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白いしっぽの独り言

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はく、一歳

八月も早いもので、もう29日。
去年の今日、はくは生まれました。

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ネットでたまたま見つけた子犬。
ラフコートという毛の長い種類のジャックラッセルテリアが欲しくて、
そしてその当時生まれていたのは、この子だけでした。


はくが家に来てから10か月になります。
早いような、遅いような複雑な感じというのが正直なところ。


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でも、犬学校のレッスンでは、リードを離して練習をすることも多くなり、
はくの成長はしみじみと感じています。


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最近は、大分人間のいう事もわかってきたようで、
その場の空気というものも、少しだけ理解出来るようになってきたようです。


まだまだ暑い日が続くので、
やっぱり本当のアジレッスンは秋になってからになりそうですが、
それでも少しずつ、毎日の生活の中で、
お互いの関係性というのが進歩し続けているのを実感しています。



犬学校のせんせは、普段の生活においての、
犬とのやりとりというものを重要視しています。
ようは、アジのハードルだのトンネルだのという、
競技の科目が出来ればいいというのではなく、
お互いの関係性を作っていくという事においての普段のやりとり。
人間がやってほしいという事が、
犬に伝わって、なおかつやってくれるかという、関係性です。






これは最近、はくが覚えてくれた「バーン、やられたー」
前の犬のしろも上手にやってくれたものでした。
これは一週間ほどではくは覚えました。
やり方は「youtube」を参考にして(笑)
今、何でもyoutubeに、how to ものってありますよね。


このほかに、腕で作った輪を飛ぶジャンプと、
椅子に座っている私の腕の中に飛び込んでくるものを今教えています。
椅子に座ってジャンプしてくるというのは、
やがて競技会に出た時、ゴールでぴょーんと腕の中にはくが飛び上がったところを、
ハンドラーの私が抱えて、二人仲良くリンクから出ていくというものを目指して。
小型犬ならではのトリックで、かっこういいなーとしろと競技会に出ていた頃、
常々思っていたものでした。
いつか、あれが出来るといいなーと。



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落ち着きがなく、せっかちなはく。
これからますますどういった成長を見せてくれるのか、
とても楽しみです。

元気に健やかに、育ってね。
お誕生日、おめでとう!







by sirorin-rin | 2019-08-29 17:08 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

しろのいない一年

昨日は職場の納涼祭。
朝の7時半から夜の9時半まで、ぶっ通しの仕事でした。
今年も盛況でたくさんの人出。
まるで老人ホームの盆踊りとは思えないほどの盛り上がりでした。
パートだってのに、残業5時間(爆)
分かっちゃいたし覚悟もしていたけれど、疲れました。
やっぱもう年だわーとしみじみ己の加齢を感じたのだけれど、
希望休にしていた翌日は犬学校。
それも朝の8時半からということは、6時半くらいには家をでなければいけない。
家に帰ったのが10時半過ぎ、遅い夕飯を食べて寝たら12時過ぎ。
睡眠時間5時間弱だけど、犬学校は張り切って行けるんだなー。


学校一の問題児ジャックラッセルのはく。
こんなんじゃリードを離す日が来るのか、
本当に心配していたのだけれど、
最近はリードを離してレッスンすることも多くなり、
ワタワタドタドタして落ち着きのなかったはくも、
大分マテも出来るようになって、しみじみと、
まめに犬学校に通ってきて良かったと思いいる日々になってきています。
っても、今の学校でせんせにしつけをしてもらっていなければ、
きっとあのまま飼い続けるのは難しかったかもしれないちうのも正直な気持ち。
ブリーダーに購入した犬を返却することが多いのも、
ジャックラッセルテリアにはありがちだと聞きますしね(-_-;)

8月29日生まれの「はく」
もうすぐ一歳になります。

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最近は暑がりのせいか、クーラーの風の届くこの場所がお気に入り。
ジャックラッセルって原産国がイギリスだから、暑さに弱いようです。







8月10日は「しろ」の命日。
去年の昨日の夕方6時半過ぎ、動物病院で亡くなったのでした。

あれから一年かーと思います。
短いような気がするけれど、
でも、たった一年でも、やっぱりたくさんの生活の変化があったりして、
それなりに長い時間が経ったのだなーと思います。

