりつけの獣医さんから電話がきて、
「実は、明日の避妊手術は予約が一杯でお受け出来ないんです」とのこと。

なんですと!ネットから二週間も前に予約したのに!
と思ったんだけど、きっと予約のコメントの「避妊手術お願いします」ってのを、
病院の人が読み落としたのだと思う。本当なら電話で予約すればよかったんだけど。
なので、手術の日が一日遅れて明日になり、今日のお天気の日曜の予定が空いてしまった。
ならば、犬学校へ行こうではないか!と、せんせに急遽レッスン行っていいですかと、
メールをするとOKのお返事。

今日は久しぶりにお天気の良いレッスンとなった。

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わさわさはいつもと同じ。
なんだけど、決して集中力がないわけではなくて、
マテも結構長い時間出来るようになったし、
その間はリードを離しても大丈夫だという確信が少しずつ芽生えてきているのだよな。
はくを飼い始めた当初は、アジの競技のスタートでマテが出来なくて、
ぶん投げてスタートを切るんだろうかと不安があったけど、
そんな事は無いと、今は確信が出来るようになってきた。
やっぱり、足しげく犬学校に通う意味はあるのだと思う。


今日は初トンネルに挑戦。
それもながーいままの伸ばしたトンネル。
もうはくがどんな子犬か知っているせんせは、
「無神経なワンコだから大丈夫」と容赦なく挑戦させてくれた(笑)。

難なくクリア。
面白かったようで、一回トンネルを通った後カムをかけたのに、
またトンネルに戻っていったくらい(爆)
本当に度胸があるワンコだと感心する。

そして、ハードルのバー無しで、
フレームを回ってくる「カムカム」を三連続初挑戦。
意欲満々で、クリっとフレームを回って走ってくる様子は、
猟をする作業犬なんだなーと、改めて感心するくらい切れがある動きだった。
いいところを大事に伸ばしていければ、
アジの2度3度に昇格しても、コースの標準タイムも、旋回スピードも、
きっと難なくクリアできるようになるだろうなと、期待が高まった。
そして、はくがやがて障害の全ての種類を登れるようになった後は、
長い長ーい何年にもわたる、私のハンドラー修業が始まるわけで・・・。

なんてことを思っていたら、
ハードルのフレームを回ってからトンネルに行ってみてと、せんせ。
うっそーん、そんなに急に進むの?と思いながらやってみると、
案の定、はくの集中が切れたのか、フレームに向けて走らせようとしたら、
そのまま他のわんさんのところへ走って行ってしまった(爆)
2回やって2回とも。はくらしー。

やっぱりねー、ですよねーと思いつつ、
もう一度フレームをきちんと回らせて、そこではくのレッスンは終了。

しかし、今日はすごい進展でびっくりなレッスンだったのです。


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レッスン終了後に、思わず「楽しかったー」と言葉が漏れる。
そんなこと、大人になってから滅多にあることじゃない。
この楽しい犬遊びがあるから、日々の仕事が頑張れるのだよなと、
改めて感謝した日なのでした。

明日は、はくの避妊手術。
明後日のお迎えは、仕事が終わってからの夕方になってしまう。
どうか無事に、はくが戻ってきますように。




by sirorin-rin | 2019-03-10 17:38 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

読書メーター

趣味は、はくとの犬学校が主ですが、
読書も細々と続いています。

読書記録は別サイトでつけています。
面白い本がたくさん見つかるサイトなので、
本が好きな方がいたら、覗いてみて下さい~





by sirorin-rin | 2019-03-07 18:36 | 飼い主大好き!ビデオ・本   | Comments(0)

タッチ障害の宿題


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雨のレッスン。
平日のせいもあるのか、珍しく他に予約の人はいなくて、
はく一頭だけ。

雨に濡れても、外が大好きで走り回るはくなので、
時間より三十分ほど早くついて、
誰もいない広いグランド(柵あり)の中を爆走させてもらった。

なかなかこういう機会はない。
他に誰もいないと寂しいし、
それにはくの社会化のレッスンにはならないので、
(はくの場合は他のわんさんを見て嬉しくて興奮しないようにする慣れ・笑)
やっぱり他のわんさんがいた方がいいのだけれど、
今日みたいに、雨に濡れながらも凄く楽しそうに走っている姿を見ると、
こういうのもたまには役得でいいかなーと思う。
(せんせにはグランドを離して走り回るのは、前に了承済み)


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さて、今日のレッスンも室内。

せんせ大好きなはくは、せんせの姿を見ると大喜び。
せんせの後をついてまわり、飼い主は放置状態(爆)
今日も相変わらず、
犬を虜にする何かが、せんせの体から出ているのだろう。


それでも家でやっている科目を一通りハイテンションでやり、
ゲージの中に入る「ハウス」もばっちりで、ほっ。(実はハウスは練習をしていなかった(-_-;))

今日はゲージや部屋の扉などを開けても、
勝手に出ないようにすることを教わる。
玄関から勝手に走って出て行って、事故などにあわないようにするためとのこと。

これは非常にためになった。
はくはいつも、私たちの部屋のドアを力づくで勝手に出ていこうとする。
そして義理父母と同居するスペースを走り回るのだけれど、
足腰が悪い年寄りに襲い掛かるようにじゃれつくので、
はくが外に出て自動車に轢かれる危険性はあまりないというものの、
はっきり言って別の意味で危ない。
年寄りが転んで骨折でもしたら、目も当てられない。
でも、どうやってしつけたらいいかわからなかったし、
ドアを出ないようにしつけるなんて、正直思いつきもしなかった。

せんせにガツンと教わった後は、
私が扉を開けても、もう勝手に出ようとしないはく。
雰囲気を読んでいるのが、私の目でもわかる。

犬のプロのせんせも、すぐに状況を読む犬であるはくも、
本当に凄いなーと素直に思った。

パピーレッスンも、本当に毎回ためになることが勉強できる。
行けば行くほど、何か新しい学びや発見があるのだよな。



今日は初めてコンタクト「タッチ」が家での宿題になった。
家での練習方法を教わる。

ドッグウォークほどの幅の板の先に、
「タッチ」を練習していたタッパーのフタを置き、
フタに両前足、板に両後ろ足が乗った状態を作れるように練習するというもの。

両前足、両後ろ足が、同時に正しい場所に乗るのは本当に難しい。
これを地道に家で練習とのことだった。

教わりながらも、思わず言葉がもれてしまう。
「アジリティーっぽい!」

少しずつ、少しずつ、迷い迷いでも、
はくと一緒に、アジリティーに向かって前進しているのかなーと嬉しく思ったりして。
まあ、まだまだきっと山あり谷ありで色々あるんだろうけれど。
でも、それすらも楽しみにしていよう。

次回は、日曜に控えているはくの避妊手術が終わった後、
丁度、一週間後がレッスン。
まずは、無事にはくの避妊手術が終わりますように。















by sirorin-rin | 2019-03-07 18:12 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

全ておまかせ。

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                 せんせとはく




しつけ教室。


雨はパラパラと降ってはいたものの、
なんとかグランドでレッスンが出来る感じだった。

はくのわさわさは止まらず、もうどうにも止めようが無い。
いくらチェーンを引こうが何をしようが、
他のワンコに興奮して、リードを引っ張りまくっている。
新しいパピーの生徒さんが来ていたけれど、
はくを諫めるのにいつも一生懸命なので、
他のわんさんを見る余裕などないのです。

そんなワサワサの中でも、
座れや伏せなどは何とか出来て、後へもなんとか。
そして、4本スラロームも学校では二回目の挑戦で、
家と同じように楽しく早く抜ける事が出来た。
「家でもこうなの?」とせんせに聞かれる。
そうだ、と答えたら「いいね」と言われてほっとした。


そんな中、結構年配の男性の生徒さんが、
ビーグルと3度のコースを走って拍手喝采。
2度のコースなんて走ったことも無いそうなのに、凄いことなんだそうだ。
そうしたら、そのビーグルちゃんはせんせのアシスタントせんせが仕込んだとのこと。
年配の男性が上手に訓練が出来なくていたので、見るに見かねてだったらしい。
そんな話をしていたので、私も冗談のつもりで、
うちのはくも仕込んで下さいなんてことを言ったら、
せんせが少し考え込んだ後、きっぱりとおっしゃった。
「じゃあ、私がやる!」
そして、はくのリードを私からとってレッスンを始めた。
「その方が、あなたのことを怒らなくてすむしね」
なんてせんせはおっしゃって。

うっそーん、と唖然とする私。
その唖然とした私を横目に、ハードルを使って初めての「カムカム」を
せんせははくに授業したのでした。



確かに、最近確信していること。
はくはジャックラッセルの中でも、
とくに難しい犬で、プロのせんせは面白いと感じても、
正直素人で犬との向き合い方が下手くそな私には、
まわりに誘惑が多い場所で、
こちらにうまくはくの意識を向けて訓練をすることは、
なかなか出来ないというのが正直なところ。
はくのアジリティーに対するポテンシャルは、
本当に高いと私も思うし、きっとせんせも思っているだろう。
でも、もうかなりな回数レッスンに来ていても、
リードを離すことが出来ないから、
はくのレッスンは先になかなか進まない。

犬の学校に来る人たちの目的は様々に違う。
家庭での問題点を克服したいからという人もいるし、
私のようにアジリティーをしたいからという人もいる。
家庭の問題を克服した延長で、自然にアジリティーをやるのなら、
きっとゆっくり時間をかけてもいいのだろうけれど、
私のように、最初からアジリティーを思い切りやりたいと思っているものには、
ゆっくりと何年も時間をかけてというよりは、
少しでも早くデビューをして、
アジリティーのゲームを楽しみたいという気持ちがあるのは否めない。
そこをきっとせんせは理解して下さっているのかな・・・と思う。

以前にメールで何かやり取りをしたとき、
「多分、しろちゃんの時には遠慮して言えなかった事もプラスさせて頂き、
 クソミソに言い続けて行きますので、ゲロ吐きながらついて来てみて下さい。
 来年ごろには春が来ます」と、お返事を頂いていた。
(口は悪いが、本当にいい先生・笑)
その時、私は覚悟を決めたのです。

しろとの時は、私も人間的に未熟だったし、
犬的にはあんまり問題のなかった(はくに比べたら天と地(-_-;))ので、
今のせんせがたの考えや教えに反発したりしたこともあったけど、
(このブログの一昔前の日記に赤裸々に書いてあったりする・汗)
はくを飼ってアジをやりたいと決めた時から、
今の学校に全てをゆだねて頑張ると決めたので、
何を提案されようとも従うつもりでいる。

なので、今日も、最初はかなりショックだったけれど、
もし、今後もせんせがはくのレッスンを自らやってくれるというのであれば、
お任せしようと思う。
下手に意地を張って、はくの良い部分をつぶしてしまう事だけはしたくないから。
私、本当に犬を喜ばすの下手なんだものなー。
これはどうしようもない。私って人間の性分です。


次の木曜もレッスンを予約した。
今月も7回通う予定。

さてさて、はくとのアジリティーどうなっていくのか。
なんか私的にも意外な展開となっております(爆)
私はまたはくのハンドラーに戻れるのか。
どうなるのやら~~~。自分でどきどき~。

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心なしか、嬉しそうなはく。え?心なしかじゃないって?


by sirorin-rin | 2019-03-03 19:12 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin