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白いしっぽの独り言

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少しづつ、少しづつ


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段々日差しがきつくなってきて、このままだと7月にはナイト練習になるのではないかと、
そんな気がしてきた5月の最後のレッスン。

顔見知りのワンさん達も大分出来て、
はくがどんな犬か知れ渡った今では、大分レッスンも気疲れしなくなってきた。

わさわさも変わらないのだと思っていれば、
久しぶりに会った方には、大分前と違ってきたと言われて、
やっぱり少しは成長しているのかなーと思う。


レッスンでは、ロングリードを頻繁に使うようになってきた。
そして逆に、100円ショップのリードで作った、
普通よりももっと短いリードも頻繁に出番が。

カムカムとトンネルを合わせた練習なども増えてきて、
大分アジリティーっぽくなってきたのだけれど、
やっぱりまだ完全にはリードを離すことは出来ず、
それが今は一番のネックになっているかな。
それでも、ドッグウォークのタッチなどは、
前よりもピシッと止まる事が出来ているので、
リードが離せるようになった頃は、一気に練習が進むのを願って、
地道に家での練習を続けようと思う。


しかし、はくは疲れ知らずの犬。
レッスン中はずーーーーっとわさわさしていて、
リードを引っ張っている。
私の50肩も悪化するというもの。
老体にはこたえる子犬の体力をしみじみ感じています。
こりゃ、老夫婦ではジャックラッセルは飼えないなんて、
ネットで聞く情報は、ごもっともだと思う。



それにしても、はくは良く食べる。
みみずでも、虫でも、落ちている木の実でも、
草でも石でも土でも何でも。
ビニールやゴムなんてのも食べてしまうから、
取り上げるのが間に合わなかったときは、
うんちから出てくるのを祈るように待っていたりする。

この点も、先代の犬のしろとは大違いな面。
しろは拾い食いなんてあまりしなかったものな。

夜中にはくがベットにやって来ないなーと思ってみてみると、
誰もいないテーブルを、しつこく舐めたおしていたりして。
貰えない人間の食べ物の味を探しているのだろうか。
その貪欲さには本当にびっくり。
でもだからこそ、この貪欲な食欲が、
何かをするというモチベーションになるのだろうなと思う。

しろには与えきれるだけの、犬のおやつというおやつを買い与えていたし、
それどころか人間の食べ物も与えていたから、
ドッグフードなんて喜ばなくなっていた。
だから、そんな食べ物に対するモチベーションが無いしろに、
アジリティーを教えるのは大変だったとせんせに言われたのを肝に銘じて、
はくにはドッグフードだけを与えるようにしている。
普段の食事としてのドッグフード(もぐわん)と、
アジリティー訓練のご褒美としてのロイヤルカナンのアジリティーフード。
その外には歯磨きガムとしての硬いもの、鳥のとさかを乾燥させたものとか、
豚耳スライスとか牛皮など。
それ以外にはほとんど与えないようにして。

チャカチャカ動くはくを見て、
今日もしみじみ「この犬は凄くなるよ」とせんせ。
どうすごくなるのか、まるきり手放しでは喜べないのだけれど(苦笑)、
一日一日、良い思い出を作れるようはくと過ごしていこうと思います。



はく、5月の29日で生後9か月になりました。
しあさっての6月2日からは、初めての旅行に向かいます。
22年間の勤めが終わり、
人生の一区切りのつく旦那のお疲れ様会もかねて、
楽しんで来ようと思います。


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by sirorin-rin | 2019-05-30 17:16 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)
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はくのワチャワチャぶりは、相変わらず。
足しげくレッスンに通っても、リードを離すことがまだ危なくて出来ないから、
中々進展はないのが正直なところ。

それでも、家での「バック」の練習が解禁になって、
ハードルの右回り左回りの練習をするようになったし、
タッチ障害、スラロームの練習はぼちぼち続けているから、
リードを離す時がくれば、一気に練習は進むのだろうと思う。
慌てず、ゆっくり、アジリティーのレッスンは受けていこうと思う。

何よりも、最近はワチャワチャながらも、
はくの落ち着きが少し違うようになって、
夜、一緒にベットで寝れるようになってきた。
もう少し前は、一緒に寝るのもかなわなかったのに、
今は気が付くと夜一緒に寝ていたりして驚く。
きっと、旦那が夜遅く帰ってきてからはくをゲージから出して、
少し、遊んだまま一緒に寝たのだろう。
きっとはくも大分大人になってきたのだろうなと、
そんなところでも感じたりしています。


実は我が家として、今月大きい変化が。
自営として私たち夫婦で17年やってきた居酒屋をやめてから、
私は別の仕事をしたのだけれど、
旦那は知人に店を貸してからも、そこを手伝っていた。
しかし、四年目になる今月末、その店を退職することに。