今日のレッスンで一緒だった生徒さんで、
やっぱり去年に愛犬を亡くしていた人と、
思い出のある道や場所を見るといまだに涙が出てしまう事、
親が死んでもきっとこんなに嘆かないだろうと思うと、
同じ思いを話し合っていたら、
老犬を飼っている他の生徒さんが、
避けられないその日が来るのが怖いと話されていて、
改めて、私はその喪失をもう経験したのだなーと感慨深く思いました。

本当に本当に辛い経験なのだけれど、
でもしろと過ごした15年がなかったとしたら、
きっと私はもっと詰まらない人生を送っていたし、
今よりもっと詰まらない人だったろうと確信しています。
だから色んな経験をくれたしろには、ひたすら感謝しかありません。
私の人生を豊かにしてくれて有難う。
毎年しろの命日が来るたびに、しろにお礼を言おうと思っています。





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そして、もうすぐ一歳のはくとの生活。
毎日、何かしら新しい発見があったりして、とても楽しく刺激的。
はくにも感謝して、毎日色んな事を頑張っていこうと思っています。







by sirorin-rin | 2019-08-11 18:17 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(2)
梅雨が明けたら、一気に猛暑到来。
分かってはいたけど、やっぱり暑い(-_-;)

普段家を仕事で空けている時は、
どうかはくのいる部屋の冷房が、
何かのアクシデントで切れませんようにと、
そればかりを祈っている毎日。
それほど、洒落にならない暑さ。

犬学校のレッスンも、本当に暑いのだけれど、
大きな桜の木の木陰のおかげで、まだアジ初歩の幼稚園クラスは午前中。
コースを走るようになると、夏は夜練になっていくのです。



今日は7か月のラブのパピーちゃんと一緒。
座学が多かったのだけれど、
その間、ロングリードをつけたはくを伏せで待たせる。
それも三メートルくらいは離れて。

せんせのお話も本当に為になるし、楽しいのだけれど、
ロングリードをつけているとはいえ、離れた場所ではくを待たせて、
お話に完全に集中できるはずもなく。
でも、それだってもう少し前に比べたら、本当に本当に凄い進歩。
我ながら、気を張ってはくをにらみつけてはいるけれど、
はくの引っ張るリードから解放され、せんせのお話も聞くことが出来て、
本当に感動ものなのでした。

しかーし、案の定、
しばらくすると何かにロックオンして、ワーーーーーッと走り出すはく。
おりゃー、やっぱりやりやがった!!と、私はダッシュしてリードをつかみ、
「いけないっ!」と怒鳴りつつショックをした。

せんせに褒められました。
その瞬間を逃さず叱れたこと。今回が初めて上手にできたと。
私もまんざらではなく、上手に出来たと素直に思いました。

そしてその後も、はくのマテの試練は続き、
二回ほど脱走しようとしたけれど、私の叱る回数が二回目、三回目となっていくにつれ、
はくが次第に降参し始めていたのも、感じました。
いわゆる、私に一目置いたという感じ。
これは本当に初めてだと思いました。


せんせの座学は、犬はあくまでも動物であること。
そしてそれもかなり学習能力の高い種であること。
それはどういうことかと言ったら、決してなめられてはいけないということ。
犬の訓練というのは、きちんと上下関係を作りあげる。
実はこれに終始するということ。


私も本当にそう思います。
安易に犬を飼って、失敗をしている人はたくさんいる。
最近のニュースでもそいういったものをみました。

犬を飼うということは、
可愛がるという事の前に、
しつけといった部分に責任を持たなければいけない。
そうして、そういう考えの人ばかりが犬を飼うようになれば、
決して保健所などで殺処分をされる犬など出るはずもない。
ようは、もっと日本人の意識が高くならなければいけないのだと、
しみじみ思います。

でも、それだって、外飼いが当たり前だった一昔前に比べたら、
雑種の犬だって家の中で飼ってもらえる時代。
段々と、色んな意味で人と犬の関係は進化していくのだろうと思っています。


レッスンの終わった後は、
学校のご厚意で作ってくれたプールで、はくはせんせに泳ぎまで教わりました。
生まれて初めてのプール。
暑いレッスンの後、とても涼しそうで楽しそうでした。




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by sirorin-rin | 2019-08-03 21:09 | JRテリア「はく」アジリティーへの道 | Comments(0)

平成15年の夏、ゴミ捨て場に捨てられていた生ゴミ出身のしろとの生活。・・・・平成30年8月10日、15歳でしろは神様の元へ帰りました。そして、同年の10月25日、ジャックラッセルテリアの子犬「はく」がやって来ました。


by sirorin-rin