正直、51歳を過ぎて、職を探すのは大変だと思う。
まあ、出来ることを頑張って夫婦力を合わせなければ。
旦那の同居の両親がいなきゃもっと気楽なんだけど

なので旦那に新しい仕事が見つかったら、
どんな条件になるかは分からないし、
もう私たちも50歳を過ぎて、
この先、人生に何があるか分からない年齢でもあるから、
(同居の旦那の両親も、今はまだ自立して生活できるし)
この機会を逃してはきっと長期間旅行に行く事も出来なくなるかもしれない。
ならば、行ける時に悔いのないように行っとけ!と、
急遽、来月の2日から5泊6日の犬連れ旅行に行く事になりました。
車で気の向くままの旅行。
行く先は「宮城」「山形」「新潟」「長野」「群馬」の一日一県という、
強行軍旅行になります。


「宮城」
震災後すぐには見に行く勇気がなかったのですが、
一度被災地の三陸海岸を見てみたかったのですよね。

やっぱりこの年になれば色々あるし、
今回は旦那の急な退職なんてこともあって、
思い悩む日もあるのですけれど、
でも、それでも生きているからこその贅沢な悩みであって。

3・11。
私自身も被災し、恐ろしい思いをした日。
それでもこうして生き延びられて、生活出来ている。
あの日以降、
生きたくても生きられなかった人が多数いた事を決して忘れてはならない。
それを人生終盤、もう一度自分の心に叩き込むために行こうと思いました。

そして、
この細々と続けている犬ブログを検索して見に来て下さる人は、
しろと一緒に行った犬連れ旅行の記事を、探してきてくれている方が多いので、
来月の犬連れ旅行もどなたかの参考になればと思い、逐一記録していこうと思います。
自分で後々読み返しても非常に思い出になるし。
それに今はタブレットはあるし、犬連れ旅館もWi-Fiはあるしで、
ブログを書きやすい環境になりましたしねー。


ただ・・・。
このスーパーワチャワチャ問題児のはくが、
旅行でどうなるのやら。
一緒に旅館なんぞに泊まれるのか。
非常に不安は残るのですが、それも良い思い出になるように、
頑張ってみようと思っています。
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by sirorin-rin | 2019-05-24 16:47 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

当たった犬?

レッスン2回分。
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ロングリードをつけながらも、
手を離して服従訓練をすることに躊躇が無くなってきた感じ。
「カム」と声をかけた時に、
こちらに来ないでにげてしまうという不安は大分なくなってきたかな。
ただいま生後8か月半。
一歳になる頃までには、リードを離してレッスンを受けられるようになれればいいなあ。


はくの、今抱える困難はブラッシング。
ジャックラッセルのワイヤーの毛並みが、
こんなに柔らかく細かいなんて思ってもみなかった。
まるでフェルトみたいに下毛がからまってしまう。

先代のしろは同じワイヤーっぽい毛並みでも、
毛が硬くて太かったので、放っておいても抜けていったのだけれど、
はくの毛並みはそうはいかない。
放っておいたら、生えたまま体の上で、
毛布みたいに固まってしまうだろう。

今現在、はくのブラッシングを出来るのは犬学校の先生だけ。
それも今日の4回目にしてようやく、あまり抵抗せずにやってもらっていた。
私では、まだ到底対応できないだろう。
下手にやって、噛み癖をつけたくない。
なので、普段毛玉を見つけたらハサミで切るようにして(ハサミで切るくらいはやらせる)
無理に自分でブラッシングはせずに(トリミングにも出さずに)、
犬学校のレッスン時に有料でもいいから頼むくらいにしようと思う。

ブラッシングについては、もう少しはくが大人になって、
色々状況が変わってきたら、きっといい方法が見つかる事を信じて。
なんせ、何事において、はくも私も成長過程なのだから。




カムカムのレッスンを受けていて、
はくのわさわさが良い方向で生かされ、
凄いスピードでハードルに向かうのを見て、
せんせが「これはアジになったら爆走するねえ。当たったよ」
と一言おっしゃった。

当たったということは、はくがアジに向いているということだろうか。

かつて、先代犬のしろはせんせに、
「アジに向いていないから、アジリティーをするのなら他の犬を飼った方がいい」
と、言われたのを思い出す。
それは今になってみればその通りで、
しろはスピードが無かったから、
結局、先生の言う通り、
アジは2度までにしかいけなかったのだけれど、
言われた時はかなりショックを受けたっけ。

そんな事も、今は良い思い出で、
しろとのアジがなかったら、
はくとこうしてアジを習う事は決してなかったのだから、
何一つ無駄は無いのだと確信しなおすだけなのだよね。

亡くなったしろに、どうかアジ向きの後輩を送ってくださいと、
一時、そんな祈りをしていた成果もあったのかしら(笑)

日々のはくとの生活の一つ一つの成長や発見や、
あらゆる出来事を楽しんでいこうと、
改めて思ったのでした。

何より大事なのは、お互いに健康で過ごせること。
それを念頭に置いて、気を新たに明日からも頑張ろうと思ったのでした。
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by sirorin-rin | 2019-05-12 20:42 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

猟犬と牧羊犬の違い?

今日のゴールデンウィーク最終日は、
犬学校で毎年恒例になっているらしい「海鮮バーベキュー」の日。
新参者の私とはくだけれど、美味しそうな海鮮につられて参加してきました。

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桜の花見の日よりは少ないけれど、
それでも駐車場が車一杯になるほどの人とわんさんの数。
まあ、この間よりは肝も据わってきたというものの、
それでも、はくはきっと引っ張りまくるのだろうとあきらめモード。

最近気が付いたのは、はくはチェーンでショックを与えても効かないということ。
こんなにタフな犬では、多少の痛みなんて屁でもないのだろう。
なので、私はひたすら日常の散歩からの延長で、
はくがリードを引っ張ったらてこでも動かない作戦で(地味~)、
今日のレッスンに向かったのでした。

案の定、いつものようにたくさんの犬と人を見ると、
はくはリードを引っ張り、首つり状態。
このまま歩いて行ったら、なんの成長もない犬ぞりになってしまう。
なので、レッスンのグランドに行くまで時間がかかってもいいから、
引っ張ったら、決して動かないというのを続けました。

引っ張る、動かない、リードが緩む、はくが私を見る、
私は少し後ろに下がって、はくよりも私の足が先に前に出るようにする。
なるたけ、リーダーウォークっぽくなるように頑張りました。

おかげさまで(なのか?)、
せんせには何も言われず、レッスンのグランドへ行けたのでした。

たくさんの子犬が参加していた、今日のしつけレッスンの出来は、
まあまあ。
でも結局、リードをまるきり手から離してのタッチ障害の練習では、
はくは辺りを駆け回り、まだまだオビ練が必要な状態でした。

はく、ただいま8か月。
いつか、本当にリード無しでレッスンが受けられるようになるのか、
はなはだ不安ではありますが、
案じていてもしょうがないので、
普段の生活でやれることを頑張り、
そして私たちは、他のわんさんよりも他のハンドラーよりも、
問題があると認識しているのであれば、
足しげく学校に通って、せんせに教えを乞うまでなのです。



でも、出された宿題が進化しました。

タッチ練習をしていたタッパーのフタと四本のスラを使って、
私の声のみの指示だけで、
「タッチ」「スルー」を聞き分けできるようにするということ。

部屋の中で、タッパーのフタとスラ四本を離して並べて、
声だけで向かわせるようにしていくのです。
今どきのアジの競技会の3度では、
こういった「声符」が聞き分けられるかというのも、
大事になるようです。

今現在のはくは、やる気まんまんなのはいいけれど、
「声符」どころか、私がまだ何も言わないのに、
タッパーのタッチとスラを勝手にやってしまいます。
苦笑いしながら、私の指示を聞いてから向かわせるように調整中。
でも、使役犬だからの「やる気」というのは凄いなーと改めて感じます。


旦那と最近話していたのは、
「牧羊犬」と「狩猟犬」の違い。
正直、私ははくを飼うまでは、
狩猟犬と牧羊犬の違いなんてあまり考えた事がありませんでした。
でも、性格性能的にはかなり差があるように感じられます。

牧羊犬は「狩る」ために作られていないのですよね。
狩猟犬は「狩る」ための犬。
だから気性が荒くなるのは、きっと必然なのでしょう。
はくを見てると、そんな話をしていて凄く腑に落ちるのです。
「狩猟犬」は、気性が荒くきついものなのだと。


けれど、今日、
犬学校の上級クラスの生徒さんにそんな事を言ったら、
「狩猟犬というか、ジャックラッセルがきついんだよ」
と、ばっさり言われてしまったΣ(゚д゚lll)ガーン

そうなの?やっぱり、そうなの?
狩猟犬とか関係なく、ジャックラッセルの問題だったの?
そんなに凄い犬種なの?・・・(-_-;)

そして、はくは何頭かいる学校のジャックラッセルの中でも、
問題児らしいのは明白・・・・。


ということで、今月も週2ペースで犬学校に行こうと決心したのでした。
いつか、この日記が、いつか懐かしく微笑ましく思い出される日が来ますように。


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お疲れはくちゃん。頑張ったね。






by sirorin-rin | 2019-05-06 21:36 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin